抱きたいカンケイのレビュー・感想・評価
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ナタリーポートマンの無駄遣い感はある
アシュトンカッチャーは軽いラブコメのイメージがあるからはまってたけど
ナタリーポートマンはもうちょっと知的で品のある繊細な役が似合うから、
この役は微妙でした。
話はありがちな感じだけど、結構おもしろい。
セフレから始まる恋の物語
タイトルは卑猥な感じもするけど、中身はコミカルなラブコメディ。
仕事が忙しく恋愛が億劫な女は、男友達にセフレになることを提案する。お互い本気にならないようにルールを決めるが、二人の気持ちはずれていく。。。
単純なストーリーだけど、周囲の人間たちがみなユーモラスで、見ていて明るい気持ちになれる。幸せならオッケーです。
ちょっぴりHな大人の恋愛映画
レンタルしようかいつも悩んでいて、勇気を出して借りてみた作品。こういう大人セクシーなジャンルは若干犬猿されがちなので中々手が出せずにいたから😅😅😅
お茶の間で見るには勇気がいるし、カップルで見るにも少し不安がある、、、
でも鑑賞してみてびっくり!😲😲😲とても可愛らしくて、誰もが味わったことのあるであろう切ない恋愛感情があって共感も得られる素晴らしい作りになっていた。
特にキャストがこの二人(ナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー)とあればまさに絶妙な映画感が出ていて、大人向けの描写もなぜか可愛らしく見れてしまうのが不思議だった。
ナタリーとアシュトンのコミカルでいて胸がキュンとするような切ない演技も見所の1つ。
男女ともに気に入る人が多いはず!
真夜中にちょっと映画気分。
そんな時に観たくなる1本だと思う。
観ていてどっぷりハマる!
主観的に観ましょう。普通に観てしまえばこの映画は間違いなく、クソ野郎とクソビッチのお話です。
こんなにも物語に感情移入するかどうかで見方が変わってくるものなんだなと思ってしまう作品です。アシュトンカッチャー演じるアダムが彼女を父親にNTRされ、「誰でもいいからやりてー!」とヤケクソになっているばかりに、もともと幼馴染?だった女医エマ(ナタリーポートマン)に出会い、恋に落ちる・・・??
日本人の発想でいえば、恋に落ちてからSEXです。今回はその逆。あえてSEXから始まることでほんとうにその人を身体以外で求めるようになっていくのです。どこにでも居そうな二人(美男美女であることは外して)だからこそ、非常に親近感があって最後まで楽しむことができる作品となっています。
ハラハラドキドキだけど安心出来てちょっと笑えるラブコメディ
アッシュトン・カッチャーらしさが溢れてる作品に見事ナタリー・ポートマンがとけ込んでいる。
こういうラブストーリーもありですかね。
終始ラブラブな二人を見てニコニコしてしまいます。
日常の中に非日常を求めinするloveソング
イケメンでない私は正直な所女性からあまり言い寄られたことがない。どちらかと言うと喋ってナンボな私には羨ましい限りではある。だがそれだけでは寂しくなるので、ほんの少しだけ私の話を書き記したい。看護婦さんは白衣の天使だと私は思っている。看護婦さんは優しいのだ私が十代の時に出会った看護婦さんも
二十代に出会った時の看護婦さんもいついかなる時に出会っても看護婦さんは看護婦さんなのだ。では女医はどうだろうか?女医さんとは全く縁がない私だが
仕事が忙しければ忙しいほど発散したくなる気持ちはわかる。一秒一分の密度をあげたくなる薄味のステーキでは物足りない軽々の赤ワインでも物足りない。時間を食べたい先ずはそんな感じから始まるこの作品はただのエロ映画ではない。エロ映画としても満足は間違いないが、ただのエロ映画ではないので必ず見て欲しい。ナタリーはいつも最高だ。
恋をすると胸が痛くなるから恋をしたくないって理論はわかる気がする。
ナタリーポートマンとアシュトンカッチャーがひたすら美しい。
恋をすると胸が痛くなるから恋をしたくないって理論はわかる気がする。
セックスフレンドから恋人になるお話です。
アシュトン・カッチャーの美尻
アシュトン・カッチャーの美尻が拝める映画です。
彼が高身長なため、ナタリー・ポートマンがちびに見えました。しかし、彼女かなりツヤのあるセクシーな身体してます。
内容はコミカルでチャーミング。
ナタリーちゃんがもっと好きになった
ナタリーポートマン見たさで拝見したら、思いの外映画全体が気に入ってしまった。
ハッピーエンド好きにはたまらない。
ドーナツをやけ食いしながら歌うナタリーポートマンがいじらしくて可愛かった。
セックスフレンドのストーリーをこんなに爽やかに描くなんて最高。
爽やかでいながら、最初のセックスシーンは下手なAVより興奮する。
セックスフレンドの話でこんなにも爽やかに 映画が作れちゃうのがすご...
セックスフレンドの話でこんなにも爽やかに
映画が作れちゃうのがすごい。
本当に爽やかに見れるし。
日本だとこうはいかないし、
文化の違いなんでしょう。
息子の元彼女ととーちゃんが付き合っちゃうのもワロタ。
そして、アシュトン・カッチャーは角度によってめっちゃイケメン。
ラブコメに必要なのは何か? それはキュンとくる決め台詞です。 それさえあればラブコメは100点なんです。
えと、言い切ります!
本作はアシュトン・カッチャーの裸を堪能する映画です!
ソファーで、あの部分だけをタオルで隠して目を覚ますアシュトン!
まさに神ショット!
ストーリーとか、もうどうでもいいんです!
引き締まった体だけでいいんです!
だって、あらすじ読んだだけで、二人が最終的にどうなるか分かるじゃないですかー。
でもアシュトンの露出度に対して、ナタリーはやっぱりブラ姿止まりのツンデレです。
流石にまだまだ、アン・ハサウェイの緩さを持ち合わせていません(笑)
でもこの堅さを中和させるのが、我らがアシュトン・カッチャーなんです。
そもそもラブコメとは、違った二人がぶつかる対極図から生まれるんです!
アシュトンって聞いて思い出すのは、ラブコメばかりです。でも考えてみてください。どんな女優さんに対しても屈託のない素直な笑顔で、長い手足をフルに使って包み込むような演技をしてませんか?
抱擁力、凄くないですか?
「最後の恋に勝つルール」のアマンダ・ピートも
「ベガスの恋に勝つルール」のキャメロン・ディアスも
「キス&キル」のキャサリン・ハイグルも
かなり、包まれてました。
本作のナタリー・ポートマンとも、この身長差ですもの。包まれてます。
私も背が高くて手足の長い男性が好きですが、理由はこれです。
包まれたい!
アダムの父親に、まさかのケヴィン・クライン。
ケヴィン・クラインは「ラスト・ベガス(2013)」で補聴器をつけてる役だったんですが、その姿になんか萌えたんです(最近、自分の好みが良く分かりません!)。
それ以降、なんか気になる存在。やば、やっぱ私って、爺専かも(笑)
本作では人気TV番組のホスト役で、息子の元カノと「子供をつくろう」と計画している、何かが欠落している男を演じています。
そんな父も、息子がエマと一回別れた時に名台詞を吐きます。
「恋に落ちる相手は選べないんだ。恋はいつでも想定外だから」
エマがツンデレと書きましたが、本当は失う怖さや、傷付く痛みを恐れているようにも見えました。
エマって、洋服を着ての添い寝ができないんです!彼氏と彼女みたいだからとか言って!その居心地の悪さ分かる!と思いました。
実は私は、洋服を着てる着てない関係なく、男性の隣で眠ることができません。今まで眠れたのは、二人だけ。前夫と、現夫。だから結婚したんです(笑)
恋愛するのって楽しいことだけではなくて、時に嫉妬したり、ぶつかったり、そういうのを脇においてドライに付き合う方がいい!って思うんだけど、割り切ることは味気ない。
そういう面倒臭い部分が実は大事で、それも含めて恋とか愛なんだ!そして、満たされるんだ!っていうテーマ。
分かりやすいです。
さて冒頭、ラブコメはきゅんとくる決め台詞があれば、100点だと書きました。
ラスト、振られたと思ったエマが、勇気を出して一歩踏み出します。
そんなエマに、アダムが言います。
「覚悟しろよ。それ以上近付いたら、二度と離さないからな!」
ね?100点でしょ?
原題が「No strings attached」
string=糸です。
No strings attached=糸がついてない。束縛しない自由な関係って感じでしょうか。
邦題、難しかったろうとお察しいたします。
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