BIUTIFUL ビューティフルのレビュー・感想・評価

BIUTIFUL ビューティフル

劇場公開日 2011年6月25日
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現実はこういうものでは。でも救われる。 ネタバレ

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鑑賞前のイメージと異なり、
・残された家族に何かを残せたわけではない。
(少なくともわかりやすいものではない。)
・行動の結果が報われるわけではない。

現実は映画のようにわかりやすい形で実現できるのではなく、頑張ってできることはこんなものなのではないだろうか。
それでも残念感がさほどなく、むしろ清々しいのはなぜだろう。

最初の森での場面はそういうことだったのね。
主人公が救われ、本当に良かった。

*死期迫る主人公の演技はとてもリアルだった。
*「BIUTIFUL」だったんだなタイトルのスペル。映画観るまで気付かなかった。。

momokichi
momokichiさん / 2017年6月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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暗かった ネタバレ

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劇場で鑑賞したけれど、期待値高過ぎたのかとても退屈で、天井に張り付く死者しか心に残らなかった…。
見える人には本当にそうらしいですけど。
もう一度観直さないと、と思う作品です。

everglaze
everglazeさん / 2017年3月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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重かった

街並みや、家の中の様子や、人間模様やら、結構関心のある素材なのだが、どういうわけか重さがこたえてしまい挫折。

Sheeta
Sheetaさん / 2016年7月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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重い。

『バベル』もそうだったけれど、これもとてつもなく苦しい映画。『バードマン』はそうでもなかったかな。でも『レヴェナント』もそうだな。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の独特な世界観と映像の世界はとても強烈で、重い。後味は決してよくないけれど、引き込まれるから深みにはまる。メンタル弱ってる時なだけにかなりしんどい映画でした。でも、映画としてはかなりインパクトのある作品だと思います。

non
nonさん / 2016年6月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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年越しで見てみた映画 ネタバレ

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余命2カ月なのに、その程度の事しかできないのかなあ・・・
バルセロナのいわゆる社会的底辺な人々の生活が何ともいたたまれない・・・

tsutaya100yen
tsutaya100yenさん / 2016年1月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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心臓の音

音の使い方が絶妙。あと2ヶ月の命と言われたら自分は何をするのか考えさせられる。オープニングとラストのつながり。さすがに上手い、けどアモーレスペロスや21グラムほどではない。

がい
がいさん / 2014年12月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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アントン・シガー

深い悲しみ、強烈な喜び、生き抜く逞しさ、思惑の鋭さ、生きている瞬間、残された者、去り行く者、死に行く瞬間――。どんなに激しい過去を生きようが、又は どんなに極端な未来が待ち構えていようが、自らが置かれた(自らが求めた とも言う)環境、時代、境遇の中で、その場所に、その時に感じる 感 情 の み に 支 配 さ れ る 感 覚。

才気 溢れる監督 Alejandro Gonzalez Inarritu 渾身の一撃に私は もう足元が ぐらぐらです!!!!

アントン・シガっ…、ぢゃなかった(←ワザト デス/笑) Javier Bardem の雄弁な全身から発せられる体臭は主人公 Uxbal の感情にきっと近い、剥き出しの気持ちを運んでくれる。何度でも感じたい、普遍的な魅力に満ちた傑作。

"Auggie" Wren
"Auggie" Wrenさん / 2014年3月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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80点 ハビエル!バルデム!!主役に ひきこまれる

(2012/4/16)

殺し屋の役で何かの作品にでてたけど、
           そこでも存在感抜群の役者さんでした。
ストーリーは
 終わって見れば良いという感じでもない 、味気ない。

 ・・けれど見てる間は ばびえるばるでむぱわーできにならないけどね

2013年3月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 怖い 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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絶望の中にも

妻と別れ、幼い2人の子と暮らすウスバル。
養う為に、時には裏社会の仕事も請け負っていた。
ある日、余命宣告を受け…。

監督が黒澤明の「生きる」に影響を受けて作ったらしく、ヒューマニズム溢れる感動作かと思うと大きく覆される。
受け止め切れない程の重みを放つ。

ウスバルを取り巻く環境は決してイイとは言えない。
生活は貧しい。裏社会の仕事は常に綱渡り状態。
そんな時、突如として宣告された死。
死に恐怖し、絶望する。

しかし、絶望の中にも光はあった。
愛する2人の子供。
ウスバルは子供たちの為に生きようとする。

映画は父と子の湿っぽいお涙頂戴ドラマへ媚びようとはしない。
裏社会の仕事は犯罪映画のような緊張感が張り詰める。
ヒリヒリとした苦しさ、厳しさ、辛さ…。
絶望の中の微かな光に、人生や救いを問いかける。

どんな映画に出ても圧倒的存在感を放つハヴィエル・バルデム。
今作での演技は、オスカーを受賞した「ノーカントリー」の時以上。

近大
近大さん / 2012年12月1日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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強さ百万倍。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

名画座にて。

タイトルはビューティフル(スペルは違うけど^^;)だけど、
中身はとてもビューティフルとは思えぬ暗い作品だった。
ハビエルさん、亡くなる役柄が多い割に元気なんだよねぇ。
彼の目力といい、身体から発する活力といい、演技といい、
優しさ有り余って強さ百万倍。という感じで非常に逞しい。
でもしかし、彼のような境遇で生きていれば、
何が何でも強くならねば生きていかれないのだろうと思う。

冒頭の森のシーンは、何だったんだ??と不思議だったが、
だんだんとあれが誰だったのか、何を意味していたのかが
分かり、少なからずの感動を覚える。
しかし如何せん、映像といい音源といい(ワザとでしょうが)
終始状態が悪い~といった感じで観やすくはない。
生きる(にオマージュを捧げてるらしいが)意味での雑多な
ストーリー構成は、良くも悪くも臨場感を生んではいるけど、
違うアプローチでも観たくなってくる不思議な作品。
ダイヤの輝きがいっそう際立つのは、だからかもしれない。

(死者が見えるシーン、一瞬何の映画かと思ってしまった^^;)

ハチコ
ハチコさん / 2011年12月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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美しい最期。

開始序盤に「ん?これって霊との対話?オカルト?」的な描写があって、それで直ぐに分かるんですけど、ハビエル・バルデム演じるウスバルは霊能力者という設定なんですよね。だからストーリーもそっちに引き摺られるのかな、と思いきや、その考えは浅はかでした。
勿論、それも重要なファクターではあるんだけども、物語の重きはそっちじゃなくて。スーパーナチュラルで解決出来る程、リアルは決して甘いモノでは無くて。

裕福とは呼べず、問題だらけの環境で、慈愛に満ちた男が、余命僅かの中、家族と仲間を守ろうとする―その生き様なんですね、話の軸は。淡々と、それでも情熱的に。聖人の如く。

彼の詳しい生い立ちは分からないし、何故、今の様な苦境というか、まるで底辺を這う様な生活をしているのか、犯罪紛いの仕事に手を染めてるのか、詳しい説明はないです(彼の父母の話や妻との馴れ初めなんかは出てきます)。
まあ、冒頭の巧みな注射捌きで、どういう人生だったのかは、微妙に示唆されたりしてますけども。
でも、そこは問題じゃなくて。
この状況をどう打破すべきか、どうやったら皆が幸せになれるのか。彼の行動原理がほぼ自己犠牲。それが兎に角、胸を打つ。
なのに、彼の努力はいつも空しくて、状況はどんどん悪くなる。それと反比例するが如く、画面一杯に広がる空の色や雪景色、街並はやたらと美しくて。この、皮肉。

やがて犯してしまう、致命的で取り返しの付かないミス。
何も解決せず、山積する放り出された問題。
誰も救済できない最後。

最期。

ああ、それでも彼は救われたのか、と。
天国は、誰にも平等に美しいのか、と。
静かに、さり気なく張られてきた伏線が、ここに全て帰結してる。
本当に良かった。世界はやっぱり美しいんだ。彼は肯定されたんだ。

素敵な結末に、涙がそっと浮かびました。

ロロ・トマシ
ロロ・トマシさん / 2011年8月21日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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自業自得じゃん・・・ ネタバレ

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2.5時間の長丁場。
寝ちゃいましたよ。。。

色々、辛い出来事が襲ってはくるけど、「自業自得じゃん」と思ってしまった。。。
あんな女房を選んだのも、中国人が死んじゃったのも、アフリカンの友達が強制送還されたのも!

でも、一番のがっかりはこの作品の良さが分からなかった自分だな。

かこ_
かこ_さん / 2011年7月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:試写会
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残りの時間の過ごし方

これでもかと困難が次から次へとわいてくる。

人生の締めくくるために、実際的なことを片付けながら
心の準備もととのえなければいけないのに……。

社会の底辺で生きるって、つらい。
やることなすこと、裏目に出るし。
主人公が必死になるほど、切なくなる。

ものすごく重たい内容だけど、
観終わったときはすがすがしいというか、
腑に落ちた感じがした。

バルデムの演技、バルセロナの裏の顔
見ごたえがあった。

ophelia
opheliaさん / 2011年6月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:試写会
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強い父親とは

2人の子供を育てる父親が末期がんを宣告され、死ぬまでの2か月間懸命に生きる姿を描く。
テーマはとても重い。テレノベラのダークバージョンといった感じ。プロローグから観客に謎を与え、最期に解決の手を差し伸べるというイニャリトゥ監督のテクニックは今まで同様顕在。今回はオムニバス形式ではなく一歩進化した感がある。
現実はとても重い。家族を支えるために、犯罪ぎりぎりまで手を染め家庭を立て直そうとするが、できない。でも父親はへこたれない。良いと思ってしたことが逆の結果を生むこともある。子供たちを託す相手にセネガルからの不法入国者を選ぶ。それが良かったかどうか、一縷の希望を託す。最期まで子供たちを思って生き抜く姿は一昔前の日本の父親像を見るようだ。父親というものの本質を描いた作品である。
黒沢明監督の映画「生きる」へのオマージュだそうだが、イニャリトゥ監督の料理の仕方は実にうまい!
主演のハビエル・バルデムの存在感ある演技素晴らしい。彼の最高傑作のひとつとなるだろう。

もう一度鑑賞したい作品。

snow2007
snow2007さん / 2011年6月23日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:試写会
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2時間半、シビれました!!

試写会で観てから一週間。
やっとレビューを書ける気になってきました。

割と話題の作品であるにも関わらず、
まだ誰もコメントを入れていないのは、きっと言葉にするのが相当むずかしいのかな。(まあ、確かに127時間のように単純ではないかも)

いや~2時間半。緊張しながら魅せられっぱなしでした。
ショーン・ペンも観た後、長い間立ち上がることすらできなかったと。
納得です。

最近の映画は公開前のトレイラーのほうが出来栄えがよく、本編を観てがっかりするものが本当に多いですが、この映画は全くそうではなかった。
1800円以上の価値あり。
言葉にするのは難しいし、何かのついでに気軽に観れる映画じゃないかもしれない。それほどまでにズシンとくるから。そして余韻がものすごい。
ハビエル・バルデムのアカデミーに匹敵する力演とイニャリトゥの最高傑作であることだけは間違いない。

久しぶり「これが映画だ!」というものを観た気がします。
今年観たものの中では、確実に一番良かった。

eggplantlover
eggplantloverさん / 2011年6月15日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 知的
  • 鑑賞方法:試写会
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