劇場公開日 2011年2月26日

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世界のどこにでもある、場所 : 関連ニュース

「シャドウプレイ」と中国の検閲制度について ロウ・イエ監督の秘蔵インタビュー【アジア映画コラム】

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北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか?中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人を有する... 続きを読む

2023年1月22日
「ヒポクラテスたち」「ゴジラVSキングギドラ」大森一樹監督が死去 70歳

「ヒポクラテスたち」「ゴジラVSキングギドラ」大森一樹監督が死去 70歳

「ヒポクラテスたち」「ゴジラVSキングギドラ」などで知られる大森一樹監督が11月12日、急性骨髄性白血病のため、兵庫医科大学病院で亡くなった。70歳だった(日本映画監督協会が発表)。大阪市出身の大森監督は、医学部出身という異色の経歴を持つ。... 続きを読む

2022年11月15日
大森一樹監督、10年越しの新作初日に「映画も捨てたもんじゃない」

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大森一樹監督が10年間温めた企画を映画化した「世界のどこにでもある、場所」が2月26日、公開初日を迎えた。大森監督をはじめ、佐原健二、古藤ロレナ、そして大竹浩一らキャストの大半を占めた人気劇団「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」のメ... 続きを読む

2011年2月26日
大森一樹監督「小規模であることがメリット」 新作に静かな自信

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地方のさびれた遊園地と動物園で、神経科の開放治療を受ける患者たちが繰り広げる、笑いあり、涙ありの群像劇を描いた「世界のどこにでもある、場所」が2月26日に公開する。公開を前に、大森一樹監督に話を聞いた。医師免許を持つ大森監督は、これまで「ヒ... 続きを読む

2011年2月25日
斉藤由貴、20代の自分の歌声に照れ笑い

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映画「世界のどこにでもある、場所」の試写会が2月18日、都内で開催され、メガホンをとった大森一樹監督と音楽を担当したムーンライダーズのかしぶち哲郎、スペシャルゲストの女優・斉藤由貴がトークショーに出席。大森監督との久々の再会とあって、斉藤か... 続きを読む

2011年2月17日
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