劇場公開日 2011年3月26日

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「生きる人の為に死んでいく人」わたしを離さないで NOMさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5生きる人の為に死んでいく人

2017年11月9日
Androidアプリから投稿

臓器移植の為だけに、生きてる子達の物語。

カズオイシグロさんが、ノーベル賞を取った取ったと言うことで、小説を買ったが、読書は苦手で、先に映画を借りてみた。

もちろんあり得ない世界だが、精子を取り出し妊娠させ、人を造る事は可能な訳で、あり得なくもない。

しかし、臓器移植とは提供される側は生き延びる為であり、この子達はその為に若くして死んでいく矛盾。

品物でなはく、感情、心を持った同じ人間なのである。

養殖の魚でもなく、家畜でもない。

養殖人間って事になるのか?

いくら幼い頃から教育されたとしても、男女が居れば、恋愛はするもので、その目的の為に引き裂かれ、死んでいくのだ。

臓器移植を待ってる人 目線で考えると、こんなシステムがあれば、、、と思うとこからの発想なのかな?

あり得ないの一言ですね。。

しかし、原作を表現しきれてないとのレビューもあり、やはり小説を読んでからの方が良かったかな。

NOM
きりんさんのコメント
2019年1月14日

僕は怖くて原作は読みたくない気分です。
やれやれです。

きりん