劇場公開日 2010年5月1日

「低予算でもここまで出来ることを証明してみせた最高の一例」scope ナナミさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0低予算でもここまで出来ることを証明してみせた最高の一例

2010年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

強烈なラストシーンが脳裏に蘇る。
絶対に赦されない性犯罪加害者

しかし必要にこの作品はその贖罪を描く、。
たしかにインディーズでこの監督にしか創造できない、
世界観を見事に構築している。

低予算でもここまで出来ることを証明してみせた最高の一例。

ナナミ