復讐捜査線のレビュー・感想・評価

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復讐捜査線

劇場公開日 2011年7月30日
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メル様の帰還

最近『96時間』のリーアム先輩じゃないけど、娘のことになると見境なく暴れる親父が増殖中だね。
しかし、この作品は全米ではヒットしなかったのか、日本じゃ全然話題にならなかった。
手抜きとも思いたくなるようなひどい邦題を付けられて、ひっそりと劇場公開されて終わってしまった。
かつてはアクション畑でブイブイ言わせていたメル様の、久々に主演した本格的なアクション映画だし、監督も二本の『007』シリーズのメガホンを取り、山岳アクション映画『バーティカル・リミット』でqualityの高い演出を披露してみせたマーティン・キャンベルだったのに不思議。
もちっと『リーサル・ウェポン』のように肩の力が抜けたフランクな刑事モノにしとけば良かったか…。生半可に軍需産業の暗部を描こうとするからだよってね。
頭に白髪も目立ち始めたメル様は、もはや過去の人なのか。
人間最終兵器を名乗って、悪党と言う悪党を片っ端からブッ殺していた頃が懐かしおま。

いっそのことアカデミー監督賞も獲得しているメル様自らが撮っていれば、また違った評価になっていたかもしれない。

みつまる。
みつまる。さん / 2016年1月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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安心のB級品質、保障します。 ネタバレ

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B級どころかZ級感すら漂うタイトルからは想像もつかないほど、以外にも切ない父娘モノだった。
メルギブは安定暴走演技だし、人の殺され方が『ファイナル・デスティネーション』シリーズみたいな雑な唐突さで、案外楽しめる。
決着は単純明快で、『コップランド』のラストの銃撃戦を彷彿とさせる。
B級サスペンス・アクションの佳作であり、安心の味。

r
rさん / 2015年4月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:-
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邦題と予告に騙されるべからず ネタバレ

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邦題と予告に騙されるべからず。
『パニッシャー』のような復讐系アクション映画のように予告されていますが、まったく違います。
娘を殺されたベテラン刑事が、娘の死に隠された陰謀を暴いていくものです。
アクションシーンなんて2回くらいあるかないかです。
鑑賞前はまずそこに気をつけましょう。

さて内容ですが
作品自体は悪くないですね。
メル・ギブソンの演技がなかなか良かったですね。いい味だしてます。

また
娘の幻覚を見たり、幻聴を聞いたりするシーンを随所に入れたのは素晴らしく評価できる点だと思います。

結局政府の陰謀系の話しなのですが、なかなか面白かったです。最後の最後、病院を“二人”で出て行くシーンは思わず涙してしまいました。

渋くてイイ映画になっていると思います。

もん
もんさん / 2014年2月28日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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71点  国というシステムがイレギュラーにたいする手段は殺すこと。

日本でも、明らかな不自然さをもつ状況下で
   自殺  と断定され終わる事件が多々ある。

そこに対して、
誰かが事実をつきとめるようなことをすると
      これまた 殺されてしまう。

  どんなに理不尽なことがあろうと、
    大きな組織に逆らう事は無意味なのだ。

東京電力に然り。
  堤防をつくる提案はあったのに、それを放置したままで起きた
                          災害。
 農業 畜産業 漁業 故郷をうばわれた人達
  また、これから多々でる外部被曝者、
     現在の時点 すでに甲状腺ガンのこどもたち。

憤りを感じ責任を取らせたいのであれば
 このパパが示した行動で関係者上層部をどうにかするしかない。
ただし、
 それらもただのコマであり
  末端部で起こる 戯れ にしかならない。

 将棋盤の外で、全体をみわたす存在がいる。
  そのような存在が映画だけではなく、現実にいるんだから
               この世はほんとおっかない。

 ふ・・ふりー めい ゲフンゲフン

2013年11月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 単純
  • 鑑賞方法:-
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メル・ギブソン ネタバレ

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単にメル・ギブソン主演+某TSUTAYAで高ランキングなので
借りてみた。

期待していただけに、ちょっとがっかり。
娘を目の前で奪われた父親(かつ警察官)が犯人を追うというのが主なストーリー。

ってことで、復讐操作線というタイトルになっているが、
原題 Edge of darknessと比べると、うぅぅん・・・て感じ。

中身としては、
戦闘シーン→迫力に欠ける
(車のドア開けた瞬間ぶっとばされたり興奮というよりはびっくりするシーンはあり。)

話の展開→新真実の究明など展開されるが、それほど複雑ではなく、かといってなるほどっとなるものでもなし。

てなわけで、評価は3.0(2.5か迷った)

ただ、主演メル・ギブソンは演技やルックスも渋く
別の出演作品を観てみようと思う。

そう
そうさん / 2013年7月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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もっとマシな邦題無かったの…??

一人娘を殺された刑事の父親の復讐劇。

それだけの薄っぺらい内容かと思ったら、監督マーティン・キャンベル、製作グラハム・キング、脚本ウィリアム・モナハン、音楽ハワード・ショアなど超一流のスタッフが揃っているのだもの、ただの薄っぺらい話ではなかった。

娘は働いていた軍需企業の秘密を知り、その隠蔽の為に消された。
復讐アクションに企業悪を背景に配し、そこそこ見応えあった。

あの暴言事件以来、ご無沙汰のメル・ギブソン。
暫く見ないでいたら、老けたなぁ…。
さすがにかつての人気アクションシリーズの頃のように体が動かなくなったのか、激しいアクションは控え目。
アクションより、娘の死の真相を追求しようとする執念の姿の方が印象的。

それにしても、「96時間」といい、ハリウッドは娘を愛する暴走親父の話が受けるのかな??
どちらも少々(いや、かなり)狂気じみてるが、アクション映画にしてみればこれほど分かり易い話はない。

だけど、どう弁護しても、この邦題は…。
無名俳優が出てる未公開B級映画じゃないんだから。

近大
近大さん / 2013年3月9日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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渋い

 渋いミステリー要素と渋いアクションがとてもいいバランスで噛み合ってとても面白かった。

 メル・ギブソンが殺し屋に向かって「オレは全てを失い、恐れるものが何もない男だ」というのが、孤独と悲しさと強さを感じさせ大変グッと来るセリフだった。

 久しぶりに敵が身内じゃない話でとてもよかった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2012年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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みち満ちた考察 ネタバレ

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メル・ギブソン主演、マーティン・キャンベル監督。
でなぜこういう扱いになったのか考えよう。

その1
邦題

Edge of Darknessが原題。
チャック・ノリスIN「野獣捜査線」の原題がCode of Silence
だからか~~。
考えた人、どんだけチャックファンなんだ。素晴らしい。
しかし少なくともギブソンがチャック並というわけではないという弁解が必要だとは思うがな。

その2
公開エリア

あんなあ、最近ひどいぜ?
イーストウッド、プリ夫の「J・エドガー」なんか、わしらの県じゃたしか結局公開せんかったしの。
(これは事情が深そうな気もするが)
まあ、これはこの映画のデキうんぬんではないな。

その3
ギブソンらしい変態復讐アクション炸裂で常人置いてけぼり。

「ダイ・ハード」を思わせるオープニングからいきなり娘がゲーロゲロ。
さらにいきなり血っ
「パパっ!ああっパパっ!!話したいことがあるのっ!!」

なにこれ、もんのすごい怖いですけど。

こりゃギブソンの趣味だな。
とにかく常人には思いもつかない恐怖演出が随所にある。
おじょうさんの幻影との格闘?あり、涙を誘うラストもホラー。

その4
ギブソン自身

かつてはセクシーな男優として名をはせた。しかし今のギブソンの風貌はどっからどうみても
「やはりな」
のドメスティック・バイオレンス風である。背の低さは隠さなくなったが、その顔は隠せ。

まとめ

やや話がでかくなりすぎ、決着のつけ方も
「だったら、最初からそうしとけ」
というオチだが、上記のように見どころは満載。

もちろんギブソンとウィンストンの、なんだこれ、のセリフの応酬も忘れてはいけない。みち満ちている。
軍需企業への、なんだこれ、の批判もある。みち満ちている。

使い方違う?

しんざん
しんざんさん / 2012年3月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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お父さん、真実を求めて突っ走る!

メル・ギブソンは確かに髪は薄くなり、顔は皺くちゃになって老いたが、その狂気を帯びた演技は変わらなかった。「マッド・マックス」「リーサル・ウェポン」を彷彿とさせる父親役は、侘しさを感じさせながらもかっこよかった。話としてはよくある話だが、いろいろな人物がきちんと描けていてよかった。もみ消し屋なんていう職業も出てきて、本当にあるんだと思った。最近の映画はCG全盛でつまらなくなったが、こういう肉体で魅せてくれる映画はやっぱりいい。評判通りおもしろかった。

瑞
さん / 2012年1月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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しんきくさい

久しぶりにメルキブソンの映画を見ましたが、期待していたので正直がっかりでした。

リーサルウェポンの印象が強すぎるのでメルキブソンが刑事役をするとどうしてもマーティンリッグスを思い出してしまいます。

リーサルウェポンのメルキブソンを期待しているのならがっかりしてしまうと思います。

マイケル・チャクソン
マイケル・チャクソンさん / 2011年11月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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父親捜査線。 ネタバレ

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度重なるお騒がせ歴で、映画界からはもう干されちゃったのか!?と
思っていたメルギブの完全復帰作^^;かと思わせる仕上がりに驚いた。
おそらく劇場でチラシを目にしなければ、ナンだこのB級なタイトルは?
とスルーしてしまいそうな作品だった。どうしようかなぁ~なんて悩んで
観たものの、いやいやなかなかの面白さ。そしてメルギブ、老けたけど^^;
まったく勢いが衰えてない。マッドマックス、リーサル・ウェポン、と当時
飛ぶ鳥を落とす勢いでガンガン攻めまくったメルギブの雄姿が懐かしい。
今作はそれとは違うけど^^;いや、まだまだやるぜって顔してるのがイイ。

もともとはこの作品、英の傑作TVドラマだったらしい。
そして本作はその演出を手がけたM・キャンベルが自ら監督してリメイク。
ということは、勝手知ったる何とやら~♪で面白くならないはずないわね。
確かに時代が時代、その当時を想い浮かべながら、つまりこの作品で一番
ウケまくるのは、私のようなご当時世代だけなのかもしれない^^;けど、
玄人な年寄り(すいません)名優に囲まれて、自らも加齢による皺が目立つ
ギンギラ顔をチラつかせながら、娘の復讐を虎視眈々と狙うところがイイ。

ただ、脚本的には粗が目立つ部分もかなりあって、説明不足な展開もある。
最愛の娘…といいつつ、なぜか疎遠になっていた感のある実態、ベテラン
刑事なら、娘の仕事くらい掴んでおけよ!!と突っ込みたくもなったが^^;
どう考えてもこの娘、おかしいだろう?その体調…と思ったらあっという間、
ドッカーン!!な展開の早さに呆然。でも、そこから謎に包まれた巨悪との
闘いが始まるわけで、もう観ているこっちは興味深々。まぁハッキリいって、
犯人はすぐ分かると思うけど。込み入った謎も蓋を開ければ込み入ってない。
でも押し込み強盗的に(得意だよね~このヒト^^;)捜査を続けるお父ちゃんに、
加担したくなるのはこういう展開でしょう。型破りな人情がいかにも昭和的!

なぜか殺し屋とも友情を育んでるし…。(今回はいいヒト、R・ウィンストン)
冒頭ですぐ…だけど、娘も可愛い顔してますしね~。
後半がギャング映画みたいな展開になっちゃったのがチト残念^^;ながら、
なかなかの充実感が味わえる。お父ちゃん全開のメルギブもけっこうイイ。

(今の日本にはタイムリーな内容。巨悪の根源はやはり使う側にあるんだな)

ハチコ
ハチコさん / 2011年8月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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企業は利益だけを求めてはいけない

原題はエッジ・オブ・ダークネス。近年、原題をそのままカタカナ表記するタイトルが多い。
その状況の中、復讐捜査線というタイトルはどうなのか。
分かりやすいが微妙なタイトルではある。
ボストンの警官トムは最愛の娘エマと久しぶりの再会。
楽しいひと時と思いきやエマの鼻からタラ~と血が、オエオエ吐血。
エイリアンでも飛び出すかと思ったが、いきなり銃で殺される。
メル・ギブソンのアクションはエマの恋人とちょこっとじゃれる程度。
年をとったとはいえもうちょいできるだろ。
あとは心理戦、推理戦、情報戦、腹の探り合い。
ときどきアクション、銃撃、殺人が入るからあまりあきない。
トムに軍需企業の情報を提供した女(エマの元同僚)が、トムの車を降りると同時にドアごと車に飛ばされる。
やってくれるじゃん。
一番のお好みは隠ぺい工作者。トムとのやりとりがいけてる。
企業とグルになっていた議員、政府関係者を銃殺する。
今まできれいごとだけで生きてきたわけではないだろうが、
病気で余命短いためどうせ死ぬなら悪い奴を道連れにと考えたのか。
ときどき挿入されるトムとエマの思い出はアクセントになっている。
その中に小さいエマがヒゲソリのまねをするシーンがある。
ぴあの表紙で広末のヒゲソリを思い出した。
人間は国や時代が違っても同じようなことを考えるものだ。
軍需企業、核兵器、有害物質、過激な環境保護団体、警官、議員、政府関係者、殺し屋、隠ぺい工作者など入り乱れているが、ほどほど楽しめる作品ではある。

ace
aceさん / 2011年8月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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そろそろ限界

期待して観たから、ちょっと低めのスコア。

メル・ギブソンは良い俳優さんだけど(アクションは)そろそろ限界っぽい。。体、重そうだもん(歳だしね。)

銃撃シーンやカーチェイスも悪くなかったけど、その先が想像できる感じ。

ストーリーも練ってる風だけど、こんな話聞いたことある、みたいな。

エンディングは良かったかな。 娘役の子もかわいかったし。

"父娘映画”で比べるならば、個人的にはリアム・ニーセンの『96時間』の方がテンポ良くて(内容はイマイチだったけど)好きです。

Blue
Blueさん / 2010年2月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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