バイオハザードIV アフターライフ インタビュー: ミラ・ジョボビッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーターを直撃!(2)

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バイオハザードIV アフターライフ

劇場公開日 2010年9月10日
2010年9月8日更新

2009年に終了した大ヒットTVシリーズ「プリズン・ブレイク」のマイケル・スコフィールド役で、一躍世界に知られたウェントワース・ミラーが、原作ゲーム1作目の主人公としてファンに人気のクリス・レッドフィールド役で出演。ゾンビに囲まれて孤立した刑務所から、生存者たちを束ねて脱出するという役どころだ。満を持してのスクリーン復帰作に、ミラーが本作を選んだ理由とは?(取材・文:編集部)

ウェントワース・ミラー インタビュー
「『プリズン・ブレイク』を思わせる部分にユーモアがあって気に入った」

世界的ヒットシリーズ「プリズン・ブレイク」を終え、俳優としても成長 世界的ヒットシリーズ「プリズン・ブレイク」を終え、俳優としても成長

――長く続いた「プリズン・ブレイク」を終え、久しぶりの映画出演になったと思いますが、映画の現場はいかがでしたか?

今回はどのように“プリズン・ブレイク”する? 今回はどのように“プリズン・ブレイク”する? [拡大画像]

「『プリズン・ブレイク』の後、少し休みをもらって充電したわけだけど、こうしてまた仕事に戻れるというのはとても良いことだね。特に『バイオハザード』のような成功しているシリーズに出られるというのは、とても大切なことなんだ。『プリズン・ブレイク』は世界中にファンがいるけど、それに続けて、こうしてまた世界的に支持されている映画に出ることで、世界中のファンとコンタクトをとることができる。そういう意味でも、この作品に出ることはとても大切だと思ったよ」

――すでにでき上がっているシリーズの世界観に新たに参加することは、難しかったですか?

「答えはノーだよ。なにしろミラとポールがいたからね。ミラはシリーズの要となる主人公をずっと演じているし、ポールは彼女のご主人でもあり、監督・脚本・プロデュースを手がけてシリーズを作り上げているクリエイターだ。何か質問があるときは、2人に聞けば何でも答えが返ってきたから、非常にやりやすかったよ。とにかく2人は協力的でオープンなんだ。この作品はポールの頭の中から生まれいるけど、それでも僕が自分のシーンやキャラクターについて話したいと思えば、快く応じてくれる。実際にいくつかアイデアが採用されたけど、それはとてもうれしいこと。自分が尊重され、思いやりをもって接してもらっているなと感じるんだ」

――クリスは「刑務所から脱走する」という「プリズン・ブレイク」のマイケルと共通する設定がありますが、あえて同じような役に挑んだのは?

素顔も理知的でクール 素顔も理知的でクール [拡大画像]

「実は僕がこの作品にひかれた理由の一部はそこなんだ。その重なっている部分が、とてもユーモアがあっていいと思ったんだよ。クリスの初登場シーンは監獄のなかだけど、まさに『プリズン・ブレイク』を思わせるよね。僕のことを知らない人は何の違和感もなく楽しめるけど、知ってる人はクスリと笑える。この映画はサスペンスやアクション、スリルに満ちているけど、そこにこうした軽いユーモアにあふれた瞬間があることで、観客も満足するんじゃないかなと思ったんだ」

――この作品を含め、今後も3D映画は増えていくと思います。3D映画は好きですか?

「そうだね。ストーリーが本当に語る価値のあるものであればという条件付きだけど。僕は特にテクノロジーの進歩そのものに感服する俳優ではない。それよりは、良いストーリーやキャラクターを大事にしたい。いくら3Dでも、ストーリーやキャラクターが良くなければ意味はなく、薄っぺらいものになる。そうしたテクノロジーと中身のバランスが大事で、今回の『バイオハザード』はまさにそんな作品だと思う」

――今後はこうした世界的に公開される大作に出ていきたいですか?

「いや、何が一番大切かというと、やはり良いストーリーと面白いキャラクターだ。それが映画であれば映画に出るし、TVであればTVに出る。それが舞台なら舞台でもね。映画に限らず、選択肢は広げておきたい」

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