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ベッドから這い出すテンポで
投稿日:2009年11月6日
shimoさんのレビュー
映画「マイケルジャクソン This is it」
(ケニー・オルテガ監督)から。
観終わった後、なにかやるせない想いがした。
私が、マイケルジャクソンを誤解したまま、
彼が他界してしまったからだろうか、実に残念である。
彼とともに活動しているスタッフは、口を揃えて
「フレンドリーだし、謙虚だ」と評するのもわかる。
彼のワンステージ、ワンステージに掛ける
真剣さが伝わってくる映像だった。
彼独特の指示の出し方も、長島監督に匹敵する。(笑)
「ベッドから這い出すテンポで」
「もっと色っぽく低音を響かせたいんだ」
この感覚がスタッフにも通じて、それを実現させる。
さらに「地球環境破壊」に関心を示し、
「4年で環境破壊を止めよう、さぁ、変わろう」と
訴えかけている姿は、なぜか、涙が出てきた。
「挑戦だ、それがマイケルの姿勢だから」と
スタッフの一人が呟いた台詞が、心に残った。
なんと表現していいかわからないが「心」が動いた作品。
マイケル・ジャクソンのCDを買ってみようかな。
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