パイレーツ・ロック

劇場公開日:

パイレーツ・ロック

解説

ビートルズやローリング・ストーンズが人気を博し、ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えた1966年のイギリス。領海外に停泊した船からロックを24時間流し続け、人々に熱狂的に支持された「海賊ラジオ局」を舞台に、ポップ・ミュージックに情熱と愛情を注ぐDJたちと、彼らとともに暮らす人々を描いた群像劇。監督・脚本は「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス。フィリップ・シーモア・ホフマン、リス・エバンスらが個性的なDJに扮する。

2009年製作/135分/イギリス
原題:The Boat That Rocked
配給:東宝東和
劇場公開日:2009年10月24日

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映画レビュー

5.0UKロック 最高な映画

2020年1月14日
iPhoneアプリから投稿

ただし人を選ぶかも。
品行方正な方には苦々しい。

音楽も仲間も女も大好き!ロックなオヤジたちがカッコ良すぎる!

そして自由奔放な女達がカッコ良すぎる!

最初に爆発するロックナンバーが思わず悲鳴を上げたくなるくらいキメキメでたまらん

しかも全編通してそれが続くから脳内麻薬でやられる。

ストーリーも破天荒で笑いっぱなし
私なりの幸せはここにある。大好き!

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300

3.5小松菜々に似てる女優いたわ

2019年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ロマコメの名手リチャード・カーティス監督が描く海賊ラジオ局話。
お手軽に音楽を使った映画かな~?と思っていたが、すいません!魂も描かれているロック映画でした。おみそれしました!

話はシンプルだけど、個性豊かな役者を見て楽しめたし、ゴキゲンな曲がバンバン流れるし、女性はみな美女。ヤリたいだけのDJばかりだけどロックはそういう面もアリだ。ラストもご都合主義的だけどそれでOK。

役者はフィリップ・シーモア・ホフマン(伯爵)とビル・ナイ(クエンティン)それとリス・エバンス(ギャヴィン)が良かったなぁ。ロックンロールする大人が格好いい。
気軽に楽しむのがよい映画ですな。

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散歩男

5.0カッコイイ‼️

2018年10月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

今時の子供らには見せられない。
自由っていうヤツはヤバイんだぜっ!顔とか関係なく皆んなカッケー!ロックサイコー!こんなハッピーな映画って初めてでした。何度見てもいい!

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300

3.0良かった~( 〃▽〃)

2018年5月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

泣ける

笑える

話は、単純で、昔の映画って思っていたけれど、中で流れる音楽が懐かしかったり、新しかったり良かったです!最後ちょっと感動しました。

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キャンディちゃん☆
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