シュアリー・サムデイのレビュー・感想・評価
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小栗旬の飲み友達がこんなに豪華だとゆう奇跡の映画❓‼️❓❓❓❓❓
飲み友達なら妻夫ギとか出せば良いのに岡村も出てるし、山田孝之は出てないけど。
小出恵介はいい人ですよ、変な女に嵌められたけど。
豪華なキャストです。
シラフでは観れない映画ですけど、😊。
大竹しのぶや井上真央とか女優も豪華です、それにしては飲み友達の松潤は出てんしな、ムロツヨシは出てたけど、関係ないけど。
観ながら、呑んだら、酔うたわ、楽しいわ、綾野剛と鈴木亮平も出てるし。
うーむ 面白くなる要素はたくさんあるのに活かしきれてないような。 ...
うーむ
面白くなる要素はたくさんあるのに活かしきれてないような。
あれだけ走り回ってるのに疾走感にかける。
幼馴染5人なのに友情も感じない。(一部のみ)
騒動おこして退学になるものの、それほど馬鹿でもクズでもない。
恋愛のところ、ラスト説得力なし。
5人のキャラも活きてない。
小出恵介にいたってはキャラがないのがキャラなのか?
若気の?
小栗旬が監督をした映画と言うことで、興味深く見ました~!5人の同級生が、廃止になった文化祭をまた再開してもらうために学校に爆弾を仕掛けたが、いたずらのつもりが、誤爆して大変なことに!その事がきっかけになって5人の人生が大きく狂っていくみたいなストーリー!若気の至りこの上ない感じのストーリーと内容!へえー!こう言うの作ったんだーって感じで面白く見ました!
期待しすぎたかな
小栗旬監督の映画で、小栗旬の仲良しさん勝地君が大好きなため見てみた。
がっ!!!いまいちだったなー…。
スタンドバイミーぽさを期待してたけどそんなこともなく
なんか終わり方もあまり好みではなかった。
とくに勝地くんがいじめられる(?)シーンで
他の人たちが目をそらすって…
いや!気持ちはわかるし実際そうだろうけど!
でもありえん設定いっぱいある中そこはそれなんぢゃ!と。
どうせならべたべたのほうがよかったなーと。
悪くはないけど合わないなーっていう感想でした。
綾野剛目当て
で観ました。いやあ。とても格好良かった。最初の歌はクセあって、ん?と思ったけど(笑)タイトな衣装を見事に着こなしててやっぱり剛さん素敵。
映画の方は、はい、微妙でした。
青春モノでもなくコメディーでもなく
ヤクザ映画でもなく恋愛モノでもない
なんかそれぞれの要素詰め込むだけ詰め込んだから中途半端だし支離滅裂
演出もちょっとくどかったな、、
よくばりはいけない。
オープニングの感じでずっといってほしかった。次に期待ですね
若いうちに楽しいことやろうぜ!
小栗旬さん初監督作。ちょっとめちゃくちゃな、まとまりなしで若者の活気あるところをそのまま映像で表現したような映画。まるで文化祭のような理屈抜きで突っ走る単純な映画です。
とにかく破天荒な展開の連続。そのせいか、どれもとってつけたような話でかえって作品の深みが薄れてしまってる気がします。主人公の少年時代の話は個人的にはとても気に入っているのですが(特に雨の場面)、なんだがその後のめちゃくちゃな話がその感動を台無しにされた気分になりました。
突発的なアイディアに頼りすぎて煮詰めることをしなかったせいでまるで毎度話が変わるTVドラマシリーズ。これをよしとする人がいるでしょうが私はちょっと不満を覚えました。
正直言って私はこの映画を劇場の料金で見たいと思える映画ではないかもと思いました。がしかし、映画作りの、それも若者としての楽しさ遊び心がどことなく伝わり、スタッフ陣もキャスト陣も楽しくとっていたんだろうなと勝手に思ってしまいます。なので不満なところがやたら目立っても妙に憎めない。
後やたら豪華キャストで、中には数秒程度映って即退場といった人まで。とは言え「あ!こんなとこにあの人が!」とまるでウォーリーを探せのような感覚で見れてちょっと楽しかったです。
若者らしさ全開の映画。活気ある彼らを見て楽しいことはやっぱ若いうちにやっとかないとな!という風に思わられる作品でした。
まあ、初監督やから
やりたいことは非常に分かります。全部繋がってますよ~感が強すぎ!分かる!そういう映画は大好きなんですけど上級者がやる映画だと思うですよね~初監督でやる映画ではないような・・・後味も悪いですし、詰め込みすぎやし、いらないシーンは長いし、その割りに出演者豪華やし、もったいない!めっちゃ考えたでしょうけどB級ですね。本当に薄い!
ただただ、面白くない!!
最初から飛ばしすぎて、視聴者側は置いてけぼり。
これは一体コメディ?
シリアス?
明暗の差が激しくて見ていて疲れるし、時系列も滅茶苦茶でただ空回ってるだけの作品にしか見えなかった。
「青春、大金、バンド、豪華キャスティング、爆破、人捜し、銃、ヤクザ。」
面白い要素詰め込むだけ詰め込んだとしても、こんなにちぐはぐな話だったら楽しめません。期待して観た分、がっかりでした。
これは話題にならないな、と納得しました。
みんなが言うより......
みんなが言うより面白かったDVDで見たけどこれなら映画館に行っても良かったかもしれないです。
まさかあのヤクザのボスが整形しているとは思わなかったです。
盛り沢山です
面白くないわけではないが、絶賛というものではない。
配役もストーリーも盛り沢山です。
無理に詰め込みすぎずにもう少し、節約して創ったほうが、
もっと良いものになったのではないかと思います。
かなり残念です。
が、
同じ初監督作品でも岸谷五朗
キラー・ヴァージンロードよりは
ちゃんと観られるようにできてます。
上野駅前をあれだけ使うのは大変じゃなかったのかな?
豪華キャスト
凄い豪華キャストである。
『インセプション』を観ようと劇場に行ったら時間の都合上こちらを観てしまった。
キャストは非常に豪華である。
チョイ役のおまわりさんに小栗旬と妻夫木聡ですから。
最後にちょっとだけ出ていた超かわいい妹に井上真央。
でも、内容はイマイチでした。
次に期待しましょう。
小栗っていい奴なのかな
少年の頃、大人の女性にあこがれて、大きくなったらボクが守ってあげる、
という妄想を抱く者は多いかもしれない。
でも、それを大人になっても持ち続けている者は少ないだろう。
テレビゲーム全盛のこの時代にイタズラ小僧5人組が紆余曲折ありながら、
大人になってもツルんでいるというのはめずらしい。
そんな5人を中心にした物語。監督は小栗旬。これがデビュー作。
売れっ子俳優が20代で監督。話題性は十分。でも、話題性だけで映画が創れ、
全国で公開されるほど業界は甘くない。
シナリオ段階である程度の評価は受けた作品なのだろう。
あとは監督がどう料理するか。小栗も才能があり、いい経験をしてきたのだろう。
おもしろい作品に仕上がった。小栗が撮るならギャラなしでいいよ、というような
カメオ出演が多い。小栗はきっといい奴なんだろう。
やりまくり、ハメまくり、ウンコ連発の勝地。
麻薬取引のガサ入れで海外逃亡し、日本に戻るため整形した組長。
タッパ変えるのにこれと義足を見せる。飯島が整形して鬼頭になったことにビックリ。
身長を変えるために足を切断したことに、そこまでやるかと二度ビックリ。
悪役に魅力があると作品がしまる。
きっと楽しい現場だったんだろうな。その楽しい雰囲気がマンマ映像になっている。
あまりにも残念な、失敗エンタメ作品
人気イケメン俳優、小栗旬の初監督作品はその謳い文句とは裏腹に、至極真面目な映画に仕上がっている。
バカっぽさは驚くほど少なく、全体的に「こいつらダメダメじゃないか?」と思ってしまうほどに救いようがなかったりする。
ヤクザが出たり、バンドをしてみたり、世捨て人なアニキ的な存在が出てきたり、オタクっぽさを出してみたり。とにかく詰め込みすぎで何がしたいのかさっぱりな出来。
走る描写が多いのにスピード感に欠けるのは、あまりに回想描写を挟みすぎている構成にも問題がある。これではせっかくの若さ故の無茶っぷりが台無しだ。
どうせならもっと下ネタを入れるなり、もっともっとバカバカしさを出すなりすれば面白くなったかもしれないが、根が真面目なのかエンタメ性に欠け、序盤以降笑いは皆無。
それに、122分の上映時間は長すぎて眠気を誘う。90分くらいに纏めてくれればまだマシだった。
さらに、ライブシーンは失笑もの。なんであんなに観客を用意してしまったのか。
結局、複数のイケメン俳優を主役に持ってきて、周りを若手人気女優、ベテラン俳優、お笑い芸人で固めての高級食材をごった煮したような作品になってしまった。
どれほど豪華なメンツか、エンドロールは必見である。
個人的には、小西真奈美が今ひとつ。好きな女優さんなのだが、妙に高いというかハスキーな声の演技がどうにもいただけない。
ただ、いくつかの上手い演出や表現があったりと、見切りをつけるには早い気もする。
もう2、3本映画を撮ってみれば小栗旬という監督の真髄も見えてくるかもしれない。監督として良いか悪いかはそれまで判断を保留してもいいかも。
音楽に菅野よう子さんを起用したのは良かったが、エンディング曲以外でらしさに欠け、残念な気もする。
結論として、エンタメとしては失敗だった。
エンターテイメント!
すっごいおもしろいです、大爆笑です!!だけどシリアスなシーンはとことんシリアスです…。みやぎさんの殺されかたはかなり残酷で怖いです…。そしてリアル。やくざにリンチされるシーンは痛い…。だけどおもしろいです!!!下ネタがでまくりですが(笑)、さりげなく監督が出てたり、予知夢がなぜかあたったり、岡村さんが女装したり、岡村さんが金持ってないよー!っていったり…(笑)見所漫才だと思います!!
これだけ走れる若さ。
小栗くん初監督作品ですかぁ。
一本の映画撮るのにどれだけお金がかかるかを考えると、
彼けっこう稼いだんですねー。(爆)確かに売れたもんなぁ。
自主制作映画をコツコツと撮っている若手監督さんから
したら、スターさんはいいよねぇ♪的な発言が出そうだ^^;
でもいい作品と、かかったお金ってあまり比例しないけど。
若い、っていいなぁと素直に感じられる作品。(爆)
やりたい放題やれるのが今だけだ!としたら私もやりたい。
彼は自分が撮りたいように撮って、やりたいように編集し、
おそらくは総て自分の意見を通したと思われる。(監督だし)
スタッフ達ともけっこうもめたらしいが^^;そんな経験も
映画作りにおいてとても勉強になったんだろうなと思える。
…というわけで、出来はさておき^^;
彼の熱意と達成感だけは存分に感じられる作品であった。
豪華なゲストもさることながら、主演陣だけでも今をときめく
売れっ子若手俳優たち。彼らの熱い(暑い?)演技を引き出し
あっちこっちへと散々走らせ殴らせ怪我をさせ(爆)暴走する
イメージを出せたのはいいと思う。全編思いつきで作られた
ようなインスタント感^^;と、彼らの動きが合っていて面白い。
しかしあれもこれもと詰め込み過ぎた散漫な脚本のせいで、
肝心のテーマもあっちこっちへと走ってしまい、ひとつ所に
落ち着いていかない。何が言いたいのか?ということよりも
とにかく走ればなんとかなる!的な某県知事の○田○作氏
のような纏まりのない演説を聞いているのと何ら変わらない。
まぁでも監督は、こう撮りたかったんだから仕方ないか。
ということで、せっかく自腹で払った鑑賞料金なのだから、
彼らの暴走劇に最後まで付き合ってあげるのが正しい。(汗)
終始困惑顔で走り続けた小出恵介が皆を引っ張り、何とか
軌道に乗せようと頑張っている姿が演技から伝わり、彼が
監督にとっての立役者なのが伝わる。主演が彼で良かった。
浮きに浮いたハイテンション演技の勝地涼くんお疲れさま^^;
しかしロケ地が近郊の分かりやすい所ばかりで楽しかった。
皆さん頑張りましたね。
(なんだろう、保護者目線で観てしまう自分^^;に歳を感じる)
大金をかけた文化祭作品
観る前は「若いアイドル俳優が作った映画だというだけで叩くような人もいると思うが、自分はそういう大人ではいたくない。偏見を持たず、素直に監督の世界観を楽しみたいと思う」と思っていました。でも観た後は…「周囲の大人は敢えて監督に恥をかかせたいのだろうか。大金と人脈を使って文化祭自主制作レベルの映画を作るとこんな感じになるのかと思った。大人の鑑賞に堪える作品ではない。これで監督が叩かれて目を摘まれることのないように願う」というのが率直な感想。
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