戦慄迷宮3D ロロ・トマシさんの映画レビュー(感想)

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戦慄迷宮3D

劇場公開日 2009年10月17日
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思い返して怖くなる
投稿日:2009年10月25日
ロロ・トマシさんのレビュー

柳楽優弥君の復帰作ってことで、発表時から興味があったんですよね。
…何故に戦慄迷宮!?とw
それと、09年最大の話題作「アバター」が3Dなので、前哨戦的な意味合いも含めて鑑賞して来ました。
3Dって…何ていうんですか…もっと前面に迫ってくる感じを予想してたんですけど、余り飛び出して来ないんですね??
設備とか眼鏡とかにも影響されるのかな…そこがよく分からないんですけど、まだ発展途上な技術なんですか?
あれが3Dの完成系だったら、映画業界がこぞって使用したがる理由と必然性を感じないんですが…俺の目が悪いのかな;

肝心なストーリーは、例えるなら「世にも奇妙な物語」的ホラーです。
若い男女が廃病院に閉じ込められて不条理な目に逢うという、まあ典型的な設定です。
でも清水さんも敢えて典型にしたと思うんですよ。和製3D映画の試金石として、分かり易くしたんじゃないかなあ。
ただ、流石、清水崇。作りは単純じゃないです。
伏線の貼り方や、盲目女性の視覚映像、時間軸を巧みに操り、取調室でのみ語られる“凄惨な出来事”。
その分、ジワジワ、ジトジトと、迫る恐怖のテンポがかなりスローリー。
だもんで鑑賞中、一回も恐怖を感じませんでした、自分(^^;)
その夜、ベッドの中で思い返して、時間差で怖くなってしまいましたが;
やっぱ俺、ホラーは苦手だorz

あと柳楽君…お腹ポッコリし過ぎだよw

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