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エイミーアダムスとエミリーブラントの姉妹が最高です。駄目な姉妹が、傷つけあうこともあるが、助け合いながら生きていく。家族とは何かを考えさせられる映画でした。アメリカ映画にしては地味ですが、久々に心暖まる映画を観た気がします。

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「リトル・ミス・サンシャイン」の製作スタッフが再び集結し・・・はどうでもよい。要はこの作品が面白いかどうかだ。だいいち、私は「リトル・ミス・サンシャイン」を観ていない。
世の中、そうそう思うようにウマくいくものではない。等身大の登場人物につい感情移入してしまう。ましてエイミー・アダムスほどの美貌を持ってしてもウマくいかないのだ。私がウマくいかないのも当然か・・・つい納得してみたり、いつのまにかローズ(エイミー)を応援していたりする。夢みたいなサクセス・ストーリーじゃないところに仲間意識を持ってしまう。
ローズをさりげなく助けつつも、オスカーの子守りを嫌々引き受けるウィンストン役クリフトン・コリンズ・Jr.と、おちゃめな父親ジョーを演じたアラン・アーキンが気に入った。亡くなった母親を絡めた脚本が巧く、エンディングもいい。

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アメリカの風習についていけない部分もあったけど。家族に対して、優しいことに、驚くことも、多かった。未婚の母の姉が、不倫のために妹にベビーシッターを頼む。妹は定職なく、父親と暮らす。姉妹の母は幼い時に、自殺。学校で問題児のレッテルをはられた孫をおじいちゃんが面倒みている。そして、姉妹の珍商売。その仕事につまずいた時に、手を差し伸べる父。
自分の身内にこんな接し方ができるのか、自信ないです。自分は、冷たいのかもと思いましたね。
昔、火事現場の清掃を手伝ったことがあったのですが、姉妹の仕事は、事件現場。大変さがわかりますが、こういう仕事もあって、世の中、回っているんだと、改めて思いました。
ラストは、ほんのり幸せ気分で終わりました。

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どんな仕事も誰かがやらないと世の中的には、成り立たない!
死体現場処理なんて、誰もやりたくないけど、がんばって仕事に励む姉妹
。家族っていいなぁ、自分も頑張ろうって思える作品です。