劇場公開日 2010年1月16日

BANDAGE バンデイジのレビュー・感想・評価

全25件中、1~20件目を表示

2.5よくわからん

2021年11月28日
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鑑賞方法:VOD
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ジャーニー

2.5赤西ファンは歓喜

2021年7月2日
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鑑賞方法:映画館、VOD

泣ける

単純

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一味

赤西ファンしか喜ばん

2021年1月21日
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こりゃひどい
赤西とか杏、高良健吾、金子ノブアキ、みんな演技上手い俳優さんなのに何かこの映画は凄い下手に感じたのは自分だけ.....??(バンドメンバーの女の人の演技なんて見ててこっちが恥ずかしくなる位)
中身のないすっからかんな映画だけど赤西仁が沢山観れる映画なのでファンは大好物だね

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わんわん

1.0時間の無駄だった

2020年11月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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さな

3.0元気、勇気・・・・ハッピーズ?

2019年6月20日
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マネージャーのユカリは湯刈さんでそれは苗字でみたいなやりとりがあって、北乃きいマネージャー代行みたいなことしてなんとなくすすんで、元気、勇気ときたら次は何がくるのかと思ったら杏ちゃんがバンド組んでていきなり終わった。

アルミさんだけはキャラがたっていてよかった。

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collectible

3.0チケットを取るには公衆電話が一番繋がりやすい!この忠告だけでも見る価値あり?

2018年10月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 バンド中心の邦画が多くなってきた。『少年メリケンサック』、『デトロイト・メタル・シティ』、『ソラニン』、『BECK』・・・
 どちらかというと、マネージャーの成長物語?と感じるくらい、バンドのメンバーはある意味、商品でしかないような扱いを受けている。元からいるマネージャーのユカリ(伊藤歩)の強引な音楽性をけん引する姿を見ていると、プロの道を目指さなくてよかったとホッとしてしまう自分がいる。財津和夫が売れなかった元ミュージシャンで社長というキャラは面白いし、何かとはしゃいでいるディレクター(近藤芳正)も好感が持てる。

 バンドではボーカルのナツ(赤西)が中心のハズなのに、“オーラが出ている”ユキヤ(高良)や、すぐにキレてしまうアルミ(柴本幸)てのは現実離れしている。そんな中でも凄いと思ったのはドラム担当のリュージ(金子ノブアキ)!クレジットを見ても、どうも彼が叩いているようだし、本物だ!!(父親がジョニー吉長で、母親が金子マリ)単なる俳優だと思ってた(恥)・・・

 アサコがナツから強引なアタックを受けるものの、交換日記を始めるという純情な一面。その後のバンド活動の中で、彼女の存在がナツを狂わせていくような設定で、高校卒業と同時にユカリとともにマネージャーとなる。そのせいで「あんたはいつも遊びでやってんのよ」とアルミに詰られもするが、それが発奮材料となって、「元気」「勇気」なんて曲を作り、「元気」はオリコン(?)で1位を獲得。しかし、徐々に彼らの気持ちがバラバラに・・・ううむ。まぁ、解散には一般リスナーにはわかんないところがあるからなぁ。

 アサコはマネージャーを辞め、2年後にミハルと再会して、彼女のバンドのマネージャーとなるという展開だったが、この終盤が面白くない。マネージャーという職業が大好きになったということか・・・

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kossy

3.0懐かしい

2017年7月27日
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鑑賞方法:映画館

この作品を観に行った当時は高校生でした。
確か赤西仁が観たくて行ったのですが、泣きはしたもののあまり内容を理解できずだった気がします。
ただ 見終わった後の余韻がすごかったのは覚えてます(^^)

久しぶりに観直してみて、切なくて苦しい映画でした。北乃きいちゃん かわいいなぁー!

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ちひちひ

3.0久々に赤西さんを見ました

2015年11月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

個人的にKAT-TUNを脱退してから赤西さんをちゃんと長々と見ることがなかったのであれ赤西さんじゃん!と思い見てみましたが、やはりかっこいいですね。これからも俳優業を頑張ってほしい。

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ゆうすけ

3.5消えて行ってしまった数多くのバンド達に対する鎮魂歌

2015年4月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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松井の天井直撃ホームラン

1.5優しい言葉を並べた教訓風な癒し系

2013年4月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

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yuki-yo@ybfbw

2.5赤西仁って第二のキムタク目指してるのかなぁ?

2012年6月27日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

1990年代を舞台に、バンド“LANDS”のメンバーたちの姿を描く音楽青春映画。

成功、挫折、友情、対立、恋愛…と、バンドものの映画に必ずある要素が取りこぼし無く詰め込まれている。

なのに、さほどありきたりと感じなかったのは、プロデュースを務めた岩井俊二作品を彷彿とさせる細やかな映像と鮮烈な青春像の賜物。
音楽プロデューサーの小林武史が初監督、音楽面に強いこだわりが見られた。

北乃きいが、ひょんな事からLANDSのメンバーと行動を共にするヒロインを表情豊かに演じて好感。
LANDSの紅一点・柴本幸は、とにかくクール。
杏も出番は少ないながら、“妖怪人間”ではなく等身大の演技。
マネージャー役の伊藤歩は映画と観客の橋渡し&サポート役。
…と、女性陣に華があり、それぞれ好演。

肝心の主役の赤西仁は、キムタクか窪塚洋介の真似事演技のような印象を受け、ちょっと鼻についてしまった。

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近大

3.5ラストの展開でスコアアップ

2010年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

萌える

あ~、これが、赤西仁という人だったのか おじさんは知りませんでした。

なんとかく、キムタクの偽者コピー商品みたいな感じ、なんか雰囲気そっくりです。

肝心の映画ですが、台詞の言い回し、間、が、なんかワザとらしいのは狙いなんでしょうか?
漫画か舞台のような雰囲気を感じるところがあります。

音楽もおじさんにがんがん来るってものではないし、
やるなら、女キーボード以外ももうちょっと硬派で
フィッシュストーリーのように・・・

後半途中までは、なんとなくだらだら感が・・・
ラストの展開でスコアは1くらいあがりました。

幼児体系が抜けていない北乃きいのお母さんが、斉藤由貴っていうのはびっくり!?
おじさんとたいして変わらない年齢だったんですね。

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赤いおじさん

4.5心に残るなんとも言えない感情がたまらない

2010年12月10日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD

楽しい

難しい

幸せ

この作品、勢いで見たのはいいが終わり方が・・・
あれ?そう思わざるを得なかったが席を立てなかった。
頭の中をぐるぐると駆け巡るシーンの数々
あと30分長ければ最高だったのになんて思ったりしたのも
束の間、ここはどういう感情?どうだったの?ここは?
気になって気になって気づいたらもう一度劇場にいました。

日本の映画は流れに沿ったアメリカ式の作り方だと聞いたことがあり、
これはヨーロッパ式なのでは?と感じる。
前者に慣れている(それを好んでいる方)には不向きかもしれないが
、構成にこだわらず味わってみてほしい。

初めの方の赤西さんの演技に、キャラを引き立たせたかったのか
目を覆いたいような雰囲気もあるが、すごく惹きつけられる良い素質が
あると思った。アブミ役の方の演技も私は好き。
とにかく噛んで噛んで噛み締めたい・・・
そして淡々と見ていたい不思議な作品。

音楽もキャッチ―で耳に残る。
先入観や色眼鏡を外してみて頂きたい。

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jellyun

3.0マネージャーキャラに投影?

2010年7月11日
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鑑賞方法:映画館

赤西仁はどうなんだろうと思ったけど、この映画に限っていえば結構良いのでは? 普段はよく知らないけど、あまりいい噂はいかないが。そのぶっきらぼうな感じが逆にあっていたように思う。

小林武史の初監督作だけど、かなり画面のクオリティなどは高い。わりと製作に時間をかけていたと思うし、ポスプロとかもちゃんとできたのかなと。

小林武史はミュージシャンでもあり、プロデューサーでもある。だからだろうか、ヒットしたければどうするとか、歌いたい歌と違うとか…なんだか伊藤歩のマネージャーキャラに実はかなり思いを託しているんじゃないかなと思ったりもした。

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α

4.0BAND・音楽に焦点を絞って欲しかった。

2010年3月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

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yururi74

4.0人間の弱さ

2010年2月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

誰にでもある弱さとか孤独を描いた作品。
すごく感動したり面白かったりする訳じゃないけど,心にジーン(というか何というか…)とくる感じでした(o´д`)b
音楽は小林武史監督作品だけあってかっこよかった!!
でも人によっては退屈かなーとも思うのでAマイナスです!!

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みやこ

5.0評価は分かれると思う

2010年2月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

映像美で芸術色が強い作品
わかりやすいメッセージ性が欲しい人には評価はわかりにくいと思う
ただ、なんだか胸に来る作品
私は結構好きです
テレビで見るのと劇場で見るの、そして本で読むのには大きな差が出ると思う

是非劇場で見て欲しい作品

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aI'`ぅwぇぉ

3.0バンデイジ

2010年1月29日
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鑑賞方法:映画館
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てるすけ

1.5なにも起こらないし、なにもはじまらない。

2010年1月28日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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macaron

4.5本当に観て良かったと思える作品は少ない

2010年1月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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グリコ