装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版

劇場公開日:

解説

1983年に放送を開始したTVアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の前日譚で、メカや戦闘シーンを3DCGを用いて描いたOVA「装甲騎兵ボトムズ/ペールゼン・ファイルズ」の劇場版。監督の高橋良輔やキャラクターデザインの塩山紀生ら、初期オリジナルスタッフが再集結。100年にも及ぶ戦争が続くアストラギウス銀河で、“異能生存体”と呼ばれる不死の得意遺伝子について記されている極秘文章「ペールゼン・ファイル」を巡り、戦局は大きく変わろうとしていた。

2008年製作/118分/日本
配給:松竹
劇場公開日:2009年1月17日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0想像よりも楽しかった

2024年1月4日
iPhoneアプリから投稿

主人公キリコの秘密に迫る作品。戦闘シーンがとにかく熱くて見応え充分。とにかく男!って作品でした。
何度もこれでエンディングか?って思わせる所がおもしろかった(キリがいいのとシーンが変わるって理由だと思うけど)

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KID君
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