すんドめ3
劇場公開日：2008年11月16日
解説
岡田和人の同名人気コミックを実写映画化した第3弾。シリーズを通し、監督と脚本を宇田川大吾が務める。冴えない童貞の高校生・英男は、転校してきたミステリアスな胡桃に一目ぼれし、2人は微妙な恋愛関係を保っていた。そんなある日、胡桃の異性関係にまつわる陰湿な噂が校内でささやかれ始め……。
2008年製作／85分／日本
配給：ティーエムシー
劇場公開日：2008年11月16日
スタッフ・キャスト
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天然華汁さやか
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映画レビュー
うわ～下品で精神的な物語
エロだけどエロい映像は無く、精神的な想像力で描かれている。
原作の漫画は読んだことないけど原作のままなのか？
それとも脚本家か監督の腕？
昭和のエロって感じだけど、エロ期待ならつまらないかも
想像力が豊かな人ならパート3まで続く理由が理解できる作品。
この作品をもっと発展して行って、独自のジャンル作って欲しい。
個人的にはB+だけど、エロ映像無しにエロ映画を究極まで
今後に期待してC+。
ちなみに、映画で見なくても良いかも、パート4では
是非、映画館で見たくなる映像も入れて欲しい。
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