オーシャンズ
劇場公開日2010年1月22日
見ない方がいいです。
結論から言って、これからこの作品を見ようと思った方は、絶対にやめておいたほうがいいです。特に子供に見せてはいけません。不快な思いをすることはまず間違いなく、トラウマになる可能性すらあります。
映画としての評価は問題外ですが、ドキュメンタリーとして見たとしても完成度が低いと言わざるをえません。場所や撮影対象も、目的が曖昧でまとまりがない上に、クジラやイルカばかりを写していて偏りが大きいです。もっと幅広く撮影すべきでしょう。大自然の営みを追っていくというよりは、単に珍しい映像をつなげただけという印象は否めません。
映像の美しさは評価できますが、他の面が酷すぎるので、それを補いきれていません。むしろせっかくの映像が台無しになってしまっています。
後半は特に、見るに耐えません。
製作者が何を言いたいのかは理解できますが、子供が見る可能性もある映画という媒体で、あのような映像をみせられたら誰でも気分が悪くなります。
表現するにしても、もっとましな手段があったのではないでしょうか。
ともかく、これを見るくらいなら三流のアクションでも見ていたほうがはるかにマシでしょう。
息を飲むシーンの連続
まず始めに。
私は無類の海好きなので、ひいき目で見てしまいました。
見所は、とにかく映像美。ナビゲーターに宮沢りえが任命されているけど、実はあまりナレーションはない。映像が主役なので、ドキュメンタリーに専門的な知識を求めている人はちょっとがっかりするかも。だけど私のように「とにかく映像に圧倒されたい!」という者には大好物。「DEEP BLUE」からだいぶ時が経つので、どちらがすごいか比較することが難しいのですが…おそらく映像技術は進歩しているのでは。
サメとヒトのしばしの遊泳、神秘的なコブダイの遊泳、ヒラヒラと海面をゆらぐタコ、何かの帝国を築きあげたかのクモガニの群れ、赤ちゃんをそっと抱きしめるセイウチ、とにかく息を飲むシーンの連続。世界各地の海でこれら奇跡の映像を集めたダイバー・製作スタッフの根性に驚愕。
ただ、合成映像のようなアンリアルなモノが入るので、そこで萎える人は多いかと。
説得力なし
アースがものすごく良かったので、オーシャンズはぜひ劇場で!
と思ったけど案の定、いつの間にか終わってたのでDVDで。
映像も海オンリーだし涼しげでええやん(^ー^* )フフ♪
と思いつつ見たのですが・・・・。
いや、確かに映像は素晴らしいですよ。
どこまでリアルなのか知らんけど。
ただね、あちこちの感想で書かれてる通り、後半が気分悪い。
イルカ漁、鯨漁、フカヒレのヒレだけ取って海へポイッ。
いらないでしょこんなシーン。
と思ったら賛同団体にシーシェパードの名前。
なんだプロパガンダ映画か。
この映画、フランス映画なんですが、だいたいフランスって植民地だった
アルジェリアや現在も植民地であるポリネシアで200回を超える核実験を
行って住民や海を汚染させ、現在も後遺症や奇形児を生み出してるのに。
片やこんな「海の生物を守ろう」映画作っても説得力全くなし!!
「大航海時代」とか「新大陸」とかもっともらしい事言ってるけど、その
時代って勝手にズカズカ入り込んで、先住民虐殺したり奴隷にしたりして
資源を丸ごと奪って植民地にしてた時代のことだよね。
「文明を与えてやった」て思ってるみたいだけど。
そんな事を思いつつ見てると、ほんと胸くそ悪いよ(失礼)
音の臨場感
似たようなドキュメンタリーが毎年1本くらい出てきている気がするけど、年々進化する映像と音の技術が素晴らしいと。特にこの作品は、音が印象的でした。ある程度作っているところもあるんだろうけど、海の中だとこういうふうに聞こえるのか…というか、こういう音を出しているのか…という生々しさが。
イルカやクジラなど大型生物を扱うのはよくあるけれど、この作品はかなり小さい生物まで捉えていたのが良かったかなと思います。海の生物は大小さまざまですから。
前半と後半のギャップ 
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前半。
珍しい生き物の、珍しい生態がきれいな映像で楽しめる。
後半。
あれれ…説教?
しかも日本の船らしきものが…。
先日のアカデミー賞で、和歌山のイルカ漁を描いた『ザ・コーブ』が長編ドキュメンタリー賞を受賞しました。
最近日本の漁業関係者には逆風が吹き荒れていますね。
純粋なドキュメンタリーを楽しもうと思った人は興ざめでしょう。
残念な海の描き方。 
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長く上映しそうだからと先送りにしていたら^^;
ずいぶん観るのが遅くなってしまったネイチャー作品。
レビューを読むと、かなりの賛否が多いことに驚く。
だが確かに、そうだよな…と思える箇所も多い。
映像技術、魚たちの神秘(とくに深海の・珍種の)など
見せ場も多く、よく撮ったな~?と思わせる鮫との並泳
など、迫力の映像美はたくさんあった。
自然界の美しくも残酷な営みは特に目新しくはないが、
子供達に学ばせることにもなるし、それはいいと思う。
ただまぁ、不必要な映像というか…
監督の息子(まぁ可愛いですけど)や監督自身が何回も
登場するうえ、映像処理した鰭を切られた機械鮫を見せ、
後に解説を入れるということが果たして必要だったろうか。
自然保護を訴える手段としてはかなり偏った手法である。
厳しい自然界の食物連鎖、弱肉強食は海でも繰り返され、
食うか食われるかの戦いは生態系の計り知れぬ神秘だ。
それにひきかえ動物を殺し、魚介類を漁り、草を刈っては
それらを食べて暮らしている人間のなんと残酷極まりない。
確かにその通りである。過度な狩りは大いに慎むべきで
高額で取引される一部食材のために動物を獲りまくるなど
もってのほかである。生きるための最低限に留めるべきだ。
更にいうなら、昨今の地球温暖化に起因する生態系の
絶滅への不安に人間はもっと真剣に取り組むべきである。
確かにそれらはどれも訴えとして成立するものであるが、
それを後半に持ってきたことで、今作のカラーが変わった。
深海生物の不思議に目を見張っていた自分に驚きが走る。
監督が描きたい「海」はこれだったか。
良い悪いの評価よりも、私には何よりそれが残念だった。
(関係ないけど、あの波しぶきは「東映」だった。ザバーン!)
やはり睡魔が…
アクション派の自分としてはわかっていましたがやはり眠気との戦いとなりました。(少し寝たような気も…)クジラのような大きなものが泳いでいるところは大画面の迫力はありますがあきてしまいました。もう少し深海魚のような変わった生き物でもでてくれば違ったかな…。たしかにサメのひれを切る場面は残酷でこういう事が行われているのを知らないといけないと思いますがこの映画で出す必要はなかったのでは?。こういう大自然の映画こそ3Dで上映してくれればあきないかなとも思いました。
がっかり!
広告に偽りあり!
偏見あり!
感動少なし!
何億円も何年もかけてこの程度???
きわめて人為的なオーシャン!
本当の海はもっと自然で美しい。
お勧めしません。
漁業関係者です 
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息子にせがまれて劇場に行きましたが、私の立場(漁師です^^;)から言わせて頂くと、1面からしか物を見ない内容と感じました。
特に、ヒレを切られたサメが海に落ちるシーンですが、サメによる魚網被害がある中で、あのような手段を取ることはあります。また、工業地帯の汚れた海にアシカ?が泳ぐシーンですが、なぜ海上にカメラが完全に出ないのか?
意図的な映像に途中で映画館を出ようと思ったほどです。
環境保護の観点からの映像であれば「ドキュメンタリー」などと言わず
環境考察映画ですと言ってほしいものです。久しぶりに憤りを覚える映画でした。
涙がでるなんて、
気分で観たこの作品、
海がだいすきなのもあって、全体的にとても楽しめました。
キュートなイルカやお魚が出てくると笑える!
逆に自然の厳しさやリアルな世界の今もつたえてくれた。
ビジュアルにもあるようにクジラが出てきたときには凄すぎて、涙がこぼれちゃいます。映像がすばらしすぎます!
ただ、ナレーターはそんなに良いとは感じなかったかな…











