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最近,映画館に行くまではあまり予備情報を入れないように
しているのだが,この作品は下調べをしておけば良かったと後悔.
本サイトで山縣氏が「衝撃的な結末」と書いてあったのが,
まさかそういう意味だったとは・・・
『パッセンジャーズ』に続くハリウッド作品のこの手のオチは,
はっきり言って食傷気味.
そもそも,ダイアナの判断は責められるものべきではなく,
あんなシチュエーションを迫った乱射犯人にこそ罪があるはず.
18歳のティーン・エイジャーには酷すぎる場面だ.
根本的に,ガス・ヴァン・サントの『エレファント』と比較すると
乱射事件の意味づけが説明不足で,最後まで観客は置いて
おかれた印象だった.
高校時代のダイアナを演じたエヴァン・レイチェル・ウッドは,
弾ける若さをもてあますさまが,なかなかハマリ役で良かったので,
そこを評価してC → B-ということで.
そういえば『パルプ・フィクション』の時のユマ・サーマンも,
輝くばかりの美しさだったなあ.時の流れは残酷よのぅ.