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クドカンワールド全開の映画です。
あまり邦画は見ないのですが、試写会で見ました。
最初はやっぱりこんなもんか?と思っていましたが・・・
映画が進むにつれて、おぉ~面白いかも→面白いに変わりました。
おすすめの映画です。

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子供の時A君は毎日毎日
女の子のようなB君をいじめていた。
B君もやめればいいのに
懲りずにいつもA君たちのところにやって来た。
或る日A君はいつものように泣き出したB君を置いて
帰ろうとした・・・その時B君が泣きながらA君に向かってきた。
「打たれる!」とA君が身構えたその時!
B君はA君に抱きついた。
A君は予想外のことに驚いてB君を振りほどいて突き飛ばしたが
B君は何度突き飛ばしても泣きながらA君に抱きついてくる。
だんだん怖くなってA君は逃げ出した。
A君はその時より以前も以後も
何度もいろいろな人と喧嘩をしたそうであるが
その時が一番怖かったそうだ。
私の友人とその親友の始まりの話である。
その話をこの映画を観ていて思い出した。
幼馴染みの友達は恋人よりも夫婦よりも長い付き合いで、
そうなると親密な分だけ当然嫌になる時も、
憎しみに近い感情を持ったりすることもある。
綺麗ごとだけじゃ語れない部分もあるし、
片思いの時もある。
実際に殺そうとすることはないが、
心の中で友達を否定したり(殺したり)
関係を抹殺したり・・・
でもその度にいつの間にかゾンビのように復活して・・・
そのうち『親友』ってものになっていたりすることもある。
私にも親友がいる。
この映画は御伽噺のようで
私にはとてもリアルな友情の物語りだった。
そしてこのストーリーをこのテンポでこのキャストで
そしてこの映像で・・・
映像、テンポ、脚本、キャストどこをとっても私の好きな映画でした。

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クドカンワールドがあまり理解できない僕なのだが、CAST陣に惹かれての鑑賞。
物凄い設定の作品。
ハイテンポのいつものクドカン節炸裂で、中々シュールな笑いに誘われ。
話はあってないようなものなのだが、なぜか引き込まれるその世界観。
そして最後はなぜか切ない…。
同じ系統の「少年メリケンサック」より好き。笑
特に意味のある映画ではないが、しかしなぜか観てしまうし、面白い。
浅野忠信の近年まれに見るハジケキャラっぷりも見物である。
「んも〜う、まいっちゃうよ〜」
「おしまい?」
など決め台詞で攻めて来る感じが巧い。
エンディングのゆずグレンは、キーが高くて映画館のスピーカーで聴くと高音が耳に刺さり耳障りだった…(笑)

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劇場で舞台版を見た時よりもずいぶん若返ったキャストでの映画化で、宮藤さんはどんな思いなのかなと疑問に思っていましたが、映画版のラストでここまで感動させてくれるとは予想外でした。若返ったキャストにした分、3人の不思議なつながりが理解しやすくなっていた気がしました。北村一輝さんのエダッチの壊れ具合が最高に笑えました。

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期間限定ユニット、ゆずグレン。何故、彼らがこの奇想天外な映画の主題歌を担当したんだろう?
曲のテーマと映画は合ってるし、いいんだけど、ちょっと不思議。
何も考えずに、クドカンワールドを堪能したもの勝ちってな感じの映画です。