ディア・ドクター xtc4241さんの映画レビュー(感想)

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ディア・ドクター

劇場公開日 2009年6月27日
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人間の2面性を描く
投稿日:2009年7月27日
xtc4241さんのレビュー

西川美和監督がNHKトップランナーに出て言っていた。
「人間は一面ではないですよね。そんな複雑なところを描きたいと
思っているんです」
そして、この映画の発端となったのが
「村の人たちに、非常に便利がられていた白タクが捕まったという記事でした」

まさにそれなんですよね。
鶴瓶ニセモノ医師が、大変便利がられて、尊敬もされている。
その期待に応えようと夜は勉強に励んでいる。
でも、そんな自分に罪悪感をもっているんです。

ある日、ある患者の娘である医者とその医療方針をめぐって討論する。
結局は「よろしくお願いします」と勝つことは勝つんだけど、
その罪悪感から逃げ出すことになるんです。

でも、都会にでて医療を職にしている娘と、
患者の生活まで入り込んで信頼されているニセモノ医師。

そのどちらが患者にとって幸せなのか、実はわからないのです。
かくも、
人間とは?
医療とは?
他人と肉親とは?
都会と田舎とは?

どちらが正しいのか、わからないというのが結論のような気がします。

ただ、映画的には「ゆれる」のような緊張感はない。
これは鶴瓶を主演に迎えたとき、決まっていたんでしょう。
とてもよかったけれど、なにか物足りなく感じてしまったのでした。

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