ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー ダース平太さんの映画レビュー(感想)

現在の掲載作品数23663

映画

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー

劇場公開日 2009年1月9日
RATE
RATE A-
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーのレビューを書く
見たい度
見たい度を投票
クリップ数
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーをクリップ
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの作品情報
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの注目特集
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの映画評論
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの予告動画
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーのフォトギャラリー
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーのDVD
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの映画レビュー
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーのグッズ
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーの知恵袋
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミーのつぶやき
作品レビュー一覧へ戻る15件


印象Pickup
泣ける!
笑える!
楽しい!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
デル・トロ、円熟期に突入
投稿日:2009年1月18日
ダース平太さんのレビュー

ギレルモ・デル・トロは、映画業界有数のオタク監督だけど、本作を観て、彼が監督として円熟期に突入したことを感じた。どうしてそう思ったかというと、自分のカラーをしっかりとスクリーンに投影する作家性と、誰でも楽しめる娯楽性を両立させているから。

 彼の前作「パンズ・ラビリンス」は、彼のクリエイティビティーが最大限に発揮された傑作だけど、娯楽性の面から見ると観客を選ぶタイプの映画だったように思う。が、「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」は、作家性を存分に発揮しつつ、王道の娯楽作品として、誰もが十二分に楽しめる仕上がりになっているのが素晴らしい。

 また、映画に登場するキャラクターたちへの愛情もヒシヒシと感じるのが嬉しい。異形のダーク・ヒーロー、ヘルボーイは何とも憎めない愛らしいキャラクターになっているし、彼を支えるリズやエイブ、そして敵方のエルフの王子に至るまで、僕ら観客が感情移入できるようにキャラが立っている。昨今、登場する意味すらないキャラクターがあふれる映画が多いが、「ヘルボーイ」は、登場人物の一人一人がちゃんと登場する意味を持っているのが素晴らしい。

 円熟期に突入したデル・トロが手がける「ホビットの冒険」が今から待ち遠しい!

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
コメントする

DVD・ブルーレイ:ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン[GUSD-47329][DVD]
  • ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン[GUSD-47329][DVD]
  • ヘルボーイ ゴールデン・アーミー[GUBD-47329][Blu-ray/ブルーレイ]
【画像提供:ぐるぐる王国】
読み込み中...
- PR -

リアルタイム投票受付中

投票を見る

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...