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印象Pickup
12人のロシアのおっさん(民族的にはいろいろだけど、若者も女性もいない)が、あーだこーだと話し合うと・・・やっぱり来ました。それぞれ人生を語りだしてしまうのだ。それが各々現代ロシアの光と影を象徴するようなエピソード。
この12人の陪審員と隣室で控えている廷吏(この人もおっさん)、みんな味がある俳優ばかりで、心憎いまでに上手い。2時間強の長さを全く感じさせない。
容疑者少年が回想するチェチェンの紛争場面は目をそむけたくなるほど怖くて残酷。オセチアなどでこんなことが繰り返されないとよいのだが・・・。
でも結構笑える場面もあるので、娯楽作品としても十分通用します。
このあたりが、ミハルコフ、実に上手い!
裁判員になる人にはぜひ観ておいて欲しい作品です。
印象Pickup
はじめてこの作品を見ましたがどうやって160分もつかうのか
最初は疑問でしたが 見始めるとあっという間の時間でした。
ところどころに笑いどころが満載で ロシア映画とはいえアメリカ映画をみているみたいでした。 とにかく 見所は一人ひとりの演技力。すばらしいです。
どの人の顔も言葉もいまだに覚えています。
2009年から 3500人に一人の割合で当たる可能性のある
陪審員制度がスタートしますが このまえに見ておくことはと手もいいと思います。
熟考することの大切さを感じます。
最近ハリウッド映画の特殊効果や軽めのストーリ(好きなんですけど)おおすぎてちょっと期待値がさがっていたところに、
来たきたー!という映画・ アメリカ映画好きな方でも十分楽しめます。
最後に、一言 座席の良い映画館で見ることをお勧めします。