ダイアリー・オブ・ザ・デッドのレビュー・感想・評価

ダイアリー・オブ・ザ・デッド

劇場公開日 2008年11月15日
4件を表示 映画レビューを書く

独特な世界

老いてもなお、ゾンビ映画を中心に映画を作り続ける巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督作品。

近年、ほとんどのゾンビが劇中で走り回るなか、未だにノロノロと歩く昔ながらのゾンビを描く監督ですが、撮影方法は主観撮影でした。初めはロメロも時代に乗ったかと安易に考えていましたが、観賞してみると、登場人物も若い世代の人間であったり、ネットを活用するシーンもあったりするので、これはロメロなりにネット社会に警鐘を鳴らしているのでは、と思う様になりました。
しかし、メッセージ性の強さは感じたものの、ロメロ監督作なのでさぞかしストーリーも期待したのですが、思っていたほど面白く感じませんでした。

それでもロメロの考えは良く伝わるので、今後も彼の最新作は手元に置いておこうという気持ちになります。映像の派手さを全面に押し出すホラーとは違い、皮肉などを含めた説教臭いホラーはやっぱりロメロならではの世界ではないかと思います。

主観撮影についてですが、「REC/レック」や「パラノーマル・アクティビティ」に比べると画面の揺れなどは控え目なので、酔うことはほとんどの無いと思います。

カピバラ
カピバラさん / 2015年10月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

面白い。

ゾンビ映画の中で僕は一番すきな作品になりました。
カメラアングルがとても良い。
ゾンビを倒す時は本当に笑える。
これからもジョージ・A・ロメロ監督にゾンビ映画を作り続けてほしい。

tatsu tatsu
tatsu tatsuさん / 2013年5月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

徹底的に

ゾンビの生みの親ジョージAロメロのゾンビ最新作。今回は異色のゾンビ作品にしている。しかしロメロのゾンビは昔ながらの普通のゾンビ、それがまた懐かしくもありで良い。
出演者のカメラまたはそこにある、設置しているカメラでしかこの作品は撮っているとこが今回のポイント、だが、それに賛否両論あるとこも納得出来る。私はこういうのもありかなと。カメラが揺れる、重要なとこ撮れない、バッテリー切れなどこの作品はそういう要素を含めての作品にしているが、それは嫌、嫌いの意見もありだと思う。ドキュメンタリー風にしているから妙な臨場感あるし現実的にも見える。全体的にはよくまとまっているから退屈はしないが、最大のポイントはあまり怖くないとこ。ジョージAロメロだからこそ怖い上質のゾンビ作品観せてもらいたかった。次のゾンビ作品に期待します。

ましゃ
ましゃさん / 2009年5月6日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

主観撮影を絡めたオリジナル「Dawn of the dead」の外伝的作品

ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロの新作ゾンビ映画。最近は前作ランド・オブ・ザ・デッドも含めて、結構、説教がましい作品を作ってきましたが、この作品も結構説教がましいです。現代のYou Tube世代への警鐘?なんでしょうか?

ストーリーは、Dawn of the dead のスピンオフ的な話で、あるアマチュアホラー映画撮影隊が、ゾンビから逃げながら旅をするという新しくも何ともない平凡なものです。しかし、今回、ロメロは若ぶって(?)最近流行りの主観映像も含めたいろんな撮影手段を用いて、実験的なゾンビ映画を作りました。

悪くはないんですが、この手の撮影を使った映画は、ロメロのような爺さんには難しかったんじゃないのかな、と思いました。クローバーフィールドとかに比べると、やっぱ、「下手」としかいいようがないです。

dobuboba
dobubobaさん / 2008年8月3日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 2 件)

4件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi