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黒沢清監督の『トウキョウソナタ』のようなシリアスなはずなのに、爆笑してしまう映画を探していますまたみうらじゅんさんがいっている「馬鹿映画」のようなものも探しています何かみなさんのお勧めはありませんか『トウキョウソナタ』は香川さんの「おまえ本当にすごいな」と津田さんに言うシーンなど恵比寿ガーデンシネマでも大爆笑でした。黒沢さんの映画のいろいろシリアスな流れの中に突然笑いの神が降りてくる展開がぼくは大好きです。またみうらじゅんさんのおっしゃる馬鹿映画とは、製作者の意図しないところで笑いが起こってしまう作品だそうで、邦画の『ラストラブ』、『北京原人』や洋画『ブロークバックマウンテン』などを挙げていました。こちらは黒沢さんの作品とは違うと思いますが、僕はあからさまな受け狙いではなく、真面目さが度を過ぎて笑いに転じてしまうような作品が大好きなのですが、皆様こういった系統でなにかお勧めの作品はありませんでしょうか?映画だけでなく、テレビ、小説、漫画など教えていただけるとありがたいです。できれば視聴、入手可能なものでお願いいたします。ちなみに私は洋画『フォーガットン』やテレビ『探偵ナイトスクープ』などが好きです。あと、『ゆれる』の香川さんにも大爆笑してしまいました。
質問日時: 2008/12/15 16:12:05
解決日時: 2008/12/22 11:48:01
小説なんですが、今年出版されたスティーブン・ハンターの新作「四十七人目の男」は凄いです。去年、映画にもなった「ザ・シューター極大射程」の主人公ボブ・リー・スワガーのシリーズ最新作なんですが、ボブ・リーが日本で刀持って暴れます。敵は、日本のAV業界の帝王とそれに雇われたヤクザ、その名も新撰組、組長はモチロン近藤勇です。タイトルから分かるように話のベースは忠臣蔵です。最近キアヌ・リーブス主演で同じく忠臣蔵ベースにした「47ローニン」という映画が作られるニュースが流れましたが、こちらの本の原題は「47サムライ」です。もしかしたら日本人の知らぬ間に、アメリカでは忠臣蔵が密かなブームなんでしょうか、謎です。日本の原作シリーズのファン(私もですが)には、やはり不評らしく何故アメリカ海兵隊で最高の孤高のスナイパー、ボブ・リーが銃も持たずに日本で刀振り回してんだと読んでる間怒りも覚えましたが、所々笑えました。作者は、いたって真面目で本の中でも書いてますが、サムライ映画にハマリまくサムライ小説を書きたくって書きたくってしょうがなかったらしいです、かなりリスペクトしています。ボブ・リー主役の小説は、映画になった極大射程を含め三冊ありますが、別に他のシリーズ読まなくても平気だと思います。間違っても映画化されることはないと思いますが、トミー・リー・ジョーンズ主演なら、ちょっと観たい気もします。あと映画なんですが、多分好みじゃないと思いますが沖縄やくざ戦争http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=145606#1主役は松方弘樹ですが、千葉真一最高、間違いなく笑えます。室田日出男、地井武夫もイイ味だしてます。山口組三代目http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=144463#1日本一有名な親分の存命中に作られた伝記映画ですが、実話らしいけどラスト親友を殺した罪で裁判にかけられます。そこでの最後、高倉健のセリフに大爆笑しました。あと観てるかもしれませんし、反則技なんですがブルース・リーの死亡遊戯と死亡の塔いくらなんでも無理矢理すぎる。
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