幻影師アイゼンハイムのレビュー

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映画レビュー

幻影師アイゼンハイム

  • 公開日 2008年5月24日
  • 3.3(全128票)
原題:
The Illusionist
監督・脚本:
ニール・バーガー
原作:
スティーブン・ミルハウザー
撮影:
ディック・ポープ
音楽:
フィリップ・グラス
製作国:
2006年アメリカ・チェコ合作映画
上映時間:
1時間49分
配給:
デジタルサイト、デスペラード

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投稿日:2008年10月5日
shimoさんのレビュー

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興奮
知的
難しい
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投稿日:2008年7月17日
いきいきさんのレビュー

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知的

 19世紀末のウィーンで素晴らしいイリュージョンを披露し、
 大衆を魅了していた幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)は、
 舞台上で皇太子(ルーファス・シーウェル)の婚約者という女性、
 そして幼なじみであり、かつて恋に落ち、身分違いのために引き裂かれた
 女性ソフィ(ジェシカ・ビール)と再会する。

 当時の文化なり衣装が丁寧に再現されているようで、
 そこで展開される幻想的でもあるラブストーリーの、主人公の一途な愛と、
 復讐物語にリアルさを与えている。
 対決を、ラストを前面に押し出していたプレステージとは同じ様な題材で、
 同じ様な雰囲気ではあるが、こちらの方が好みではある。

 アイゼンハイムが行うイリュージョンは、
 完全CGの説明なしで、そこが腑に落ちないと思うか、面白いと思うか。

 ラストシーンでも同じ様に、それではおかしいだろうと思うかもしれない。
 魅せ方として分かりやすく出来ないことはないかもしれないが、
 この作品はそれでいいのだと思う。

 ただプレステージと同じ様に分かってしまったのは確かです。

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投稿日:2008年6月26日
seanさんのレビュー

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悲しい
怖 い
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ひっさびさにE・ノートンを観た気がします。
まったく変わってないな~このヒト☆容姿も演技も。
今回も名演?怪演?にて観る者を翻弄してくれます^^;

いわゆる、イリュージョンモノには違いないですが、
昨今で記憶に残る「プレステージ」とはだいぶ違う~。
平たく言えばどちらも復讐劇にはなるんだけれど、
鮮やかさ!プラス…ニンマリできるロマンも欲しい(爆)
観客は、P・ジアマッティ演じるウール警部と一緒に、
その経過を辿るわけですね…。観終わってから納得。。

だいたい「幻影師」ってなんぞや??だったんですが、
なんか昔よくTVで観た気がしますね~。あの、霊媒師?
みたいな人が、自分の横に煙みたいに霊を出しちゃうの。
えぇっ!?と観ているこっちはビックリなんですけど、
あれは…何だったんだろう?今思うと。イリュージョン?
もしそれがホンモノだったら、この映画だって題名が
幻影師じゃなくて霊媒師、ですもんねぇ(爆)って話それた^^;

もともとは子供時分に、身分違いの恋に身を焦がした二人、
偶然に出逢ってまた、恋に落ちてしまう…(といいますか)
彼女は、いわゆる政略結婚をさせられる運命なもんですから。
彼に助けを請いたいワケですね…。で、彼がどうするか。

ネタばれ厳禁映画ですので(爆)このくらいにしておきます。
最後のオチのつけ方を、おぉ見事~!!だと思うか、
うぅ~ん?チト分かりづらいかも。。と思うかは其々かと。
どうあれ、演技派たちの競演がスゴイ!ので飽きません。

(ノートン氏、発音もなかなか。皇太子、上手いうえ怖すぎ^^;)

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投稿日:2008年6月14日
ジョルジュ・トーニオさんのレビュー

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<ストーリー>
エドゥアルドはある日奇術師に出会い、その魅力に取り付かれ、自らも奇術をすることに夢中になる。そんな彼に公爵令嬢のソフィは心惹かれるが、身分の違いから彼らの仲は引き裂かれてしまう。

それから15年、幻影師として人気を博し、アイゼンハイムと名乗っていたエドゥアルドのイリュージョンに、ソフィが来ているのを見つけた彼は、彼女にイリュージョンに参加してもらうために舞台に上げる。ソフィも彼がエドゥアルドであることに気付くが、今は彼女は皇太子の婚約者の身で、政略結婚させる運命にあった。

それでもお互いを思い続けていた二人は密会を重ねるが、アイゼンハイムの人気とそのイリュージョンの種を解けなかった苛立ちから、皇太子は警部に彼を監視させ、その密会場面を警部は目撃し皇太子に伝えられる。酔っ払ってソフィを問い詰める皇太子に、ソフィはついに別れを決意し、屋敷を出て行こうとする。彼女を追う皇太子。その後ぐったりしながら馬に乗って屋敷を出たソフィだったが、翌日変死体で発見されてしまう。

<個人的戯言>
【♪レ~ジ~メ~♪】
マイミクの天羽鈴さん、ケスさんのお薦めということで鑑賞。

ありがとうごさいます!やられました!この感じ、初めてかも。

実は一旦途中で「全てはイリュージョン?」(by 引田天功・・・そんなことは言ってませんが、例の「ハリウッド俳優」との結婚問題等・・・「人生、これイリュージョン」という感じなので)とか思ったのですが、
ストーリーはどちらかというと、映像・音楽・ストーリー展開等、古典的で様式美を追求したような世界観で、それはそれで嫌いじゃないので、このまま「王道」な感じで終わっていくんだろうなあと思っていましたが・・・

最後は警部役のポール・ジアマッティと同じ気持ちです。騙されたけど「気持てぃ~っ!」by GG佐藤(埼玉西武ライオンズ)

【ぐだぐだ独り言詳細】
まずはそのイリュージョン・シーンに魅せられます。
もちろんかなり「♪ありえない♪」感じの連続ですが、ここは

トリックを見破るという欲求よりも、
その美しさにひたすら酔いたいところです。

エドワード・ノートンが
ポーカー・フェイスなんだけど、
その立ち姿も含め、
さらっとやってのける感が超かっこいい!

そしてストーリーは、かつて身分の格差で引き裂かれた二人の再会が波紋を呼ぶ展開で、
この辺りで私自身はかなり「イリュージョン」の匂いを感じていましたが、決定的事件が起こり、展開としてはむしろ古典的な方向へと向かいます。

神秘的な映像や重厚な音楽で淡々と進めてられて、
しっかりとした「王道」の前世紀的世界観が全体を支配し、
個人的にもそういうのも嫌いじゃないので、むしろそれをしっかり楽しもうという心構えで観ていました。

事件が一段落して、もう一展開あるのはわかりましたが・・・

やられました!とにかくこれ以上は書けるわけありません。とにかく「やられた!」でも悔しいとかそういうのではなく、むしろ

「よくぞ騙してくれた!」

という感じで、ラストの警部のほくそ笑む顔が、たぶんほとんど観客もそうなっていたと思います。

気持ちよく騙されたい人、寄っといで!

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投稿日:2008年5月30日
dobubobaさんのレビュー

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