僕らのミライへ逆回転のレビュー Page1

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映画レビュー

僕らのミライへ逆回転

  • 公開日 2008年10月11日
  • 4.2(全121票)
原題:
Be Kind Rewind
監督・脚本:
ミシェル・ゴンドリー
製作総指揮:
トビー・エメリッヒ、ガイ・ストーデル
製作:
ミシェル・ゴンドリー、ジュリー・フォン、ジョルジュ・ベルマン、アン・ルアーク
撮影:
エレン・クラス
音楽:
ジャン=ミシェル・ベルナール
美術:
ダン・リー
製作国:
2008年アメリカ映画
上映時間:
1時間41分
配給:
東北新社

(C)Newline Productions/Junkyard Productions

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投稿日:2008年11月8日
ひろこさんのレビュー

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おもしろかった!
予告をみたときから気になっていたけれど、期待通りです!

リメイクの部分では大笑い!
強引だけど愛があってほろりとします

今のハリウッドへの若干皮肉がこもったメッセージ&
モノつくりは楽しいんだよ~っていうあたたかい愛情・・・。
とにかく監督の映画への思いがたっぷり伝わります♪

素直に楽しめていい気分になれる映画です

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投稿日:2008年10月27日
kazmatさんのレビュー

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笑える
悲しい
幸せ
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投稿日:2008年10月25日
seanさんのレビュー

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笑える
楽しい
幸せ

この作品を単なるおバカ映画だと期待して観に行くと、
多分…とんだ肩すかしを食わされるかもしれない。
確かにJ・ブラック&M・デフはバカだ!(役の中でね)
消えてしまったビデオ映像をリメイクする辺りまでは
けっこうグダグダした二人のやりとりが続き…まぁ、
大笑い出来なくても^^;失笑出来るシーンが数知れず。

このままユルい展開でいくのかな~と思っていたら、
映画作りに入っても、彼らは本当にユルかった^^;
ただそのユルさとテキトーさが「ゴーストバスターズ」
なんかにはなぜか合う。面白い。もっと見せてくれ!
たかが20分の素人リメイク作品に行列をつくる人間が
いるだけでも、私には面白い。ナンなんだ?こいつら。
だったらもっと、制作過程を詳しく見せて欲しいぞ~!
この際どうせなんだから、かのB・マーレイさんにも
声を掛けて、チョイ役で出てもらえば良かったのに~!
(「木」になるくらいだから頼めば出てくれそうだ^^;)
悶々とした想いの中、リメイク作がどんどん作られる…。

先日観た「アイアンマン」なんかもそうだったけど、
映画を作ることも、ある意味ヲタク心の極みだと思う。
大した予算もない苦しい映画作りだとしても、
創り上げることに天上の歓びを感じる人間達が集まり、
ある箇所にとことん拘って(でも金銭面で妥協しつつ)
監督ならではの個性溢れる作品が作られるのだから
もちろん完成した作品に愛着が湧かないハズがない。
だけど面白いとも決して限らない。…けどね^^;

この作品が中盤からグイグイ人の心を掴むのは、
そんな映画本来の楽しさを思い出させてくれるからだ。
あんなシーンこんなシーン、映画が好きでも嫌いでも、
なにか一つくらい心に残る想い出のシーンがあると思う。
それを焼き直すことで、懐かしいあの時代に帰れるのだ。
今作では街の人間たちをも作品に巻き込むので(爆)
彼らは容易にスター気分を味わえるワケだ。楽しいぞ。
だからこれは、マニア向けリメイク羅列作品ではない。

邦題もウマいな~と思った。すべてが「逆」回転する。
それでミライが見えてくるという、時代に逆いながら
感動を味わえる秘訣をユルくもじんわりと教えてくれる。
凝った映像もバカ高いギャラの俳優もオスカー監督も
なんにもなくったって、いい映画は確かにいい映画だ。
モノ作りの原点は、やはりオリジナリティなんだと思う。
そろそろハリウッドも、気付いていい頃だよねぇ。

映画そのものが大好き!な人ならきっと楽しめると思う。
ただいつもこういう作品を観て「ズルいよ~」と思うのは、
スクリーン側から観客を撮ること。あの一人一人の顔を
見てしまったらもうダメ、涙腺までもがユルユルだった…。

(古きをたずね新しきを知る。お婆ちゃんの知恵袋かな。)

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投稿日:2008年10月25日
カサキショーさんのレビュー

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泣ける
笑える

正直、最初、この作品に溶け込めず、
楽しめませんでした。
映画の感じがなにか違うのです。
ドキュメント風というか、どこかドラマっぽくないというか。
それで、これはとんでもない駄作にぶつかってしまったのではと‥。

廃屋同然のビデオ屋は建物のメンテナンスの為に
立ち退き要求されていました。
そんなときに、
ジャックは商品のビデオを全部駄目にしてしまい、
しょうがなく、自分たちで
リメーク作品を作り始めました。

この辺から、私の感覚に変調が。。。

突然吹き出してしまいました。
頭ではなく、体が可笑しがったのです。
(それからは、溶け込めないものの)
可笑しさに、引きずられながら観ていました。

リメーク版でどんどんビデオ屋さんの利益が上がり
建物のメンテナンス費用を工面でき
立ち退き要求をかわせるかなぁって、思っていたら
エイリアンに出ていた、シガニー・ウィーバーが現れて、
著作権違反で彼らを告発し、
リメーク版は全ておシャカにされてしまい、
みんなは失意の底へ。
彼女、悪役にはもってこいですよね!

そこから最後の見せ場がやってきます。

とても不思議な感覚の映画でした。
頭ではこの作品をあまり認めていないのに
何故か笑わされ、シンミリとさせられている
自分がいました。

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投稿日:2008年10月21日
なりゆきさんのレビュー

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笑える
単純

ミシェル・ゴンドリー監督によるジャック・ブラックとモス・デフ出演の
映画愛に満ちた作品。
いや、それよりもミア・ファローが出ていたことに驚いたけど。

ゴンドリー監督ってことで ちょっと期待しすぎたみたいで。
どちらかといえば 監督色よりも ジャック・ブラックのおバカ色が
強い映画に仕上がってました。

レンタルビデオ店の画像が全部消えてしまったところから始まる
おバカ達のSwededリメイク版の手作り映画製作。
20分のビデオが何故か街で大ブレイクしてさぁ大変・・・!

こういう映画でリアリティを求めるのはナンセンスって分かってるけど
全てのストーリーのきっかけとなるのが 妙な感電って・・・
あまりにも 突拍子がなさすぎな気がした。

ゴーストバスターズやロボ・コップ、2001年宇宙の旅あたりは楽しめたけど
キャリー、ラッシュアワー2あたりは観てないのであまり笑えず、残念。
元ネタをどれだけ知っている(観ている)かが この映画をどれだけ楽しめるかに
大きく関わってくるので、90年以降に産まれている若者には
あまりおススメできないかも知れません。
だって なんか置き去りにされてる感じがするだろうから。

とかなんとかいいながら、最後にはなんかウルウルしている自分がいて 
自分の単純さ、いや涙腺の脆さに逆にビックリした。

Be Kind Rewind =(テープを)巻き戻してね、というタイトルが
まぁ 日本語にしたら分かりにくいっちゃ 分かりにくいけど
だからって 何でこんな邦題になるのか 理解に苦しむ。
逆に覚えにくいタイトルになっちゃってるよ。
こういうのって 配給会社さんがつけるのだろうけど、
たまにセンスを疑う。マーケティングのつもりなのかな・・・。

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