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試写会でみました。お姉さん、ありえません。世の中にはそういう人もいるのでしょうか。個人的には浮気とか不倫とか許せないので。物語関係なくとてもきれいな風景だなと思いました。

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食い足りないという評と姉妹のキャスティングは逆の方が良かったのではないかという評が多かったが、私は結構満足できた。確かに、もっとスキャンダラスで、姉妹の確執がえげつない方が映画としてはおもしろかったかもしれない。でも、その節操ある描き方がこの映画のいいところ? その時代の雰囲気は感じられたし、衣装も時代考証に合っているらしい。すごくすてきだった。キャスティングの方も、私はこれで良かったと思っている。スカーレット・ヨハンソンは私生活の言動や「マッチポイント」の役柄などから、セクシーで奔放なイメージがあるが、意外にも映画では「真珠の耳飾りの少女」や「理想の女」などで清純、貞淑な女も演じていて違和感がない。だから、メアリーでもおかしくない。アン役のナタリー・ポートマンとも子役から活躍してきている実力派で、この二人の共演は見応えがあった。私が残念に思ったのはヘンリー八世だ。大食漢で、6人の妻をめとり、そのうち2人を断頭台に送った男。自らの欲望のままに生きた男なのに、エリック・バナが演じると、周囲に翻弄されたお人好しな男に見えてしまう。そこが物足りなかった。

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正直ブーリン家に
アン以外の妹や弟がいるとは知りませんでした。
自分の記憶の中のアンは
王が男の子供が欲しいが為に
前の女王を捨てて
アンを見初めたけど
結局アンが男の赤ちゃんを産めなかった段階で
即見捨てた、
という印象で残っていたのですが・・・
時代がこういう時代でなければ
アンもメアリーも姉妹の仲が一時期とはいえ
気まずくなったりという事がなかったはずだろうに・・・
そう思うとアンとメアリーの最後のシーンは
あまりな悲しさを感じました。

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成功したかと思ったら、どん底に・・・
人生ってどうなるかわからないなあと思いました。
姉妹の心の機微に注目しているとおもしろいです。

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ものすごく暗い映画です。哀しくも美しい姉妹のお話。
さらには弟も絡んでくる。
深い。
裏に裏をかいていて、すごく深いストーリー。
しかもこれが史実だっていうのだから、またすごい。
壮絶な2時間でした。少し重いから覚悟して観るべし!(笑)
この辺りの歴史背景をよく勉強してまた観てみたいと思いました。
世界史を学んでいた人はぜひ、観てください。
最後に。
何も知識もなく、映画を観に行って、作中のメアリー・ブーリンは、歴史の教科書でブラッディー・メアリーかと思っていましたが、
調べてみたら、ヘンリー8世の最初の奥さんの娘のメアリーがブラッディ・メアリーなんですね。
この映画のメアリーはブラッディー・メアリーとは別人ですね。

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とにかく二人の女優が美しく、演技が素晴らしかった。歴史ものというとたまに退屈すぎてつまらなかったりしますが、常に緊張感があり、エリザベス一世の映画とともにみると昔のイギリスの歴史に詳しくなりいいと思います