ザ・フィースト ジョルジュ・トーニオさんの映画レビュー

掲載作品数22807

ミラーズ

映画レビュー

ザ・フィースト

  • 公開日 2008年3月22日
  • 2.9(全17票)
原題:
The Feast
監督:
ジョン・ギャラガー
脚本:
パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
製作:
マット・デイモン、ベン・アフレック、ウェス・クレイブン
撮影:
トーマス・L・キャラウェイ
音楽:
スティーブン・エドワーズ
製作国:
2006年アメリカ映画
上映時間:
1時間26分
配給:
アートポート

(C)2006 The Weinstein Company, LLC. All Rights Reserved.

読み込み中...
「お約束」と「掟破り」の応酬!ニヤリ度満点!スプラッター度も合格点!
投稿日:2008年4月12日
ジョルジュ・トーニオさんのレビュー

印象Pickup
笑える

<ストーリー>
場末のバーに、突然銃を片手に持った男が血だらけで入ってくる。彼は「怪物」の頭を持ってきて、すぐ他の「怪物」がここに来るから、扉や窓を封鎖するように告げるのだった。

<個人的戯言>
登場人物のプロフィールを出して、彼らの「その後」を予告するようなことを匂わせたり、決意表明のような台詞の後の展開、散りばめられた緊迫時のシュールなギャグ等、「ニヤリ」度満点!ヒーロー、ヒロイン像も一筋縄ではいきません。「お約束」の展開になると思いきや・・・そして最後はやはり「ニヤリ」。最初から最後まで、最近のホラーに少ないスプラッターなシーンも満載!説明不要の痛快ホラー・アクション(コメディ?)です。

まず登場人物のプロフィールからして「ニヤリ」。通称、職業の他に、今後暗示するかのような項目もありますが、その紹介の仕方はかなりふざけています。また結構深刻な時に出てくるギャグは完全にシュール。更に登場人物が「決意表明」的なことをした後の展開は、「間」も素晴らしく、「お約束」通りになると思いきや・・・結構掟破りかも。この手の仕掛けは満載で、これにも「ニヤリ」。そしてとにかく短い時間でいきなり本題に入るのもいい!結局最後までその正体ははっきりしませんし、背景なんて何の説明もない潔さ!

ヒーロー、ヒロイン像も一筋縄ではいかず、最初から最後までノン・ストップで飛ばしていますので、一応のフリはあるんですけど忘れちゃうんですよね。またラスト・ファイトを含めたスプラッター振りも、最近のホラーにはなかったくらいなかなかグロいし、凄まじい。そして最後は「お待ちかね」の「お約束」なB級ホラーなエンディング・・・これも忘れてたわ!

何とシリーズは3まで製作されることが決定しています。日本でも公開されること希望。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)

ザ・フィースト

  1. 作品ページ
  2. 映画レビュー
  3. 注目特集
  4. 映画評論
  5. 動画・予告編
  6. フォトギャラリー
  7. DVD・ブルーレイ
  8. けいじばん
  9. 映画館検索

- PR -

ミラーズ

リアルタイム投票受付中

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...
© eiga.com inc. All rights reserved.