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映画「靖国」を見てみたいとおもいますか?靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が各映画館で上映中止になっていますが、皆さんはこの映画を見てみたいと思いますか?それともみたくないですか?できれば、「見たい」「見たくない」の程度(例えばタダなら見るが金を払ってまでは見ない等)と、その理由もお願いします。公式サイトhttp://www.yasukuni-movie.com/ あらすじhttp://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id329634/
質問日時: 2008/04/11 02:31:47
解決日時: 2008/04/16 05:51:25
私は、上映予定の映画館で予告編を観て、ぜひ観てみようと思いました。監督のリ・イン氏の作品は他に「味」というドキュメンタリーしか観ていないのですが、これは、戦前戦中を中国で過ごした際に北京宮廷料理の最高峰の技術を取得し、今は夫と共に東京で中華料理店を営んでいる女性を描いた作品です。彼女の技術は革命後の中国では失われてしまい、今や彼女のみが継承していて、中国の料理人の敬愛の対象になっているのだそうです。齢80を超えながらも戦争の記憶に向き合いつつ、今も日中の文化交流に人生の最後の情熱を傾けている日本人女性を温かく見つめた作品を撮った監督が、かつて靖国神社の境内奥深き所で膨大な軍刀を作った刀匠の最後の一人の仕事を見つめつつ、日中の戦争の記憶とどのように向き合おうとするのか。その眼差しは、反日とか親日とかのレベルを超えて、日中間の歴史を見つめる上で大切な視点を提供してくれるような気がします。予告編を観て、ぜひ観てみようと思った理由です。特に10年間かけて撮り貯めた映像をまとめたというところに、監督の腰の据わった姿勢を感じます。決して、安易で付け焼刃的な作品ではないと思います。それを、ドキュメンタリーなんか重苦しくて興味ないというのなら分かりますが、中国の監督が作った作品だからとか、靖国神社と戦争を結び付けるから「反日」だなどという短絡的な反感(靖国神社はそのための「装置」なのだから、当たり前ではありませんか)で観ないなどと公言するのは、映像作家に対してとても失礼だと思います。↓ 二つ下のtnctncpptncさんへ。 私は監督の作品「味」を観た上で、それに基づいて自分の意見を述べています。ここは映画に関する意見交換の場です。映像作家は自分の主張を映像を通して表現しています。それを観た上で、監督なり表現技術について批判めいたことを言うのは結構ですが、彼の作品を観てもいないなら批判の仕方にはもう少し別の方法があると思います。また国籍にこだわっているようですが、現代の映画は、監督も、撮影監督も、脚本も、そして俳優すらも国籍に関係なく協力し合って作っているということを忘れていますよ。
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