洋画:ブラインドネスについて ネタばれ 批判ありこんにちは。ブラインドネスという...

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映画

ブラインドネス

劇場公開日 2008年11月22日
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洋画:ブラインドネスについて ネタばれ 批判ありこんにちは。ブラインドネスという映画のDVDをかりて観ました。あれはなんなんですか?何が面白いか全くわかりません。TSUTAY○さんでミステリーコーナーにあったので観てみたのですが、全くミステリーでもなんでもなくただ単に、目が見えなくなったら人はこうなる。みたいことが描かれているだけではっきりいって、かりて損をしました。魅力が何一つありません。カスです。恥ずかしげもなく、よくあんなものを公開できたなと、呆れています。目が見えなくなった理由が判明するでもなく、目が見えないことによって何が起こるわけでもなく。どなたか、あの映画について自分とは違う価値観でご覧になった方の意見が聞きたいです。面白い!と言う方、どのような観点でご覧になったのでしょうか。自分は、偏った意見の持ち主なので少しでも違った意見が聞きたく質問しました。回答、批判なんでもよろしくお願いします。

質問日時: 2009/10/13 03:24:10

解決日時: 2009/10/14 10:05:08



まあ、それは、作品に求める方向性の違いということなのだと思います。確かに、「一人だけ、目が見える」となれば、反撃はもちろんのこと、「有利な状況を盾に、自分が君臨する」ということすら、不可能ではなかったかも知れません。ですが、rajiendoraさんも端的にご指摘になっておられるように、「日常」が崩れると、人間はどのように行動するのか?という、いわば「秘められた人間性」のようなものを、あの映画は描きたかったのだと思うわけです。ミステリーとか、そういう「話の起伏」で見せる(魅せる)のではなく、ご質問で言うところの「目が見えなくなったら人はこうなる」、それ自体が、この作品の軸であったのだと。パンフでも、そんな風に述べられていたように思いますし。(だから、「攻撃される→防衛→反撃」のような筋書きでは、あの映画としては意味がない、あの映画はそういうものを求めてはいない、と。)そう考えた場合、主人公は、むしろ「傍観者」と言いますか、「カメラのレンズ」とでも考えて、彼女以外の、「目が見えない者たち」の立ち居振る舞い、あるいは、「あの奇病に罹患せずに済んだ者たち」の対応そういうところに注目すべきなのではないでしょうか。たとえば、「傍観者」ということで、彼女を抜きにして考えれば、「身体を売る」という状況も理解出来るでしょうし。(あくまで、主人公は「それを映し出すための存在」というわけです。)まあ、私も、あの映画をそんなに高く評価しているわけでもない(っていうか、観終わったときには、「あ、これでおしまい?」と拍子抜けしたw)ですけれども、ただ、あの映画の求めたもの、すなわち「方向性」というものを考えれば、それなりに、興味深かったかなという気がします。あくまで一素人の私見に過ぎませんが、いかがでしょうか。

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