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ブラックサイト
ネット犯罪を扱った作品はいくつかあったが、この作品はこれまでにない鋭い視点で問題提起がなされている。それは犯人の犯行に至る動機や手のこんだ犯行手段にも深く関連させてあって、犯人像には説得力があり今日性も高い。サイトへアクセスすることが人を殺すと分かっても、人はアクセスをやめられないだろうという苦い認識を高品質なエンターテインメントに変えた技ありの脚本だ。
ジェニファーの日常生活をきめ細かく追いながらキャラクターがしっかり描けていて、意気軒昂だが疲れ気味なジェニファーを演じたダイアン・レインがとても魅力的だ。ポートランドという街をちょっと陰鬱な雰囲気に描写したシャープな映像と、序盤からいかにもなムードで流れる音楽が様式美に則って文句なしに良い。ダイアン・レイン以外あまり見慣れた顔のないキャスティングはB級感もあるが、むしろリアリティーを盛上げる効果の方が高い。何処をとってもそれくらい仕上がりがよく、ネットジャンキーには身に染みる面白さ抜群の秀作。
羊たちの沈黙、レッドドラゴンみたいな作品です。ただ上記2作品と違うのは
残酷な描写が少し多すぎるような気がします。
レッドドラゴンの監督が昔「残酷なシーンは観客に想像してもらって、全部見せない方がいい」みたいなことを言っていていたけど、この作品は観客の想像する余地は無いです。
物語自体は良く出来ていると思います、シングルマザーという設定や、犯人の犯行に至る理由、急増するネット犯罪と利用者のモラルなど説得力があります
犯罪者VS連邦捜査官という構図も日本人がカッコイイと思う点を突いていると思うし、捜査方法も「24」のような過度な演出もなくリアリティがあります
主演のダイアンレインが好きなので、無条件で見に行ったけど見てよかったです。仕事と家族を両立しようと奮闘する姿、薄化粧で奔走し犯人を追い詰めていくシーンには引き込まれます
ただ、先にも書いたように、ちょっとグロいシーンが多々あるのでこれから発売されると思われるDVD版(orレンタル)は見ないと思う
3年後くらいにテレ東の木曜洋画劇場で地上波初登場と銘打たれ、残酷シーンは全部カットされて放送されるかな?
これまた新宿の映画館で観賞したのですけれども。
あ~た、予告編が始まってさぁ~上映と思ったら、あらどこかで見た映画だわ!!おかしいと思ったら、「バンテージ・ポイント」じゃない!!
あわてて、劇場を出て、この映画館の方に行ったわよ。
ってゆ~か、チケット切った時に、ちゃんと確認しろよって、感じl。
キップをただ切るの辞めてくださいって感じよ。
もちろん、私たちも劇場をちゃんと確認しなかったのがいけないのですけれども。
さてさて、前ふりはこのくらいにして。
映画ですわよね。
う~ん、ダイアン・レイン、ずいぶん老けたわよねぇ~っていうのが第一印象。
確かに話自体は面白いと思うのよ。
現代はネット社会だし、こういう事件が起きるっていうのも納得できるけど。
犯人が、あれだけのこと本当にやろうとしたらできるかどうかが問題。
財力的なこととか、道具をあれだけそろえるとか。
かなり巧妙だし、お金もそうとうかかる気がするんですけれども。
映画だからって言われてしまえばそれまでなんですけれども。
それにしても、ソニーの映画って、本当にちょっと地味なのよね。
全体的に。
パッとしないっていうの。
もちろん、スパイダーマンみたいに派手に金使って宣伝するのもあるけど。
こういう地味な作品が多すぎ。
映画を見てる間ずっと、気になっていたのは、ダイアン・レインのしわの数よ。
そして、シャワーを終えたときの顔は、スッピンなのかしら?
ってマジで考え込んだわ。
これからもおばさんは頑張るパワーで、ハリウッドで、是非ともガンガン頑張って欲しいわ!!
脱いじゃってもいいと思う!!
「羊たちの沈黙」以来の怖さ、的なポップがあったが、
そもそも土俵が違う。お門違いである。
怖い、というよりグロい。
虐待的グロさ。
殺人をストリーミング配信するサイトの犯人を暴くストーリー。
現代的なテーマで現実感を出したかったのかはわからないけれど、
リアリティはない。
淡々と話は進み、ラストで大どんでん返し、ということもなく、
むしろラストはあっけない。
「えー、ここまでやってきてこんな終わり方ー!?」という感じだった。
中途半端なB・・・いやC級サスペンスである。
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