TOKYO! TOKUSHIさんの映画レビュー

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映画レビュー

TOKYO!

  • 公開日 2008年8月16日
  • 3.7(全100票)
監督:
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ
脚本:
ミシェル・ゴンドリー、ガブリエル・ベル、レオス・カラックス、ポン・ジュノ
撮影:
猪本雅三、キャロリーヌ・シャンプティエ、福本淳
主題歌:
HASYMO
製作国:
2008年フランス・日本・韓国・ドイツ合作映画
上映時間:
1時間50分
配給:
ビターズ・エンド

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消化不良
投稿日:2008年8月19日
TOKUSHIさんのレビュー

印象Pickup
楽しい
怖 い
難しい

NY、パリ、ソウルの奇才が描く「TOKYO」を舞台とした3作品のオムニバスムービー。
それぞれの作品は単発モノで、リンクはしません。

POP CULTUREとしてのTOKYO、
COOL JAPANの中心としてのTOKYO、
そういう視点で描かれていると期待していたのに、なんだかがっかり。

1、2本目の作品はただのB級ホーラー映画みたいで、わざわざTOKYOを舞台にする必要はないのでは?
内面的な部分でTOKYOを描いたのであろうか?
東京人としてイマイチ伝わらなかった。
終わり方も中途半端で・・・むーん、難解。
2作目のラストシーンは「ダンサーインザダーク」なんじゃないかと思ってしまいました。

3作目、これは蒼井優が出てくるお話で、JAPANESE HIKIKOMORI、「引きこもり」のお話で。
これが一番良かったです。
日本を学んでますね。
ただ、「引きこもり」はTOKYOに限ったことではないですからね、「オタク」というよりは「引きこもり」のほうに焦点を当ててたのでなんだか消化不良。

全体的に消化不良な映画でした。
結局、3作品ともにテーマが別にTOKYOじゃなくてもいい気がするのです。
無理矢理TOKYOを押し込んだ感じがしてなんか消化不良。
まぁその消化不良感が、海外から見たTOKYOのイメージなのかもしれない。

と綺麗にまとめてみたものの、うーむ。
期待しすぎたからかもしれないけれど、あまりPOP CULTURE TOKYO!って感じの作品ではない。
なんだか地味だし。

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