
ハンティング・パーティ

3.1(全39票)
- 原題:
- The Hunting Party
- 監督・脚本:
- リチャード・シェパード
- 製作:
- マーク・ジョンソン、スコット・クルーフ
- 撮影:
- デビッド・タッターサル
- 音楽:
- ロルフ・ケント
- 製作国:
- 2007年アメリカ映画
- 上映時間:
- 1時間43分
- 配給:
- エイベックス・エンタテインメント
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予告があまりにも面白そうだったんで、、
ついつい引き込まれた作品でしたが。。。
面白いというより、けっこう怖かったです。
まぁ、そういう地域へ乗り込んで、取材を敢行する
ということで、おおよその予想はつきますが((+_+))
老練のギア氏、このヒトって歳をとっても
ぜんぜん変わらないギラギラ感があって(爆)
若い女性と絡んでもまるで違和感がないのが凄い!
若いころ、軍で鍛えられたからでしょうか^^;
…なんて思いながら、花形記者からどんどん
落魄れていく彼を見た途端、人ごとじゃないなぁー
なんて、自分の落魄れていく様を想像してみたりx
命懸けで特ダネを追う世界にいたことがないので、
彼らのいう高揚感は分からないんですが…でも
やはりそんな仕事をしている彼らは現場が好き!?
なんでしょうねぇ。だから危険を冒しても、行く。
(島に彼女をほったらかしても、行く。)
…しかし、かなりオンナ絡みな展開が多かったな。
ギア氏だから、か。
ボスニアの民族紛争を娯楽サスペンス…?調に
描きたかったのか、でもどうしたって無理があると
いう感じがしましたね。どちらにも転べない。
実話を基にしているらしいけど、緊迫感がリアル
すぎて(しかも絶体絶命シーンが多すぎ)怖い怖い。
本当にあんな処へ丸腰で行けるもんなんだろか。
二人の間に入った新人ジャーナリストが、
バカなのか利口なのかよく分からない雰囲気を
醸し出していて、彼にはけっこう笑えましたけど…。
う~ん。。
予告の出来が良すぎた感は拭えない一本でした。
(意外な場面で有名女優が出ますが、え?だけぇ?^^;)
印象Pickup
この映画を観て一番「へぇ~」って感心した部分は、最後の文字による補足説明でした。
いまいち映像に説得力がないんだよな~。
社会派社会派と言う割には弱い映画だと感じました。
18日試写会、よみうりホール/リチャード・ギアは私が大好きな俳優の一人!「愛と青春の旅立ち」や「プリティー・ウーマン」など最高に好きな作品だからでしょうか、多少、作品も贔屓目に見てしまいます。それはさておき、最近はアメリカでのチベット問題の抗議の映像がよく流れますが、以前にもオスカーのプレゼンターの際にチベット問題を取り上げたせい(*オスカーでは政治的発言はタブー!)で、たしか、オスカーから干されたこともあった気がします。そんなリチャードの政治的姿勢・思想がよく表れた、いい映画だと思います。昨年公開された「キングダム」が好きな方には特にオススメしますが、最近はこのような政治的趣旨が強い戦争抗議映画はアメリカでは興行収入が伸び悩んでいるとか。であれば、いい映画であれば代わりに、沢山の日本人が見てあげてやれればなあ・・・と感じました。
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