僕の彼女はサイボーグ

劇場公開日:

僕の彼女はサイボーグ

解説

ひとり寂しい誕生日を送る大学生ジロー(小出恵介)の前に不思議な魅力の女の子(綾瀬はるか)が現れ、一緒に楽しい1日を過ごすが、彼女はすぐに姿を消してしまう。1年後、再びジローの前に姿を現した彼女はは、どこか以前と様子が異なっていたが、なんと彼女は、未来の自分が送り込んだサイボーグだった。「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が、サイボーグの“彼女”と頼りないジローの時空を超えた恋模様を描くラブストーリー。

2008年製作/120分/日本
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2008年5月31日

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(C)「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ

映画レビュー

4.5未来とサイボーグの関係がすごい!(めちゃネタバレです)

2024年1月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

幸せ

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R-DORA

3.0小出と綾瀬のコンビが良い

2024年1月1日
PCから投稿
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プライア

5.0こんなストーリーは思いつかない。 見終わった後、 郭在容・監督脚本というクレジット。 中国人か? 検索してみたら韓国人だった。 自分は知らなかったがかなり著名な人らしい。

2022年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

動画配信で映画「僕の彼女はサイボーグ」を見た。

劇場公開日:2008年5月31日

2008年製作/120分/日本
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

綾瀬はるか
小出恵介
桐谷健太
吉高由里子
田口浩正
遠藤憲一
小日向文世
竹中直人
吉行和子

綾瀬はるか主演ということで見ようと思った。

小出恵介が一人きりで過ごす二十歳の誕生日に
レストランに現れたのが綾瀬はるか。

彼女は小出恵介の世話を焼き、
世間で起こっているいくつかの事件を解決するなど活躍した。

彼女は60年後の世界から
タイムマシンで現代にやってきたサイボーグだった。

脚本が秀逸だと感じた。

レストランでの無銭飲食、
別のレストランに現れた田口浩正、
祖母だと思っていた吉行和子が実は母親、
綾瀬はるかがいなくなった後に巨大地震。

こんなストーリーは思いつかない。

見終わった後、

郭在容・監督脚本というクレジット。

中国人か?
検索してみたら韓国人だった。
自分は知らなかったがかなり著名な人らしい。

この映画は
韓国映画『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』
に続く"彼女シリーズ"第3弾だった。

韓国の才能と言うものに触れたと思った。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

5.0せつない気持ちになります

Mさん
2022年10月2日
Androidアプリから投稿

綾瀬はるかさんは、人間離れした役が上手ですね。見ていて、せつない気持ちになりました。

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M
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