4ヶ月、3週と2日
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4ヶ月、3週と2日

劇場公開日

解説

チャウシェスク独裁政権によって個人の自由が制限されていた80年代のルーマニア。大学生のオティリアは、ルームメイトのガビツァの違法中絶を手助けするべく準備を進めていた。ところが、手術当日に思わぬ問題が発生する。ルーマニアの新鋭クリスティアン・ムンジウ監督が、ヒロインたちの長い1日をリアリズムに徹底した映像で描き切り、2007年カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを獲得した社会派ドラマ。

キャスト

作品データ

原題 4 Luni, 3 Saptamani si 2 Zile
製作年 2007年
製作国 ルーマニア
配給 コムストック・グループ
上映時間 113分

受賞歴

第65回 ゴールデングローブ賞(2008年)

ノミネート
最優秀外国語映画賞  

第60回 カンヌ国際映画祭(2007年)

受賞
コンペティション部門
パルムドール クリスティアン・ムンジウ
出品
コンペティション部門
出品作品 クリスティアン・ムンジウ

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映画レビュー

平均評価
3.8 3.8 (全7件)
  • チャウシェスクの子どもたち 東欧革命の少し前のルーマニアが舞台の映画。 手持ちカメラでワンシーンワンショット。 非常に暗くて退屈です。 その退屈さが社会主義時代を表してる感じがして良かったです。 堕胎した胎児を、まるで子猫... ...続きを読む

    .ru .ruさん  2013年9月11日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 緊張感たっぷりの心象表現 素晴らしい映画。 呆れるくらいの長回しの多用と素の演技が生む異様なリアル。 喋らなくてもオティリアのイライラの心象は巧みに表現されており、 「画面に映らない」ことがさらに観る側の緊張を増す。 ガ... ...続きを読む

    Ekojin Ekojinさん  2010年7月31日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 女性に送る、体験型映画 ネタバレ! これはズバリ体験型映画だ!観客(特に女性)は、ヒロイン、オティリアの背中を追いながら、彼女の苛立ちや焦燥感に自分自身をシンクロさせて行く。彼女が足早に歩けば、自分の呼吸も速くなる。彼女が怒りを感... ...続きを読む

    Chemy Chemyさん  2009年4月5日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
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