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住まいから離れたところで上映されていたために劇場公開では行けなかった気になる邦画。
DVD発売してすぐに購入。初回生産仕様には、劇中に作られていた手料理のレシピや監督の謝辞が付いている。
「人生は、いつもちょっとだけ間にあわない」がこの作品を一言で言い表している。
単調にすすむストーリーであるが、あとからジーンとやってくる。
この作品を見た人が家族を思い、間に合わないようなことにならなければと思う。

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他の方もレビューで書かれていましたが、親戚で集まる場面でよくある風景が満載でした。
小さいころ、親の田舎に行った時に必ず見る風景ですね。
俳優陣もすごく演技がしっかりしている人ばかりではないでしょうか?
特にYOUさんはハマリ役だな~って感じました。
もちろん他の方もすごく自然で。
見ていて懐かしい気分になれたのもそのせいでしょう。
監督さんの意向に沿っているかは分かりませんが
「親孝行せなあかんな」「じっちゃんばっちゃんに長い間会ってないな」
としみじみ思いました。
あと「お腹すいたな~」とも思ってしまいました。

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この映画、期待していませんでしたが良かったです
何が良かったかというと表現が難しいですが、
なんか懐かしい、夏休みにおばあちゃの家に行った
時を思い出しながら映画を見ていました
子供の時は気が付かなかったけど段々と成長して
周りの大人の考えている事が理解できてくると
客観的に見て、あーなるほどと思う場面も多々ある
「いらっしゃい」「ゆっくりしていって」などの
言葉の裏側は・・・実に面白い
樹木希林とYOUのクロストークも面白いね
久しぶりに実家に来た娘と母の雰囲気が出ている
阿部寛も実にイイ
子連れの再婚相手を連れて帰るのだが、ここにも
おばあちゃんの言葉と行動が一見歓迎しているようで
実は・・・みたいな感じが良かった
原田芳雄はさすが演技派
タモリ倶楽部で電車に乗ってハシャいでいるのとは
ガラリ一変、融通の利かない頑固オヤジ役がピッタリ
この映画は派手さは無いものの、今ではあまり見られない
日本の夏が見られると思います

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「誰も知らない」の是枝裕和監督が、自分の母親の死をきっかけに作ったという本作は、温かく、それでいてほろ苦い良質のドラマ。最近、劇場を出た瞬間に何も印象に残らない映画が増えてきているが、我々が必ず直面せざるを得ない両親の加齢と、そしてその先にある別れを描いた本作は、見る者の心をざわつかせ、いつまでも心に残るだろう。
……と、これだけだと、見ていて辛くなる重い映画のように思う方もいるかもしれないが、そんなことはない。大切な人たちと過ごす時間を、非常に丁寧に、そして温かく描いているため、見ていてついついニヤニヤしてしまうことだろう。「あー、こういう人いるわー」と、頷かざるを得ないリアルな人物描写も楽しいし、「美味しそー!」と、腹が鳴りかねない食卓のシーンだけでも、劇場で見る価値はある。
なお、役者陣では何と言っても母親役の樹木希林が素晴らしい。「東京タワー」の彼女も素晴らしかったが、本作の彼女も必見だ。

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よかったです。
実はあまり期待をしていなかったのですが、
「あるある」という会話が満載で現実味があふれていました。
見終わったらさわやかで静かな幸福が胸に広がります。