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ウォン・カーウァイ版「パリ、テキサス」。ストレンジャーが観た初めてのアメリカ映画は、大抵の場合刺激的。ダリウス・コンジはポートマンをキンスキーの如く撮る。あらためて、映画に国境はないと思った。

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予告編がよかったし、キャストが魅力的だったので期待して観たが、あまり感動できなかった。ウォン・カーウァイは初めてなので、新鮮な気持ちで観られたのだが、ヒロインの気持ちが何だかうじうじしていて共感できなかった。ジュード・ローの見せ場が少なくて残念だった。それに、旅先で出会う人たちが、極端な人すぎてついていけなかった。映像はスタイリッシュな感じでかっこよかったが・・・

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ところは変わっても、W・カーウァイが作った映画は、W・カーウァイにしか作れない。ということの証明。ちょっとしたしぐさや、間の取り方は独特のもの。時おり現れる静寂が、心を締め付ける。彼がとびっきりのロマンティストであることの証拠。 初めて彼の作品を観た人には、ぜひぜひ『恋する惑星』や『天使の涙』をすすめたい。

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主演はジュードのはずなのに、ノラが出ずっぱりでしたねぇ。
レディスデイで私のようにジュードLOVEの女性がたくさん集まってましたが、
終わってから同じような声が聞こえてきましたよ!!
ストーリーは・・・
内容があるようなないような。。。
ジュードが出てるから見に来たけど、ジュードじゃなかったら寝てたかも。

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この監督の作品って、私的にすごく眠くなるんです(=_=)
なにを観てもそうだったんで…今回はどうかなぁ~と。。
多分今までで一番観やすかったですね。
心地良い眠り…に誘われそうになったのはアリですが^^;
でも、つまらないから?とかではなかったです。今回。
最初ニューヨークで始まる恋物語も、すぐロードムービー
にカタチを変え、そこから近況を語るというシステムに。
いきなり変わる場面と展開。
…何故?どうして?なんていう愚問は、
この監督の場合通用しないので(爆)ただ観るしかない…。
主人公の気持ちがだんだんと解されていく様子が克明に、
とはいえ失恋を癒す旅なんてロマンチックの極みだなx
主人公を演じるのは、グラミー賞受賞歌手N・ジョーンズ。
相手役はJ・ロウ。他にもN・ポートマンやR・ワイズなど、
大御所がズラリ。。なので演技の上では観応え十分です。
でもなぜか一番心に残ったのは、
妻にフラれたアル中警官、D・ストラザーンでした。
痛みに簡単に勝てる人間なんて、そうはいない。
どこへ逃げようが、何を棄てようが、切なさはどこまでも
付いてまわるもの、ことに恋愛や家族の絆なんて普遍的な
問題に踏み込んでいるので、当り前といえば当たり前か。
それを抜群の音楽センスと流れるような映像で語り、
独自の世界観に浸らせることができる…という
監督の手腕は、やはりタダモノではないのでしょうねぇ。。
ブルーベリーパイに対する解釈が、私は面白かったです。
それでも毎日作り続けていれば、やがてそれを美味しいと
喜んで注文してくれる人が訪れるのかもしれない。
つまらないものがつまらないままとは限らないわけです。
なんか人々の夢を準えているようで…。グ~♪(^-^)
(今回のロウ氏、自然体で良かった。優しい役も似合うね。)

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画面はキレイ。話もどこかファンタジー。そんなわけで、想像していた以上でも以下でもない、ウォン・カーウァイな映画でした。ノラ・ジョーンズも初めての映画ということですが、特に違和感なく。ただ、レイチェル・ワイズやナタリー・ポートマンという本業の女優と並んでしまうと、なんだか存在感で負けていますが、その素朴さ加減が逆に狙いなのかもしれません。レイチェル・ワイズがえらいキレイだったなぁ…。

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ストーリーそのものよりも、映像の美しさに圧倒されます。間の取り方などに監督の特徴が出てる。ノラ・ジョーンズの演技がいまいち情緒的でなかった。

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ウォン・カーウァイの映像が大好き
ノラジョーンズの曲が大好きの私としては
この映画ははずせない。ストーリーとしては
退屈でしたが、カフェでまったりとするような
いい気分になります。 ジュードロウが出ている
ところがつぼかも。彼の登場で、映像が美しくなります。

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ジュード・ロウのお店の、殺伐としてて必ずしもきれい(日本のファーストフード店とかカフェみたいな)ってわけじゃないんだけど、みんなが集まってくるような、いかにもアメリカって感じの雰囲気が個人的には好きです。
作品全体に漂っている幻想的な色合いもよかった。観た後になんだか幸せな気分になりました。

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主演する俳優陣も魅力的だし、映画の雰囲気もハリウッド映画ながら、監督のおかげか、少しアジア風の魅力のある恋愛作品に仕上がっていてよかった。