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ぼくたちと駐在さんの700日戦争
(C)2008「ぼくちゅう」PARTNERS
友達に薦められて、映画館に観に行ってきましたが、劇場内でこんなに笑い声があがってるのをみたのは初めてです。
ストーリーは友情を描いた話ですが、セリフの間や、佐々木蔵之介の演技が絶妙で、前半から後半まで終止笑いっぱなしでした。
が、エンディングでは不覚にも涙してしまいました。
満足度◎でした!
もーとにかく楽しい!この映画。
完全にツボです。
主人公ママチャリが率いる“ぼくたち”の姿を見て、
そういえば、自分が高校生だった時代に教室でバカ騒ぎしている男子を
“バカだなぁ”と思いながらも、微笑ましく見守っていたのを思い出しました。
とにかく主演の市原さんがカッコよく可愛くて、
この作品でファンになりました。
彼の笑顔は、元気になるなーと。
劇中に散りばめられた沢山のユルい小ネタに笑い、
最後はちょっとウルっとさせる、
本当に小気味良い作品で久しぶりに入場料の
元をとったなぁと感じました。
<ストーリー>
ある日新しく赴任してきた駐在に、原チャリのスピード違反で切符を切られた高校生の西条。怒り収まらず高校の仲間に話していると、通称ママチャリが仕返しをする方法を考える。それも合法的な方法で・・・それから彼らの長い戦いが切って落とされる。
<個人的戯言>
全く何の役にも立たないことに全エネルギーを注ぐ、この青さが素晴らしいです。1979年という時代的なネタは、若い人にはわかってもらえなくて残念ですが、そこも個人的にはかなりツボでした。
最初はちょっとして悪戯心がエスカレートしていくのですが、そのどれもがとってもしょぼくてくだらない!でも本人たちは面白がりながらも極めて真剣そのもの。何とか駐在さんに一泡吹かせてやろうと必死です。でも考えることがしょぼい。だから可笑しいですけどね。これもブログからの映画ということで、何と半分はほんとの話だとか。どこからかほんとで、どこからかがフィクションかわかりませんが、もし駐在さんがあんな感じならかなり大人げないです。これまた子供みたい。
1979年の話ということで、その辺りの表現を意識した映像(でももしかすると1979年でも既にそんな表現使わないでしょう?的なものもあったような)や、個人的にはそのアイテムや台詞はかなりのツボでした。この辺り少しパンフには解説があるのですが、もっとツボになるところが他にもあるはずなのに、その辺りのことが書いてないのは残念です。
ラストはバカばっかりやっている「ぼくたち」が、一つはいいことをしようと、これまたない頭で考えたような計画で突っ走ります。基本ネタバレするしないが重要な作品ではなく、「そんなアホな」をひたすら一所懸命やろうとする、その青さこそがキラキラしたものであると思わせてくれます。それに付き合ってくれる駐在さんはほんとは大人なのかも。でも手段は子供。
終始テンション高めで、笑えました。
会場一体っとなって、笑っていました。
佐々木さんのキャラクターが本当面白く、大好きになりました。
劇中の音楽はいかにも昭和!!って感じで、懐かしさも味わえました。
もう一度みたくなります!
期待していたよりも結構面白い。
駐在さんもいい味出している。
展開もテンポがありスピ-ドもあってダレない。
欲を言えば高校生に方言をしゃべらせて、左遷された
駐在さんに東京弁を話させて、
言葉の戦争をさせるともっと良かったと感じた。
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