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マンモスの大群や、ピラミッドなどの圧巻のCG映像という触れ込みの作品。
だけど、期待しないで見たのが良かったみたい。
確かに、映像は良かった。
地面を揺らす、マンモスの大群。
間近に迫る、大きな牙のサーベルタイガー。
凶暴なダチョウのような 殺人恐竜もどき。
壮大なピラミッドの建設の様子。
どれも見ていて、迫力あり。
また、素晴らしい自然。
白い雪野原。
夜の砂漠の月の青い光と星。
黒いゴツゴツとした岩。
深いジャングルの緑。
1万年前という、生きていくだけでも、きっと大変な時代での、愛の強さ。
便利な機器のない時代の、若者の一途な愛を見守りました。
寒い土地から、暑い土地まで、遥か彼方までの旅、お疲れ様でした。

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ブルーレイで観たのでかなり綺麗な映像でした。
ストーリーはかなりかなり単純。大したひねりもなく最後までストレートに走ります。
マンモスのシーンはかなり迫力あり、凄い映像だなって思いサーベルタイガーのシーンがもっと見せて欲しかった。ローランドさんはいつも自国主義。英語話すのは少数(1部族)で後は他の言語。しかしながら主人公部族は英語。インデペンデでも感じたがいつも自国はヒーローにして撮っている。見せ場もキレも少ないがマンモスのCGは凄いと・・・他ないかなぁぁぁ。次のローランド作品に期待。確か2012だったよね。

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正体不明の奴隷狩りに許嫁を連れ去られた若者の許嫁の奪還の旅。
メル・ギブソンの傑作「アポカリプト」と同じようなストーリーラインだが、方向はまるで異なり、こちらはピーチ姫を追いかけるマリオなハラハラドキドキ感。
とにかく、誰も見たことが無い紀元前1万年前なのである。
しかもローランド・エメリッヒなのである。
ローランド・エメリッヒと言えば、最強の装備を持つ超巨大UFOに対し、MacだかWindowsだかのコンピューターウイルス送り込んで混乱させ、その上核の特攻攻撃で凶悪宇宙人の野望を見事に打ち砕いた男だ。
ビジュアルの為なら何でもする。
少年の心を持つ、正に男の中の男なのである。
その男が、これが1万年前の世界だと言うならそうなのだ。
多少怪かろうが、理屈に合わなかろうが気にすることはないのである。
そんなことより、見たことの無い動物や世界遺産の建築現場など、見ることが叶わぬものを見事な映像で示してくれる。
立派な男子の仕事なのである。
これでいいのである。
許嫁を演じたカミーラ・ベルのエキゾティックで可憐な美貌が、CGメインのビジュアルに効果的なアクセントとなっている。

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“確信犯的バカ映画監督”ローランド・エメリッヒ。「ユニバーサル・ソルジャー」「スターゲイト」「インデペンデンス・デイ」ハリウッド版ゴジラ「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」…。この監督の“トンでもフィルモグラフィー”に、また新たな大作が加わりました(^^;。エメリッヒ、またまたやってくれちゃいました!
ちゃんとストーリーがあるのですが、ハッキリ言って『そんなの関係ねぇ~!』状態です。色々ストーリー展開もされるのですが、≪敵≫である戦ってる相手も最後まで何者なのか、よ~わかりませんし、途中でちょくちょく伏線的に出てくる主人公の父親の話も、結局最後まで何の発展もしませんし、何より予告編にも出ていたサーベル・タイガーも、もっと活躍するのかな~?って思ってたのに、『何しに出てきたんや?』程度で終わっちゃいましたから…。
まあ、今回も映像は素晴しいです!この映画の情報を初めて聞いた(マンモスと人間が出てくる映画だって)とき、『それって「ギャートルズ」の実写版やん!』って思っちゃったんですけど、そんなレベルで語れるもんではございませんでした。マンモスの群れを人間たちが追い掛けるシーンだけでも、『凄えなあ~』と、口ポカン状態で見ておったのですが、更に後半ピラミッド造営の為に働く奴隷達との“労働コラボ”が描かれたモブシーンなんか、『ホンマにどないして撮ったんや??』って、思わずのけぞりながら観てしまいました。
地味なキャストで出演料を節約して、その分を映像製作料に充てるという、典型的な“エメリッヒ映画”でございます。今回は特に殆んどのキャストが『あんた誰?』状態ですので、いつもより更に拍車が掛かっております。でもストーリーがな~(>_<)。
しかし、エメリッヒ映画は作品ごとに見事なほど“アタリ”“ハズレ”がハッキリしておりますね。全作共通して“壮大なるバカ映画”(←褒めてるんですよ!)ではあるのですが…。今回は吾輩的には“大ハズレ”だったかな~?う~ん、まるでエメリッヒは『ホームランか三振か』の“浪速の春団冶”川藤幸三氏のようですな(^^;。

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謎の集団にさらわれた仲間の救出劇がメイン。
つまり,全体の70%に登場するのは人間。
期待していたマンモスの活躍は最初と最後だけ・・・。
サーベルタイガーなんてゲスト扱いにも程がある。
予告編から受けた紀元前1万年に棲息する
動物と人のサバイバルアドベンチャーは,
ほんの申し訳程度でがっかり。
少ないながらも,その映像は見事で興奮する。
でも,カタルシスには欠け,スペクタクルも不十分。
「アポカリプト」にそっくりな展開に,
「300」「キングコング」のような背景で
繰り広げられる人間ドラマは単純でしょぼいし,
感情が動かないどうでもいいラブストーリーが退屈。
余韻なんて微塵も無いから,長いエンドクレジットに眠気。

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24日国際フォーラム試写会。この映画は「時代考証に問題ありTOP10」ということで、最近、話題になっていましたが、ここまで昔の話ならば1万年でも10万年でも関係なし、というのが観客の感想。(ちなみに試写会のゲストは「紀元前1年!」と、タイトルすら間違えていましたが。)ただ、「面白ければいい!!」のですが、個人的には期待はずれ・・・ストーリーもCGもたいしたことありません。過去のローランド・エメリッヒ 作品の中では一番の駄作のような気がします。ドキドキも盛り上がりもなく、ただ単調にエンディングに向かいます。残念ながら、面白さは『はじめ人間ギャートルズ』のほうが数段、上かもしれません・・・。