紀元前1万年のレビュー

掲載作品数22323

映画のことなら eiga.com エイガ・ドット・コム

映画レビュー

紀元前1万年

  • 公開日 2008年4月26日
  • 紀元前1万年
  • 3.0(全48票)
原題:
10,000 B.C.
監督:
ローランド・エメリッヒ
脚本:
ローランド・エメリッヒ、ハラルド・クローサー
製作総指揮:
ハラルド・クローサー、サラ・ブラッドショー、トム・カーノウスキー、トマス・タル、ウィリアム・フェイ
製作:
マイケル・ウィマー 、ローランド・エメリッヒ、マーク・ゴードン
撮影:
ウエリ・スタイガー
音楽:
ハラルド・クローサー、トマス・ワンダー
美術:
ジャン、バンサン・ピュゾ
製作国:
2008年アメリカ映画
上映時間:
1時間49分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C)2008 Warner Bros. Entertainment Inc.

セブンアンドワイ

5件中 1~5件を表示

投稿日:2008年5月12日
rasenさんのレビュー

印象Pickup
楽しい

正体不明の奴隷狩りに許嫁を連れ去られた若者の許嫁の奪還の旅。
メル・ギブソンの傑作「アポカリプト」と同じようなストーリーラインだが、方向はまるで異なり、こちらはピーチ姫を追いかけるマリオなハラハラドキドキ感。

とにかく、誰も見たことが無い紀元前1万年前なのである。
しかもローランド・エメリッヒなのである。
ローランド・エメリッヒと言えば、最強の装備を持つ超巨大UFOに対し、MacだかWindowsだかのコンピューターウイルス送り込んで混乱させ、その上核の特攻攻撃で凶悪宇宙人の野望を見事に打ち砕いた男だ。
ビジュアルの為なら何でもする。
少年の心を持つ、正に男の中の男なのである。

その男が、これが1万年前の世界だと言うならそうなのだ。
多少怪かろうが、理屈に合わなかろうが気にすることはないのである。
そんなことより、見たことの無い動物や世界遺産の建築現場など、見ることが叶わぬものを見事な映像で示してくれる。
立派な男子の仕事なのである。
これでいいのである。

許嫁を演じたカミーラ・ベルのエキゾティックで可憐な美貌が、CGメインのビジュアルに効果的なアクセントとなっている。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)
投稿日:2008年5月7日
mori2さんのレビュー

印象Pickup
笑える
単純
興奮

 “確信犯的バカ映画監督”ローランド・エメリッヒ。「ユニバーサル・ソルジャー」「スターゲイト」「インデペンデンス・デイ」ハリウッド版ゴジラ「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」…。この監督の“トンでもフィルモグラフィー”に、また新たな大作が加わりました(^^;。エメリッヒ、またまたやってくれちゃいました!

 ちゃんとストーリーがあるのですが、ハッキリ言って『そんなの関係ねぇ~!』状態です。色々ストーリー展開もされるのですが、≪敵≫である戦ってる相手も最後まで何者なのか、よ~わかりませんし、途中でちょくちょく伏線的に出てくる主人公の父親の話も、結局最後まで何の発展もしませんし、何より予告編にも出ていたサーベル・タイガーも、もっと活躍するのかな~?って思ってたのに、『何しに出てきたんや?』程度で終わっちゃいましたから…。
 まあ、今回も映像は素晴しいです!この映画の情報を初めて聞いた(マンモスと人間が出てくる映画だって)とき、『それって「ギャートルズ」の実写版やん!』って思っちゃったんですけど、そんなレベルで語れるもんではございませんでした。マンモスの群れを人間たちが追い掛けるシーンだけでも、『凄えなあ~』と、口ポカン状態で見ておったのですが、更に後半ピラミッド造営の為に働く奴隷達との“労働コラボ”が描かれたモブシーンなんか、『ホンマにどないして撮ったんや??』って、思わずのけぞりながら観てしまいました。
 地味なキャストで出演料を節約して、その分を映像製作料に充てるという、典型的な“エメリッヒ映画”でございます。今回は特に殆んどのキャストが『あんた誰?』状態ですので、いつもより更に拍車が掛かっております。でもストーリーがな~(>_<)。

 しかし、エメリッヒ映画は作品ごとに見事なほど“アタリ”“ハズレ”がハッキリしておりますね。全作共通して“壮大なるバカ映画”(←褒めてるんですよ!)ではあるのですが…。今回は吾輩的には“大ハズレ”だったかな~?う~ん、まるでエメリッヒは『ホームランか三振か』の“浪速の春団冶”川藤幸三氏のようですな(^^;。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)
投稿日:2008年5月1日
tabitosさんのレビュー

印象Pickup
怖 い
興奮
知的
ネタバレ
この映画レビューにはネタバレが含まれています。
表示する場合はここをクリックしてください。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)
投稿日:2008年4月29日
AKIRAさんのレビュー

印象Pickup
興奮
寝られる

謎の集団にさらわれた仲間の救出劇がメイン。
つまり,全体の70%に登場するのは人間。

期待していたマンモスの活躍は最初と最後だけ・・・。
サーベルタイガーなんてゲスト扱いにも程がある。

予告編から受けた紀元前1万年に棲息する
動物と人のサバイバルアドベンチャーは,
ほんの申し訳程度でがっかり。

少ないながらも,その映像は見事で興奮する。
でも,カタルシスには欠け,スペクタクルも不十分。

「アポカリプト」にそっくりな展開に,
「300」「キングコング」のような背景で
繰り広げられる人間ドラマは単純でしょぼいし,
感情が動かないどうでもいいラブストーリーが退屈。

余韻なんて微塵も無いから,長いエンドクレジットに眠気。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (0人)
投稿日:2008年4月27日
モウリさんのレビュー

印象Pickup
単純

24日国際フォーラム試写会。この映画は「時代考証に問題ありTOP10」ということで、最近、話題になっていましたが、ここまで昔の話ならば1万年でも10万年でも関係なし、というのが観客の感想。(ちなみに試写会のゲストは「紀元前1年!」と、タイトルすら間違えていましたが。)ただ、「面白ければいい!!」のですが、個人的には期待はずれ・・・ストーリーもCGもたいしたことありません。過去のローランド・エメリッヒ 作品の中では一番の駄作のような気がします。ドキドキも盛り上がりもなく、ただ単調にエンディングに向かいます。残念ながら、面白さは『はじめ人間ギャートルズ』のほうが数段、上かもしれません・・・。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (1人)

紀元前1万年

  1. 作品ページ
  2. 映画レビュー
  3. 注目特集
  4. 映画評論
  5. 動画・予告編
  6. フォトギャラリー
  7. 映画館検索

- PR -

リアルタイム投票受付中

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...
© eiga.com inc. All rights reserved.