Sweet Rain 死神の精度 seanさんの映画レビュー

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映画レビュー

Sweet Rain 死神の精度

  • 公開日 2008年3月22日
  • 5.0(全180票)
監督:
筧昌也
脚本:
筧昌也、小林弘利
原作:
伊坂幸太郎
撮影:
柴主高秀
音楽:
ゲイリー芦屋
製作国:
2008年日本映画
上映時間:
1時間53分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C)2008「Sweet Rain 死神の精度」製作委員会

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ミステリーの精度。
投稿日:2008年3月31日
seanさんのレビュー

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ネタバレ

「アヒルと鴨のコインロッカー」の伊坂幸太郎が
原作者だということで、どうしても観たい作品でした。
久々の金城武も観たかったし~♪というわけで
意気揚々と劇場に乗り込んだ私でしたが、内容は…。

正直いって、案外普通でした(爆)
それほど突出した仕掛けが(あるにはあるけど)
凄いというより、死神と彼が関わる人間たちの半生が
その解釈の違いもあって、奇妙でもあり面白かった。
自分が死ぬ7日前にフラッと現われて、「死」を
実行するか見送るかを決める係の死神。(イケメン^^;)
まぁ、彼に判定されちゃ~仕方ないか♪みたいな。

コニタンが演じる薄幸のOL。自分の周りの人間が
みんな死んでしまう…という哀しい現実を抱えており、
自分でも死を恐れてはいないという彼女。
そんな彼女も金城死神に出逢い、少しずつ心を拓き、
生きていれば良いこともあるんだ…と思い始めた矢先。

この彼女を最初にどう判定したかで、あとの話に続く
ような内容なので、あまりネタバレできませんが…。

金城死神が選ぶ判定基準は、私は正しいと思います。
もしも自分が判定されるようなことがあったら、
やはりそうしてもらえると助かる?といいますか…^^;
結局は同じ運命を辿る。とはよく言われることですが、
どう生きたのかが、その人なりの人生なんだから(汗)
私はやっぱり、内容を重視したいですね~自分本位に。

というわけで話はどんどん進み、最後の豪華キャスト、
富司純子に辿り着くのですが、彼女が誰であれ(汗)
この人の説得力ある演技によって、ラストの心地良さが
生み出されたような感じがします。自分の運命を知る
という時期が、早かれ遅かれ、誰もがそうやってきっと
いちばん守りたいものを守ろうとするんじゃないかな。
そして、それを受け入れてなお(諦めるということでなく)
前向きに生きられるような自分でありたいですね。

そしてやっぱり、お迎えはイケメンに…。(爆)^^;

(今作は、エンディングまでしっかり観聴きしましょう♪)

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Sweet Rain 死神の精度

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