アイム・ノット・ゼアのレビュー

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ヴェロニカ・マーズ

映画レビュー

アイム・ノット・ゼア

  • 公開日 2008年4月26日
  • 1.6(全7票)
原題:
I'm Not There
監督:
トッド・ヘインズ
脚本:
トッド・ヘインズ、オーレン・ムバーマン
製作:
ジョン・ゴールドウィン、ジェフ・ローセン
撮影:
エドワード・ラックマン
美術:
ジュディ・ベッカー
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
2時間16分
配給:
デスペラード

(C)2007 VIP Medienfonds 4 GmbH & Co.KG/All photos - Jonathan Wenk

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投稿日:2008年5月31日
ナオミ・キャンベルスープさんのレビュー

印象Pickup
難しい
寝られる

これ試写でみたんですけれども。

売りは、6人のボブ・ディランってことなんですけれども。

私(わたくし)、そもそも、ボブ・ディランが好きでないので。
私(わたくし)にとっては、どうでも良い映画なのよね。

これが、マドンナだったら、きっと熱く語っていたんだと思いますけれども。

さて、どこからどうみても、みなさん、ボブ・ディランに見えない。

唯一すごいなと思えたのは、ケイト・ブランシェット、彼女は、どことなくボブ・ディランに似ていると思った。
やっぱり、彼女って、化け物女優の一人だと思う。
どんな役でもやるでしょ。
おったまげ~!!!なのよね。
ついに男の役までこなしてしまうのねって感じ。

そりゃ~アカデミー賞にノミネートされるわよね。

あとね、つい最近亡くなったヒース・レジャーが出演しているんですけれども、こちらの映画でも、ドラッグとかにハマっていく感じの役で、なんか、すっごくリアルに感じた。
実生活でもこんな感じで悩んでいたのかもしれないと、なんかかぶる感じ。
痛い感じだった。

とにかく、ボブ・ディランが好きな人は見たほうがいいけど。
あまり彼に興味ない人は、他の映画をおすすめしますわ!!!

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投稿日:2008年5月5日
Kame.Plaさんのレビュー

印象Pickup
難しい

一言で言って「難解」です。

あまりに変化が激しくついていけませんでした。誰が誰でどうなっているんだろう。ただ、途中で睡魔に襲われたせいもありますが・・・。

ケイト・ブランシェットやリチャード・ギアなど、点々とした演技は上手さを感じます。が、転々とストーリが展開して、すっかりコンフューズし難解な思いだけが残ります。

勧善懲悪ものが観たくなりました。

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投稿日:2008年5月1日
ジョルジュ・トーニオさんのレビュー

印象Pickup

<ストーリー>
ボブ・ディランの半生を、各時代の様々な「顔」のボブ・ディランと捉え、俳優6人が演じ分ける。

<個人的戯言>
私自身も一時ボブ・ディランにははまりましたが、彼の個人的私生活のことには全く興味がありませんでした。この6つの「ボブ・ディラン」の中で、私たちが目にしていた表の顔は、ケイト・ブランシェット演じる「ロック・スター」のボブ・ディランのみ。特にこのフォーク・プロテスタント・シンガーのイメージからの脱却の時代は、とてもスリリング。しかもケイト・ブランシェットの立振舞いは、ほんとイメージ通りのボブ・ディラン。

しかし他の時代の話は、特別興味をそそるようなものではなく、あまりにケイト・ブランシェットが凄いため、他の役者は「誰の役?」ってくらい印象が残りません。

当時のフォーク・ファンから裏切り者呼ばわりされた、ロック・サウンドへの転身は、相当なスキャンダルだったようですし、実際彼の足跡をCDで追っていた私にとっても、その音の変化は衝撃的で、しかも超かっこよかったので、話的にもこの時代が、最もボブ・ディランの「音楽」に触れていたものにとっては興味深いです。

おまけにその時代を受け持つケイト・ブランシェットがとにかく凄い!私自身もいくつかのLIVEの模様しか観ていませんし、特にインタビュー等はほとんど観ていませんが、たぶん世間のイメージの中の「ボブ・ディラン」そのものです。その発言をする時の仕草、抑揚等はもう完コピ状態。

それに比べて、ボブ・ディランの音楽以外の、「全て」のファンというわけではない私にとっては、デビュー前の放浪や、バイク事故の後の隠匿生活、カトリックの洗礼を受けた時代(音楽的には興味深いですが)、そして結婚生活等は、かなりどうでもいい話で、更にナビゲーター的に挿入されるディランの考え方を表すようなシーンは、実際と同じように難解な上、この辺りは、やはりケイト・ブランシェットが何しろ凄過ぎて・・・

それぞれの時代の役名は、影響を受けた詩人や歌手等から取ったりしているのも、知っていれば面白いところなのかもしれませんが・・・

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アイム・ノット・ゼア

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