結婚しようよ フリーダさんの映画レビュー

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映画レビュー

結婚しようよ

  • 公開日 2008年2月2日
  • 3.2(全19票)
監督:
佐々部清
脚本:
寺崎かなめ、市倉久至、佐々部清
撮影:
長谷川卓也
製作国:
2008年日本映画
上映時間:
2時間
配給:
松竹

(C)「結婚しようよ」フィルム・パートナーズ

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唯一の収穫は、次女役のAYAKOです
投稿日:2008年2月11日
フリーダさんのレビュー

印象Pickup
ネタバレ

この映画は吉田拓郎のファンである佐々部監督が、全編吉田拓郎の曲を使って作り上げた映画です。
香取卓(三宅裕司)は、学生だった70年代、フォーク歌手を目指していたが挫折し、今では妻(真野響子)と2人の娘(藤澤恵麻&AYAKO)を持つ不動産会社で働く営業マン。
仕事帰りに公園でライブを行っているバンド(ガガガSP)が唄っている吉田拓郎の曲を一緒に口ずさむ卓。
それを隣で見ていた青年(金井勇太)に声をかけられ、意気投合して、彼を自宅の夕食に連れて来る。
なんとこの一家は、父親の卓により「夕食は家族揃って食べる」というのが決めごとになっている、、、って、、、ありえないでしょ(>▽<)
純真無垢な長女(藤澤恵麻)と青年は、互いに一目惚れして、父に隠れて付き合い出す。
バンド活動をしている次女(AYAKO)は、ライブハウスのオーディションに合格するが、「家族揃って食べる夕食」という決まりを破る事になってしまう為、悩んでしまった、、、
彼女の持っていたギターを見たライブハウスのオーナー(岩城滉一)が、そのギターが卓の物だと気付く。
なんと彼は、学生時代に卓とフォーデュオを組んでいたのだった、、、

子離れ出来ない父親とファザコンの娘達がお互いに自立して行くお話をオーソドックスに描いた作品です。
随所に吉田拓郎の曲を使っています。
ガガガSPは、好きなバンドなので、良い感じでしたね(^o^)
中ノ森BANDも、とても良かったと思います。(シングル発売するそうです)
映画自体は、あまり面白くありませんでした。
笑いのツボも私とは、ちょっと違っていました。
「45歳以上の方が見ると必ず泣く」と三宅裕司が言っていましたが、泣ける所なんてあったかなぁ、、、w( ̄▽ ̄;)w
いやまぁ、私の精神年齢は20代レベルなもんで、、、〜Y(≧σ≦)Y!!
「若い人が見ると必ず結婚したくなる」とも言っていたけど、、、たぶんそんな人はひとりもいないだろうなぁ、、、(≧◯≦)ゞ
まぁ見事な程の「THE松竹」という映画です(*´Д`*)
悪い出来の映画ではありません、それなりには観れます。
だけどなぁ、、、ヒットするとは思えない、、、、
2時間ドラマなら、そこそこの視聴率は取れるかもしれないけど、、、
こんな映画ばかり作っていては、今年も松竹は東宝に負けっ放しなのでしょうねぇ(≧◯≦)ゞ
テレビ局とタイアップが多いから東宝が強いと今朝の朝日新聞が書いていましたが、勿論それはありますが、そればかりではないでしょう。
もっと魅力ある映画を作って欲しいものですw( ̄O ̄)w

しかし唯一の収穫は、次女役のAYAKOですね!
演技自体はまだまだですが、とても良い雰囲気を持っています。
今後も役者の仕事をして欲しいと思いました。

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結婚しようよ

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