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自ブログより抜粋で。
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大それた事件は起こらないのに大空港にありがちな日常をさわやかな感動をもたらすハートフル・コメディに仕立てる矢口史靖監督の手腕はさすが。
航空業界を舞台にはしているが、働いている人なら職種を問わず作中の誰かしらに共感できるのではないか。
どこかとぼけた芝居をする田辺誠一が危機の中でにわかに頼もしくなってくるのが微笑ましい。
『僕の彼女はサイボーグ』『ICHI』と、今年大活躍の綾瀬はるかがここでもいい味を醸して作品に潤いをもたらしてる。
田畑智子も「働くお姉さん」を好演。
昼行灯な岸部一徳がここぞというときに水を得た魚のように活躍するのもイイ。
関わる人々皆が皆、出しゃばりすぎずない輝きを放ってる。
ともすると“会社の歯車”とやゆされる普通の人々に与えられた使命。単に航空会社の裏側を面白おかしく見せているだけでなく、会社というシステムの中で与えられた職務をまっとうする人々への敬意を感じるその視点は、日々の疲れを癒しに劇場を訪れた観客への応援歌ともなっている。
誇りをもって働くことの素晴らしさを実感させるに充分な全世代に目配せの行き届いた語り口は、働く人々だけでなく、これから職業を選ぼうとしている若者たちにもぜひ観て欲しい快作。

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綾瀬はるかがメインの映画だと思って観にいったけど、綾瀬はるか以外は全て良かった(笑)ミスや対応などいらいらしてしまい評価ダウンです。専門用語が数多く出てくるので、空港・飛行機関係者なら数倍楽しめたのだろうなと思うとちょっと悔しいけどとても楽しめました。でもあの内容だと不信感を抱いたり恐くなる人も多そうでよくANAが全面協力したな~というのが一番の感想。個人的にはバックヤードなど大好きなのでとてもお気に入りの映画でした。

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CMを見ないでこの映画を見たら、たぶんA+級に楽しかったと思います。
というのも、映画の印象的な部分とか笑いを取れる部分がCMでほぼ網羅されており、意外性に欠けてしまいました。
それだけに残念だと思いました。
映画の作り手側として、CMで面白いシーンをバンバン流して動員数も上げようと考えたのかもしれませんが、映画の意外性が損なわれては動員数が上がったところで本物とは言えません。
ただ、出ているキャストは好きな俳優さんばかりだったし、内容的にも分かりやすくて非常に好きな映画です。
だから満足はしています。

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綾瀬はるかの映画だと思ったけど、普通のコメディー映画?キャストミスでは?これなら映画じゃなくてテレビでも十分。

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飛行機好きの私には、好みの作品です。笑ってばかりいましたが、飛行機と空港に働く人の連携が素晴らしいと思いました。

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これは映画館にみにいきました。自分が働いているときの緊張感を思い出しました。関係のある仕事ではないですが。予告だとただ楽しい映画かなとおもいましたがそれだけではなかったです。

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何年か前に「ハッピー・フライト」っていうグウィネス・パルトロウとマイク・マイヤーズが出演してたくそつまらない映画があったけど初めてこの映画のタイトルを聞いたときはリメイクするのかと思った(O_o)
いくらでもタイトルつけれそうなのに何故このタイトルに...
タイトルのことはおいといてANA完全バックアップのもと作られた映画だけのことはあって細部にすごくこだわりがみられるしひとつひとつの役職が必要以上にリアルに描かれている(>_<)改めて飛行機を飛ばすためには何人もの人たちの協力がなければ無理だということを思わされた(>_<)
登場人物が多いのにひとりひとりのキャラクターがしっかりしていてそれでいてひとつのキャラクターに視点が片寄ることもなくテンポもすごくいいから「ウォーターボーイズ」や「スウィング・ガールズ」では感じられなかった脚本のよさも感じることができた(>_<)
なんというか三谷作品に似てきたというか似せてきたのかな??
ラストは映画的に言うとちょっと変な終わり方なんだけどそれもまたこの監督ならではの味があるというかこれはこれでアリだと思うね(._.)
飛行機もキャビンアテンダントも嫌いじゃないから専門用語が飛び交ったりいろんな機材なんかを観てるたぜけでも5割がた楽しめる☆
ANAの宣伝も込めてる映画なんだろうけどひとつ疑問なのは、飛行機の中で失敗ばかりしているCAたちや客のグチを言う受付なんかがたくさん出てくるんだけど...これって宣伝になる??
逆にそういうことが裏では行われてるんじゃないか?っていう疑いの目で見るようになってしまうんじゃないかな??
今回の作品はANA、「フライング☆ラビッツ」はJALと航空会社が映画に協力することが多くなってきたけどJTAやJAAもそのうちやったりするかな(>_<)
最近更新がなかなかできなかつたけど今日からまた毎日更新になります(>_<)

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この映画だけ観たら普通に面白いと思ったと思うのですが、矢口監督作品だと思って期待しすぎちゃった感があるかも。
基本的には群像劇にようになっています。一応メインは副操縦士の鈴木とCAの斎藤なのだとは思いますが、まぁ本当沢山の人たちが出てきて、飛行機1台飛ばすのに、様々な人たちが関わっていることがわかります。
今はキャビンアテンダント(CA)ですが、昔はスチュワーデスでしたよね。そしてスチュワーデス物語(見たのは再放送ね)で、CAの大変さをすごく感じていたし、華やかに見えるけど体力勝負の世界だとも聞いていたし、そもそも私英語苦手だし、ということでCAに憧れたことは一度もないのですが、やっぱりCAですとか、グランドスタッフですとか聞くとすごいな、と思いますね。憧れたりなりたいとは思わないけど、すごいと思う。自分には無理だと思うからかな。
でもやっぱり大変ね。CAもグランドスタッフも。要はサービス業だもんなぁ、とつくづく感じてしまったし、本当偉いと思って観てました。大変なのわかるから私は文句は言いませんよ。飛行機だって、定刻に飛んで定刻に着いて欲しいけど、飛行機は遅れるものって思ってるから、少しぐらい遅れたって他の飛行機に乗り換えさせられたって怒らないです。点検時に問題が見つかってしまったなら、それをちゃんと解決してもらった方が結果的には早いし安全だろうから。定刻に飛ばさないといけないからって、ちょっとの不良を無視するから大変なことになるんですよね。整備士さんも時間との戦いで本当大変だなぁと思いましたわ。
でも私飛行機乗るの全然平気ですけど、飛行機乗るのが怖いって言う人はこの映画観たらますます乗れなくなるよね。ANA、大丈夫か??
映画は結構大変なことになってしまうホノルル行の便を舞台に、コメディタッチで沢山の人たちの活躍が描かれていきます。そして飛行機マニアの人たちの存在も。飛行機が好きな人って本当に空港によく来てるんですね。機体の種類とか見分けつくんですね、すごいです。
初めて知ったのはバードさんと呼ばれていたバードパトロールの人の存在。鳥の群れが飛行機にぶつからないように、空砲を撃って鳥を飛行機から遠ざけてる人がいるんだそうです。
そして管制塔やオペレーションセンターの人たちのお仕事も全然知らなかったので、へぇと思って観ていました。ちょうど小学生が空港見学に来ている設定になっていて、子どもたちにはオペレーションセンターには興味なさそうにされちゃってましたけど、私はむしろこっちの方が興味深々でした。管制官は正直何やってるかわからずでそしたが。
ただ飛行機マニアではないので、問題が起きてしまった後も、コックピット内でのやり取りを見ていてどういう状態がOKで、どういう問題がNGなのかが一瞬ではわかりにくくかったです。
でも矢口監督ならではの笑いの取り入れ方の上手さは相変わらずでした。そしてコメディではありますが、きちんと人間関係や人物描写を描いているところはさすが。ただ残念だったのはいろんな人にスポットを当てすぎていて、なんとなく中途半端になってしまっていた所かな。
それでも各現場で働くプロの人たちの働きぶりは格好良かったですね。機長・原田(時任三郎)、チーフパーサー・山崎(寺島しのぶ)、グランドスタッフ・木村(田畑智子)、ディスパッチャー(肘井美佳)なんかは本当プロの仕事なぁと感心して観ちゃいました。チーフパーサーなんて、気を利かせたつもりが機長にどなられちゃったりして多分かなり心の中ではムカついているだろうけど、ぐっと我慢したり、他の人では気づけないようなことに気づけたり、後輩CAを厳しく育てたり、本当あの冷静な仕事ぶりは見事ですよ。
それに比べて副操縦士の鈴木(田辺誠一)と新人CAの斎藤(綾瀬はるか)のチャラチャラぶりときたら。。。本当プロ意識が弱くて、映画的には笑いも取れてOKだったと思いますが、はっきり言って一緒に仕事はしたくない人種ですね。だいたい新人のくせに遅刻してくるって常識疑いますよ。でも綾瀬はるかみたいなタイプだときっとそういうのも許されちゃうんだろうなぁ。
個人的にはGSワンダーランド でもいい味を出していた岸部一徳がよかったです。最初はね、ただのオッサンなんですよ。一緒に働いてる若いディスパッチャーががっかりしちゃうぐらい。だけどデキル男でした。PCがダメになってからのあのすばやい動きと的確な指示。なんだ、かっこいいじゃん!と思いましたよ。
あとは完全に男性目線かもしれないですが、綾瀬はるかの胸のでかさが強調されてたのが気になってしまって。エプロン取ってブラウスだけになった時ねー、綾瀬はるかだけ胸のデカイのがすごいよくわかっちゃったんですよ。って気にしすぎ?
たいしたストーリーはないし、主役がいるわけでもないです。ホノルル便の出発前から着陸までの一騒動と、それに関わる沢山の人たちをテンポよく描いた映画。でもみんなが一致団結してるところなんかはすごくよかったです。なんていうのかな、みんな向いてる⇒の方向が一緒なんですよ。
というわけで、結構楽しんで観ましたが、矢口監督作品では
スウィングガールズ>ウォーターボーイズ>ハッピーフライト
ですかね。

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シンプルイズベストというものか、極めてオーソドックな、まるで映画の教科書とでも言うべきような、そんな映画で。
無駄がね、ないんですよ。いくつもの場面と登場人物があるんだけど、場面の1つ1つ、登場人物の1人1人をとってしても全く無駄がない。なんかまるで実際に空港で働いている人達それぞれにカメラマンが付いていて、そこで捕えた膨大な映像の中から、その時起こった物語に必要な部分を切り出して並べて映画にしちゃったような自然さがある。
すんばらしい構成力ですねこの矢口史靖って監督さん。
『スウィングガールズ』や『ウォーターボーイズ』のような派手さやハッチャケ具合は少なくて、悪く言っちゃうと平凡に収まってる映画だけど、凄く良く出来た映画だと思いました。

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観ていて、とっても楽しくなっちゃいました。大変なところとかもあるけど、みんな一生懸命で、おちゃらけてるけど、締めるところは締めるという感じで、仕事はキッチリ仕上てるという、プロの意識が伝わりました。この映画を観ると、元気になって、やっぱり仕事がんばろって気持ちになりました。
一生懸命な人たちって、イイ!!