全6件を表示

印象Pickup
鑑賞手段
劇場
PCから投稿
自ブログより抜粋。
--
ありがちであざとくもある設定。とりたてて意外性のない、結局何も解決しない結末。にもかかわらず心揺さぶられずにおれないクライマックスのガチンコ勝負。
ありきたりな言い方だが、笑って泣ける痛快な青春映画だ。二時間という上映時間がこの手の作品にしてはちと長いかもと危惧したが、まったくの杞憂だった。
前半でさりげなく張られた伏線ひとつひとつが見事に回収されていく後半は涙腺が決壊しっぱなしで、嗚咽しそうなほど泣けたのは何年ぶりか。
五十嵐を演じた佐藤隆太の演技が素晴らしい。人生そのものが逆境という状況、毎日繰り返される絶望と不安、それでも決して笑顔を忘れない好青年・五十嵐を見事に演じきっている。体を張ったプロレスの試合もまったく違和感がなく、彼の真剣なまなざしが勢いに頼りかねないクライマックスに一抹の疑念も抱かせないリアリティを与えていて感動的。
そして彼を囲う脇役の面々も、父親を演じた泉谷しげるを筆頭に曲者揃いの個性派たちなのに出しゃばりすぎず、それでいてきっちりとキャラの立った芝居で映画を盛り上げる

印象Pickup
鑑賞手段
劇場
PCから投稿

印象Pickup
-
鑑賞手段
-
PCから投稿
これは素晴しい〜Y(≧σ≦)Y!!感動しました!!
後半は、涙、涙、我慢出来ませんでしたぁw( ̄O ̄)w
プロレスの映画だと思って敬遠していたら損しますよ。
最後の20分間のプロレスシーンは、スタントマンもCG も無しで、撮影されています。
プロレス技も本格的で、迫力のあるシーンでしたが、涙が止まりませんでした。
2回目だから平気だろうと思っていたのに、涙が溢れて来てしまいました。
隣で息子は号泣しているし、、、(次男はこのホールで「恋空」で号泣していましたが、長男もここで号泣する事になるとは、、、w( ̄▽ ̄;)w
バスの中で告白する五十嵐に向かって泣きながら「その話は5回目、ごめん私は奥寺君が好きなんだ、、、これは2回目、、、」と朝岡麻子(サエコ)が話すシーン。
「自分の記憶に残らなくても、周りの記憶に残そうぜ」と語る奥寺(向井理)のシーン。
ラストの闘いに向けて、涙を誘うシーンが効いています。
でもこの映画は、大半はコメディで、かなり笑わせてくれます。
ラストのプロレスのシーンでも感動させながらも、笑いを盛り込んでいます。
最近は難病で安易に人の死で泣かせる映画が多いのですが、この映画は同じ難病物でも死で泣かせる訳ではありません。
難病という事で、泣かせる部分もありますが、前向きに頑張る姿に泣かされてしまいます。
私「いつから泣いてたの?」
息子「父親が日記を読む辺りは、なんとか我慢してたんだけど、もうその後は無理だった」
私「俺も2回目だから平気だと思ってたんだけど、駄目だった、、、」
息子「判っているから余計に泣いてしまうんじゃない」
私「何回か我慢するんだけど、なんか変だけどデビルドクロのアップで泣いてしまった」
息子「ああ、あそこはヤバいよ」
私「2時間程度の映画で泣くなんて事は、絶対に無いって言ってなかったっけ?」
息子「いや〜、泣いちゃったねぇ、、、」
私「人が死ぬ訳でも無いのにね」
息子「そうなんだよね、だから良いんだよ、今までで一番良い映画だったかも」
私「周りもみんな泣いていたもんね」
息子「トイレの前でお父さんを待っていたら、男の人はみんな涙目だったけど、おばさんとかは泣いてなかったよ」
私「男の方がツボなのかもなぁ」
息子「いや、女の人もほとんどが泣いていたけどね」
私「大学に入ったら、プロレス研究会に入りたくなった?」
息子「いやいや、それは無いよ」
この1年間で100本を超える映画を観て来ましたが、この映画は最高ランクの作品です。
難しい事を考えるよりも「単純に笑えて、そして涙し感動する」そんな映画が大好きです。

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿
ぐだぐだな幕開けと,
滑る笑い,
パンチに欠ける個性の登場人物たちに抱いた不安は,
これは,五十嵐の物語なんだと気付く中盤以降に払拭。
佐藤隆太の存在感と魅力が大きく,
五十嵐良一/マリリン仮面を,素直に応援できた。
父親,妹,仲間の関係強化を集約させた
クライマックスのプロレスが最高!
ドロップキックに鳥肌!!!!!!!!!!
前半の退屈は
無駄ではなかったと理解する写真の意味に胸がいっぱい。
感傷的にしない潔い終わり方も好き。
優しくあたたかいエールが,観賞後の気分を元気にさせました。