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竹内結子&阿部寛,
この主演の二人だけが見所。
バチスタ手術で起こった不審死の真相,
終盤の謎解きは納得させてくれはするものの,
「だから何?」という感じ。
命が失われているのに深刻度低いドラマと,
アップの多用,
わかりやすく煽る音楽などの安っぽい演出が,
現代医療が抱える問題を際立たせず沈ませている。
メッセージ性は,見えるだけで伝わらず,
観賞後に残るのは,感じの悪さだけ。
終わり方も陳腐で不満。
田口先生が患者に励まされる場面で終わった方が・・・。

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僕も原作は読んでいません(もしかすると今から読むかもしれませんが、まだ分かりません)。
一言で言うと・・・、結構、ヒット作になるのでは、という予感がします。
コメディとしても一級品(竹内結子+阿部寛の好演によるところが非常に大きいですが)でもあり、重いテーマ(=医療の現状、実は僕はよく分かっていませんが)を上手く伝えているし、また、なにより、すごかったのは、バチスタ手術(=簡単に言うと、非常に難易度の高い心臓手術です)のシーン。血とか肉が苦手な人(殆どの人だと思いますが)にとっては、正視に耐えないシーンでしたが、実は、物語の鍵を握る重要なシーンでもあります(ネタバレにつながるため、これ以上は言いません)。
僕は、東京・有楽町・日劇2での初日舞台挨拶に駆けつけました!
吉川のみ、地元の舞台挨拶で欠席でしたが、それ以外の俳優+監督+原作者まで、登壇の非常に充実したものでした。
なかでも、一番、印象に残っている言葉は、佐野史郎が言った「非常に年齢層が幅広い観客が集まっているので、大ヒットの予感がします。」でした。
僕も、正直、そう思います。
是非、もう一度と言わず何回でも観たいな、と思う作品です。
少しでも興味がある方は、是非、ご覧ください。