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原作を読んでから本作品を見たのが失敗の素。
白鳥は原作ほどのぶっ飛び感がなく、いくら観客を呼びたいといっても阿部寛はミスキャスト。私の中では田口浩正さんこそ白鳥にふさわしいと思います。
竹内結子もぼけーっとしすぎかな。原作ではもっとしっかりしてるんですが。
チーム・バチスタの面々も人物描写が薄っぺらすぎて・・・
桐生先生はすごいオーラを持っているべき人なのに、吉川さんが演じると普通の医者。
ソフトボールのシーンなんて全く無意味。
ミステリーなので、原作を読んでいない人にとっては楽しめるかもしれませんが、原作を読んだ人には原作のイメージが壊れるので、お勧めできません。

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自ブログより抜粋。
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推理する側にこの二人のキャスティングはあくが強すぎだろう。設定的には容疑者となるチーム・バチスタの面々もかなり個性的なのに、完全に埋もれてしまって推理する楽しみが薄れた。主役のすっとんきょうな振る舞いを笑うための映画じゃないと思うんだが。
そういう致命的な難点を抱えてはいるが、手術室での人の死の瞬間を描いた緊張感はなかなかのもの。そこは竹内結子の芸達者ぶりが冴えていて、彼女の震え、恐怖がひしひしと伝わる。

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医療世界のあらゆる問題を抉り出すような作品になっているのかと思っていた。終結として犯人の動機は腑に落ちず、命の重さ、尊さを訴えかけるような作品にしてほしかった。

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原作では、主役は男×男のコンビだったけど、映画化に際して、女×男のコンビへと改変された。果たしてその結果は?
結論から言うと、原作のテイストを残しつつも、ずいぶんとマイルドで、当たり障りのない話になってしまったという印象は拭えない。
原作だと終盤に“男と男のコンビ”だからこそ胸に迫る展開が用意されているのだけど、本作ではそれがないんだよなぁ。。あの一連のシーンはカットすべきじゃなかったと思う。ただ、東宝の配給作品としては毛色が違う、内容がそれなりに伴っている作品だけにある程度評価したいと思う。

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映画の宣伝を見て、もっとバカバカしい感じのゲラゲラ笑える映画だと思っていました。でも、意外にも、真面目で、淡々とした感じのストーリー展開で、拍子抜けしました。もう少し、笑える場面があってもよかったのではないかと思います。なにしろ、阿部寛が出演しているのですから。

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竹内結子のほのぼのした感じと阿部寛のぶっ飛んだ感じが笑える。
トリックの医者版みたいな映画。というか阿部寛はほとんど変わらないような気がする。
二人の個性がなかったら凡な映画になっただろう

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原作読者としては、主人公が女性になって竹内結子が演じる…というところからして不安でしたが、思いのほか違和感なくてよかったです。ただ、専門分野が違うとはいえ、仮にも医者なんですから、主人公にはもう少ししっかりしてほしい気が。原作の主人公は、飄々としながらも、わりとちゃっかり…というタイプだった気がするのですが、映画の女性主人公はほんわかしすぎ。
阿部寛も原作からするとルックスがだいぶ違う気がしましたが(阿部博ではイケメンすぎ)、しかし、この手のキャラを演じさせればお手のものという感じで、見ていておもしろかったですね。
あとは可もなく不可もなく? 手術シーンの緊張感もそこそこに。全体としてはこぎれいにまとまっていたと思いますので、この映画版のキャラ設定で続編も見てみたいと思いました。

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半径10センチ以内に複数の容疑者。
ミステリーでは、かなりそそられる題材。
しかし、映画はただ淡々と謎を解いてゆく。
本当に淡々と進むので、残念ながら謎解きのカタルシスは少ない。
どうしてか、と考えてみると、監督の伏線をいかにも「回収してますよ」的な展開と、チーム・バチスタの凄さが伝わらないからじゃないだろうか・・。
バチスタ手術については、ほんのドキュメンタリー仕立てのシークエンスで語られるだけ。
桐生先生(吉川晃司)をはじめとするチームの面々がどれだけスゴイのかをもっと深く掘り下げられていたら、どれだけこの事件が大変なことなのかを訴えることができたはずだ。
桐生先生と垣谷先生(佐野史郎)の手技(糸結びをはじめとする数々の手技)感心していただけに、非常に残念。
チーム・バチスタがもっと深く掘り下げられていたら、もっとクライマックスにかけてカタルシスが得られたはず。
田口先生(竹内結子)が観客代表と言うスタンスは悪くは無いのだが、あまりにも医師として無知すぎるのには閉口してしまった。
彼女の可愛さがせめてもの救いか。