L change the WorLd seanさんの映画レビュー

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L change the WorLd

劇場公開日 2008年2月9日
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change the 松ケン。
投稿日:2008年2月28日
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ネタバレ

『デスノート』シリーズで“キラ”こと夜神月を追いつめた、
もう1人の主人公“L”(松ケン)を主役にしたスピンオフムービー。
もともとこのシリーズのファンでもなく^^;マンガも鑑賞後に
ファンの友人から借りて読んだ程度の私。だから知識もないx
さらにイヤな予感がしていたのは、監督が中田秀夫ということで
絶対にホラー色を出してくるだろうなぁ~というものだった(-"-)
こうなったらそのファンの友人にお供してもらおうと企んだのに、
あっけなく拒否(爆)。まるで観る気はないと言われてしまった。
でも確かに、、、これはあくまでスピンオフなので、、、
別モノとして観た方が良さそうだ。私も観てからそう思った^^;

デスノート、は(好きな話じゃないけど^^;)良く出来ていたと思う。
ものすごくオリジナリティに溢れていたし起承転結もお見事だった。
それと比べるとこれは、、、まったくありきたりのハナシと展開。
もうちょっと、脚本がなんとかならなかったのか。演出も…(-"-)
辛うじて主人公の松ケンが、素晴らしい“L”を最初から最後まで
演じ続け、ラストを飾ってくれる。彼の代表作になりそうな演技。
これだけマンガのキャラを忠実に演じてくれれば、原作ファンも
嬉しいんじゃないのかしら。さぞ腰と背中が疲れただろうけど(^^ゞ

最近出まくっている子役の福田麻由子や、父親役の鶴見辰吾、
そして何といってもワタリの藤村俊二など、周囲も豪華なうえに、
本編との繋がりを持たせているため、嬉しいキャストが盛り沢山。
私的には、ひとり浮いている南チャンが一番面白かったけど…^^;
バイオテロという、恐ろしいけど使われすぎたネタはいただけない
としても、ラストがどうなるのか引っ張るので最後まで飽きない。

ただやっぱり…高嶋政伸の「怪談」メイクはどう見ても可笑しいし、
ハリウッド女優の工藤夕貴は、なんだか日本語の喋り方がおかしい、
鶴見辰吾も、あの最期は…ゾンビじゃないんだからもう(-"-)という
どうしてもホラー映画にしたい!監督の意気込みが強く感じられて、
ついには機内での乗客血まみれ合戦にはどうしようかと…
まぁ、ちょっと前の円谷映画を観ている気分にもなれたけど~^m^

松ケン(ってかL?)ファンなら観てソンはないんじゃないかな。

(お菓子の串刺しもこれで見納め?子供も食べなかったしねぇ^^;)

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