L change the WorLd : 『DEATH NOTE L change the world...

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『DEATH NOTE L change the world』についていくつか質問があります。1つでもご回答頂けたら嬉しいです。 1、二階堂教授が娘に敢えて宿題として抗ウイルス剤の情報を教えたのはどうしてでしょう?2、九條が研究室からウイルスを持ち出して、それをタイの村にばら撒いて実験をしたという解釈でいいんでしょうか? 3、九条は機内でLに「全員ここで死んで、全世界がウイルスに撒き散らされる」と言っていたのですが、どうしてそうなるのですか?また、九條自身が死んだ上でそうなっても彼女はそれが本望だと思っているのですか?

質問日時: 2009/11/13 18:09:04

解決日時: 2009/11/20 22:02:59



1.あえて薬のデータとわからない形、難しい暗号で、信頼できるワタリや賢いワイミーズの人間に託したかったのでしょう。 2.違います。「持ち出した」というよりは、二階堂の研究所で久條が一人でウィルスを作ったのです。しかし、タイでの実験等から、ウィルスは勝手に進化することが判明。進化したウィルスに対する薬が久條には作れなかったのでしょう。テロに使うためには薬もウィルスとセットで必要です。久條は素知らぬ顔で手に負えなくなったウィルスの薬を二階堂が開発するのを待ちました。二階堂はその途中、ウィルスの培養液の配合が自分の研究所のものと一致することを偶然知ってしまい、ウィルスは自分の研究所で作られたのだと知るに至りました。 3.その台詞を言ったのは、抗ウィルス薬の完成をLに知らされたあとのことです。しかし意図していたことは下の回答者さんがおっしゃる通り、自分達を媒介にウィルスを広まらせようということですね。抗ウィルス薬は完成したって言ってるのに…(笑)だから抗ウィルス薬を持つLに計画を引き継げと説得しようとしています。 「人間も地球環境の一部にすぎないという事を、人類は忘れ去っている。自然のサイクルにある以上、私達は数えきれない程の犠牲の上に成り立っている。それなのに、人間は殺し合ったり、憎しみあったり、勝手な事ばかり。人間は地球の自然に生かされてる。その自然を犠牲にしてまで、今の世界の人間に生きる価値なんてある?」小説版での久條の台詞をまとめてみました。基本的に、彼女は善い世界にしろと言ったワタリの期待に適いたくて動いているのです。金儲けの為に動いていた的場やブルーシップとうう組織も、本当は彼女が利用しているだけでした。自分の命を捨ててでも世界をよくしたい──それを、大きな目的の為の小さな犠牲だと久條は言いました。20日前、自分の名前をノートに書いた時にLは同じことを言っています。また、「善い世界の為の犠牲」という考え方はキラとも共通しています。Lは久條に、キラや昔の自分を重ねたはずです。 上記の台詞を言った久條に対し、この時Lは「いいえ、人殺しはいかなる理由があろうと常に悪です」と言い切るんですね。目的の為なら簡単に人を殺すキラや、死もいとわないワイミーズ…(久條やFやワタリ、かつてのLも。)Lの成長が見られる場面です。スミマセン語りすぎました。

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L change the WorLd
劇場公開日
2008年2月9日
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