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未曾有の大パニック事件をホームビデオでとらえたという体裁。臨場感は半端ナイですが、断片的で何が起こっているのか具体的なことは知ることが出来ません。それでも登場人物達の行動に違和感を感じずに最後まで観ることが出来ました。
実は凄く計算された映画なのではないでしょうか?
それとDVカメラで撮影したことある人なら「あるある」と共感しちゃうことを上手く用いた演出が面白かったです。テープ取り替えるの忘れてうっかり前に撮った映像上書きしちゃったり、撮った映像を観てみようって再生したらテープ止めるの遅れてブランクや前に撮った映像が所々に入っちゃったりすること、よくありますよね?w
怪獣映画好きでカメラ小僧なボクにはど真ん中な映画でした。
にしてもこのカメラ。
頑丈だしライトついてるし暗視レンズ付いてるし何よりバッテリーの持ち良いし・・・・・・欲しい。

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粒子の粗いブレまくった映像ということから、ある程度覚悟していたが、全然見にくくなかった。逃げるというシンプルなストーリーをチーム編成やキャラ設定の工夫で成立させているが、冒険行なのに男達に苛つかせられたのは作り手の計算なのか。
地球を揺るがす大厄災がごく普通の青年の視点からホームビデオに収められたとの設定が、いかにもそれらしく計算し尽くされた迫真的映像の見事なリアリズム。これを極彩色大画面でなく、あえてハンディカムで見せたろうかというへそ曲がりなクリエーター魂に感動し、クライマックスの凄みあるイメージにはしびれた。
エンドロールで初めて娯楽映画らしい曲が鳴り響く。伊福部的なリズムと旋律の意図は情緒的で無機的でドライな本編の味わいとはあまり折り合いがよろしくない。
日常感覚で見せる異常な光景、意外な怖さで楽しんだ充実の1時間半。

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企画を含めて、プロモ-ションの勝利でしょう。
投資コストからみても、ビッグビジネスになってオフィスにとっては大成功ではないでしょうか?
続編では’何故、事件が起こったか?’を描いて欲しいですが
本編内に伏線がなかったので、脚本大変でしょうね。

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予告編が公開されたころから、その“謎”の映像で話題を呼んでいた本作。いまやハリウッド1の人気クリエイターとなった、J・J・エイブラムスが仕掛けた“大イベント・ムービー”。興味津々で、行ってまいりました。
いやあ、面白いわ!最初から最後までハンディ・ビデオカメラで撮影した映像として、映画が構成されておるのですが、『よう、こんなん作ったな~!』てのが、観終っての吾輩の感想です。『その時、何が起きたのか?』ってキャッチでしたが、『何が起きたか?』はキッチリ描かれております。とりあえずNYをバケモノが襲って、人々がパニックになりながら逃げ回る…。簡単に言うと、それだけなんですが、ビデオによって撮影されたというシチュエーションが、恐怖感を倍増させております。但し、『何故、そうなったのか?』ってことは、本作中には一切描かれておりません!事前にYouTubeを使って、謎の映像を流したりして映画の“謎”を煽っておったにも関わらず…。で、そこら辺のことは早々に製作が決まった続編で描いていこうって腹積もりなんでしょうかね~?いやあ、商売上手やわ~、J・J!(^^;。
『東宝の怪獣映画の精神を現代で再現出来ないかと思ってこの映画を企画したんだ』と言うJ・Jの言葉どおり、本作は全編“リスペクト「ゴジラ」”の精神で貫かれています。ストーリー、映像、音楽…これらすべてのルーツが、“日本映画”だってことは、日本人として吾輩非常によろこばしいことだと思います(因みにJ・Jの名前ばかりが出てきますが、今回彼はあくまでも“プロデューサー”でございまして、監督ではございません!そこんトコお間違えにならないように…)。さあ果たして続編は、どんなテイストで作られるのでしょうか?う~ん、今度の記録媒体はブルーレイ・ディスクだったりして…(^^;。

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ストーリははっきりいって、評価は低い。
映像の撮り方はリアルなので、そこは評価良しって感じです。
ただ、鑑賞していた女性のお客さんはみんな、吐き気を感じて
気分悪そうでした。。。
まあ、ブレア・ウイッチに近いです。

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<ストーリー>
ハッドは友人のロブの兄、ジェイソンにロブの送別パーティで、友人たちのメッセージをハンディ・カメラで撮るように頼まれる。
様々な「友人たち」の素顔を興味本位で撮っていたところ、突然建物が大きな揺れに見舞われる。ニュースでも速報が流れるが、外の様子を確かめるため屋上へ。すると遠くの方で大爆発が起き、火の粉がその建物まで飛んでくる。慌てて外に出ると、信じられない"何か"がカメラに映っていた。
<個人的戯言>
全篇ハンディ・カメラによる撮影による、壮大なる実験は、気持ち悪くなることもなく、その場の臨場感は超リアルに伝わります。ただ全編ではなくてもこの手の手法は既によく見られるため、その現場に放り込まれるほどのものは感じません。むしろそれに終始することにより、ダイナミックさに欠ける部分がありますし、しかもあれほどかん口令をひいて、ひた隠しにしていた"何か"は始まってほどなくその姿を現わしてしまい、おまけにその造形は平凡でチープ。おざなりのストーリーも含め、視界が狭く、細かいところに目が行き過ぎ、全体としてもエンターテイメント性が落ちてしまった感じです。
「2008年4月7日14時34分、ジョルジュ・トーニオだ。約2時間半前"何か"が劇場に現れた。この日記を見つけたら、劇場にいたなら、あなたの方が僕より知っているはず」・・・
オープニングに、パニックとは関係のない、「本来の使い方」で撮られた映像が流れます。これは主人公が無茶な行動に出ることに関係したものなので、退屈ですが必要なものなのですが、ちょっと浅過ぎて、そこまで主人公がこだわる理由になる、納得できる説明にはなっていません。ご都合主義で許される、「いつまでカメラで撮ってんねん!」とは違う部分なので、細かいところにこだわる暇があったら(オープニング始まってすぐと、「撮影終了」となるラストは、細かいキーワードで繋がっています。でもかなりどうでもいい)、もうちょっと根幹となる部分を丁寧に描いた方がよかったと思います。
その後のパーティの様子は、登場人物の関係性が明らかになる覗き見感覚で、この映画の中の唯一のストーリーに繋がる部分であり、既にここから「実況中継」が始まっていて、"何か"が攻撃してきた時にカメラを持っている必然性にも繋がるので、これは必要な部分です。
そしていよいよ"何か"による攻撃で街がパニックに陥るのを、克明にその場にいる人間の視点で、緩急も付けながら臨場感溢れる形でリアルに描かれています。意外と気分が悪くなることもなく、この辺りは計算された画像だったのでしょう。しかしハンディによる撮影というのは、全篇ではないにしてもよく使われているため、「登場人物の臨場感」を追体験するに過ぎず、放り込まれるまでの感覚にはなりません。逆に狭い視界で描かれてしまうため、ダイナミックさが欠けてしまうことになってしまってます。この辺りは別の視点から個人の視点に移行するなど、大きな映像の展開があった方がよかったかもしれません。やはり90分全部が個人の視点というのはきついかも。
しかしも「視界の狭さ」を活かす唯一の方法が、姿なき"何か"だと思うのですが、これがパニック冒頭、あっさり姿見せちゃいます。しかもその造形が何とも平凡でチープ。かん口令までひいてまで見せなかった正体がこれって?それとも「平凡でチープ」だから見せられなかったのか?そう思いたくはないですが、これ観たさにお金払ったと思ってしまったら、かなり悲しいかも(もち撮影方法に期待してたのですが・・・)。
観てる間は釘付けにはなるので、それなりのクオリティはありますし、そのチャレンジ精神には敬意を表したいですが、もう少し工夫があれば、より満足出来る娯楽作品になったのではないかと、残念な気持ちです。

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「LOST」ではもう謎が多すぎて先を考えてないのではと思うくらい謎が大好きなJ.J.エイブラムスが仕掛けるモンスターパニックムービーだが公開までモンスターの姿が非公開という「グリンチ」スタイルをとっていたが見事にネタバレしないで公開まで秘密にできたことをまずほめてあげよう(>_<)「グリンチ」なんかはアメリカでは公開日まで姿が非公開だったが日本では姿が公開されてしまっていた。そのようなことが今回はなくて安心したよ(>_@)
モンスターが非公開なのも画期的だが今回はホームビデオで全編を撮影するといった「ブレアウィッチ・プロジェクト」や最近でいうと「トゥモロー・ワールド」的な技法を使っているから実際にニューヨークにモンスターが現れたら人々はどのような行動をとるのかといったテーマがよりリアルに描かれていてニューヨークと言えば911テロの恐怖がやっと落ち着いてきたという状況下なだけにテロなのではないかという人々の不安がひしひしと伝わってきた(>_<)これはビデオテープの分数を配慮したものだと思うんだけど残念だったのは意外に早くモンスターの姿が見えたことだった。もう少しテロかどうかという混乱がほしかった(>_<)
録画済のビデオテープに上書きしてしまったという設定なだけに途切れ途切れに幸せだった日の映像がながれるのだが、それが幸せなはずの主人公の昇進パーティから一変して地獄のような日へと変貌したことを改めて感じさせる(>_<)その仕掛けのためラストは皮肉な終わり方になっている。それよりも主人公の兄が死んだ瞬間や悲しむ姿を撮影していても最後のほうまでカメラをまわしていることにつっこまなかったのは謎だ。
これは謎のまま観たほうがいいからモンスターの正体はあかさないでおくけど日本のゴジラのおもちゃを見て思いついたというのはどう考えてもウソだろうと思う(>_<)確かに東宝怪獣映画のオマージュ的なものはわかるけどゴジラがモデルと言い張るなら目がおかしいとしか言い様がない(._.)
続編はすでに決定しているということだが、これをどう続けるのかに疑問が残る。モンスターはまた現れたと言ってしまえばいいけどまたホームビデオで撮影するのだろうか??それだと何だか不自然になる気もするんだけど...そこはまたJ.Jが上手くやってくれることを期待しよう(>_<)