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母べえ

劇場公開日 2008年1月26日
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投稿日:2008年9月23日
shimoさんのレビュー
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ぼてさんの画像


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投稿日:2008年3月27日
ぼてさんのレビュー
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しろさんの画像


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投稿日:2008年3月24日
しろさんのレビュー
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すぺるさんの画像


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投稿日:2008年3月20日
すぺるさんのレビュー

戦時中の日本の家族を描いた作品です。父親が投獄されても、挫けず母親の一人で娘達を育てる姿を物語を通して描かれていました。

個人的には、髭を生やしていない浅野忠信に清潔感が感じられて印象的でした。

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おばちゃんさんの画像


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投稿日:2008年3月19日
おばちゃんさんのレビュー

家族愛を描いた感動の作品。ただし60歳を過ぎた吉永小百合が30歳代の母親役を演じるのには少し違和感がありました。

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アマポーラさんの画像


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投稿日:2008年2月24日
アマポーラさんのレビュー

自伝の映画化というだけあって、時代をきちんと描写していて好感が持てる。時代をきちんと活写しているだけに、その中で繰り広げられる物語が信憑性を持ち、観客に直截的に訴えかけている。戦時下に於ける思想犯の夫、そしてその妻、二人とも決して思想らしい思想を何一つ語るワケではないが、彼らの周辺にその逆の立場を語らせることで、夫婦の正しさ、一途さが却って浮き上がる仕掛けになっている。
浅野忠信は頼りなくも頼もしい実に愛すべき人物像を好演している。また、吉永小百合もすばらしい。彼女の体内に、あたかも永遠に住みついているかのような天性の優しさが本映画でもくっきりと滲み出ている。最終シーン近くで「死」が連続して取り扱われるが、全体のトーンはあくまでも温かい。名台詞はないし、これといった見せ場も見当たらないが、とてもいい映画だと確信を持って言える。個人的には、都会の家の玄関脇にあった鶏小屋が強く印象に残っている。あんな家に住んでみたい。

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投稿日:2008年2月16日
αさんのレビュー

地味…ではありますが、それだけの理由でこの映画を切り捨ててしまってはいけないような、そんな何かがあると思いました。吉永小百合は、さすがに30代の母には少し無理があるとは思いますが、たたずまいは吉永小百合ならではで、やはり彼女あってのこの映画なのでしょうか。若い人にもみてほしいと監督が言っていますが、まさにそのとおりで、2度とあってはならない間違った時代を、ここから学びとってみたいものです。

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anto2oさんの画像


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投稿日:2008年2月7日
anto2oさんのレビュー
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投稿日:2008年2月5日
seanさんのレビュー

山田洋次が「寅さん」に帰ってきたような気がしました。
やはりこの監督は、庶民の家族劇を上手に描けるヒトです。
吉永小百合を使ったことが成功の要因。かもしれないけど
キャストにもかなり恵まれてましたねぇ。
今回は人選間違えてないな、と^m^
静かで凡庸な生活の賛歌と、愚かな国家讃美や戦争の悲惨さ、
当時の一般庶民が、どんな扱いを受けていたのかも実感できる。

長年、黒澤映画のスクリプターとして活躍してきた野上照代が、
両親への鎮魂を込めて綴った名作「父へのレクイエム」を改題。
彼女は劇中「照べえ」として(子役が可愛い)愛らしさを振り撒き、
母べえ、父べえ、姉の初べえと共に…いや、忘れてはならない
我らが山ちゃん!(浅野忠信・会心の演技)、チャコ姉さんと共に、
暗く辛い戦中時代の中を、かくも明るく笑顔いっぱいに過ごした
家族の軌跡を見事にスクリーンに描き出しています。

母さん、という歌の中にも出てくる夜なべをするお母さん。
昭和の母親像を演じられる女優さんも少なくなりましたね…。
吉永小百合は劇中で30代の母親を演じていますが(!)違和感ゼロ。
見た目にも凄いことだけど(爆)本当に違和感がありませんでした。
山ちゃんがほのかに想いをよせる気持ちも分かる…!^^;だけど
芯は強く決して正義を曲げない。実の父親に勘当されても平気。
こういう強さを醸し出せる女優も、もはや彼女くらいか…^^;
なにしろ「母べえ」ありき。そして陰に日向に彼ら一家を支えた
山ちゃんありき!(鶴瓶も上手かった!)の作品だったのです。。。

出てくるキャラクターがすべて、それぞれに魅力的。
あぁ~いるよねぇ、こういうおじさん。いるよねぇ、おばさん。
そうそう、そうやって遊んだよね。親のいうことは絶対だった。
そりゃ~カステラを食べたいわな。肉だって食べたいさ。
…と、私とは○十年も違う時代のハナシなのに(爆)妙に親近感^^;
唯一我が家と違うのは、父べえを尊敬していたところかな(爆)

物語(特に戦争が色濃くなる後半)の展開は辛いながらも、
一貫して庶民を同目線のカメラで捉える姿勢は、変わらず温かい。
自分が歳をとって初めて「あぁ母親はこの時こんな風だったんだ」
そう感じるようになった私自身、豊かな時代に生きていることを
つい忘れがちになります。でも今作を観て思うのは、やっぱり、
家族っていいな。母べえが守ったものを自分も守らなきゃだよな。
そんな風に素直に思えるから、やはり寅さん映画は永遠なのだ。^m^

(しかしどうして「べえ」なのか。じゃあ八兵衛は?とかいって^^;)

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AKIRAさんの画像


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投稿日:2008年1月28日
AKIRAさんのレビュー

主要人物を演じた全ての役者が素晴らしい。

とりわけ,浅野忠信さんが見事。

野上家を支える良心の塊を
自然に嫌味なく好演して,
その姿は,同性から見ても理想の男性像でした。

淡々と進みながらも,
多面的で奥深いドラマが印象的。

監督の伝えたいメッセージが集約された,
ラストの遺言と手紙が,
痛切な余韻となって,強烈に胸を打つ。

泣きそう,暗そうなどと,
見た目で判断して敬遠せず,
浅野さんかっこいい!
そんな単純な動機でもいいから,
若い人たちにこそ観てほしい!

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